【最新】世界で人気を集めるEDM【2025】
ダンスミュージックのジャンルのなかでも不動の人気を獲得しているEDM。
アメリカやヨーロッパをはじめ世界中で愛される音楽ジャンルの一つで、つぎつぎと最新曲がリリースされています。
この記事ではEDMの最新曲や話題を集める曲、有名DJや音楽プロデューサーが制作した曲を厳選しました。
効果音やサンプリングを取り入れたナンバーから重低音を生かしたトラックなど、世界中で人気の曲を紹介します。
クラブやフェスでも盛り上がるEDMをぜひチェックしてみてくださいね。
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【最新】世界で人気を集めるEDM【2025】(111〜120)
BRING BACK THE COLOR (feat. AURORA)San Holo

テレビ番組に出演したこともあって、日本でも人気急上昇中のノルウェー出身シンガー、オーロラさんの透き通る歌声が暑い夏をクールダウンさせてくれますね。
こちらの楽曲『BRING BACK THE COLOR』はオランダ出身のDJ、音楽プロデューサーのサン・ホロさんが2023年6月に発表した楽曲で、前述したようにオーロラさんをゲストボーカリストとして迎えています。
フロアを熱狂させるアップテンポなエレクトロビートとはまた違った、どこか繊細さを感じさせるアレンジがオーロラさんの美声とうまくマッチしていますね。
エレクトロポップやドリームポップがお好きな方にもいけるかもしれません!
Better Off without You (feat. Shift K3Y)Becky Hill

イギリス出身のシンガーソングライターベッキー・ヒルの冒頭からドラマチックが止まらない1曲。
彼女の歌声にこの大きな緩急のある展開がとても気持ちの良いナンバーです。
やはりEDMということでダンサブルなのはもちろんのこと、踊って楽しむ、リリックを聴いて楽しむ、どちらにも秀でた楽曲です。
Time After Time (feat. Jessie Ware)Franky Wah

フランキー・ワーによるなにやら不穏なトラックが最高にドラマチックな楽曲です。
楽曲の初めから何かが起こる感満載で、後ろで鳴り続ける音がそれをさらに引き立てます。
映画のように臨場感とスリルのある楽曲で、他の楽曲とは違うおもむきを楽しむことができます。
Juliet & RomeoMartin Solveig, Roy Woods

DJマーティン・ソルヴェイグのトラックにシンガーのロイ・ウッズの歌声が乗った楽曲『Juliet & Romeo』。
爽やかで聴き心地のいいトラックにスマートなボーカル。
ストレートにかっこいいと思えるナンバーです。
ビートの強弱やブレイクもおもしろく、ドライブなどで聴いても心地よさそうなナンバーです。
In Your Eyes (feat. Alida)Robin Schulz

ドイツのDJロビン・シュルツがシンガーのアリーダを迎えて作られた2020年1月のナンバー。
彼女の印象的な歌声とともにタイトなビートで鳴らすパワフルなトラックが最高にかっこいいです。
個性と個性の混じり合った唯一無二で先進的なEDMナンバーです!
Family (with Kygo)The Chainsmokers with Kygo

チェインスモーカーズwithカイゴ、どういったニュアンスの曲が来るのかワクワクしてしまう豪華なネームバリューですが、メロウな落ち着いたメロディからじわじわと展開してゆく大人のナンバーに仕上がっています。
『Family』というタイトル、そしてこの曲調、ドラマチックすぎる感嘆の楽曲です。
Vois sur ton chemin (Techno Mix)BENNETT

かなりユニークな1曲といえるのが『Vois sur ton chemin (Techno Mix)』です。
こちらはドイツの音楽プロデューサー、ベネットさんが手掛けた楽曲。
彼はSNSを中心にノリノリサウンドを発信しているのですが、本作はやや異なったテイストです。
というのもこの曲は、映画『Die Kinder des Monsieur Mathieu』の劇中歌を、サンプリングしたものなんですよ。
オリジナルがクラシカルな雰囲気に対し、EMDに仕上げています。






