【2025】音楽好きは要チェック!注目の新人アーティスト
すごいスピードで次々と新たなアーティストが登場する時代。
SNSから広まり、サブスクでも人気に火が付いていくことも珍しくなくなってきましたよね!
この記事では、今話題のシンガーソングライターやロックバンドなど、新人、若手のミュージシャンたちを中心に紹介していきます!
デビューしたてのシンガーはもちろんですが、活動で積み重ねてきたものが開花した注目度急上昇中のアーティストもあわせて紹介していくので、ぜひお気に入りのクリエイターを見つけて、聴いてみてください!
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【2025】音楽好きは要チェック!注目の新人アーティスト(31〜40)
変わりゆく季節れん

TikTokがキッカケで人気に火が付くアーティストが増えてきましたが、れんさんもその内の一人。
同世代を中心に高い共感を得られる歌詞が人気の理由の一つなんですよね。
また、彼の歌唱力や歌声に魅了されるファンも多いんです。
地声を活かした低音から裏声を使った高音まをスムーズに切り替えて歌いこなす歌唱力は必聴。
特徴的な響きをもつ歌声の中には、どこかハスキーな成分も混ざっていて、こういった歌声のシンガーが好きな方は多いはず!
夜明けの君へTOMOO

ネクストブレイクアーティストを紹介するSpotifyのプレイリスト「RADER:Early Noise」にも選ばれたシンガーソングライターTOMOOさん。
ピアノを弾きながら歌うバンドサウンドの楽曲が特徴的で、ピアノロックに乗せた豊かな中低音が印象的な歌声が魅力なんです!
ピアノは6歳から、楽曲制作は中学生のころから始めていたという経歴を持つ実力派アーティスト。
音楽性だけでなく奥深い歌詞の世界観も魅力なので、ぜひ歌詞を見ながら彼女の曲を聴いてみてください。
あいたがいHakubi

2017年から京都で活動をスタートさせた3ピースロックバンド、Hakubi。
ときに共感でき、ときに衝撃を受けるような歌詞はリスナーの心を深い所まで貫くような鋭い魅力を持っているんですよね。
加えて、ボーカルを務める片桐さんのクールで透き通るような歌声と、本格的なギターロックを基調とした演奏は、多くの邦楽ロックファンの心をつかむはず!
結成から年月を追うごとに活動の場を広げ、徐々にその名を全国区にしている要注目バンドです。
ことほぎTele

ボーカルを務める谷口喜多朗さんのソロプロジェクトとして、2022年に突如現れたTele。
2023年には大型ロックフェスへの出演も決まり、音楽シーンでもさらなる活躍が期待されるアーティストです。
そんな彼の魅力は楽曲の親しみやすさにあると言えるでしょう。
楽曲全体の雰囲気はポップかつ、やわらかいハイトーンボイスと、キャッチーな要素が詰まっていて人を選ばない聴きやすい楽曲が多いんですよね。
しかし、それだけではなく、ドラマチックな楽曲展開や情景を思い浮かべられるような歌詞など、それぞれの曲ごとにもう一段深い魅力が込められているので、いろいろな曲を聴いてみてください。
my lifeみゆな

ハスキーな歌声が印象的な彼女は、シンガーソングライターのみゆなさん。
2016年には一般応募枠を勝ち残りa-nation福岡に、2019年にはフジロックに出演。
そのほかにもアニメ『ブラッククローバー』や『FAIRY TAIL』などの主題歌を手掛けるなど、これまでに数々の実績を残してきた実力派。
一聴しただけで耳を引き付けられる天性のその歌声と、これまでの努力により磨き上げられた高い歌唱力が魅力的なシンガーです。
【2025】音楽好きは要チェック!注目の新人アーティスト(41〜50)
What Do You Want?Rei

兵庫県生まれのシンガーソングライター。
洋楽のような作風はブルースに影響された経緯から来ていそうですね。
独特のリズム、ギターが耳に残ります。
もともとはクラシック音楽のギタリストを目指していたReiさん。
ファンキーでかっこよく、時代を行き来するようで今風のオシャレさを感じられる、新時代のシンガーソングライターだと思います。
要注目です!
センチメンタル・キス汐れいら

独特な世界観と澄んだ歌声が魅力の若手シンガーソングライター、汐れいらさん。
大学で学んだ文芸の素養を生かし、緻密な言葉選びと音楽性で注目を集めています。
2021年9月にデジタルシングルでデビューし、その後もメロディアスな楽曲をリリース。
2023年8月にソニー・ミュージックレーベルズから念願のメジャーデビューを果たしました。
ABEMAの恋愛番組でBGMに採用された楽曲は、Spotifyのバイラルチャートで1位を獲得。
2024年8月にはCDの1st EPをリリースし、秋には東名阪ツアーとアコースティックツアーで全国のファンを魅了しました。
作詞作曲から編曲、プロデュースまで手掛ける実力派で、SNSでのファンとの交流も積極的。
青春時代の繊細な感情を鮮やかに描く歌詞と、耳に残るメロディが印象的な楽曲は、共感を呼ぶこと間違いありません。