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昼に聴きたい名曲、おすすめの人気曲

あなたは休日などにゆっくりと音楽を聴く機会はありますか?

たまにはボーッと好きな音楽を聴くのも大切な時間ですよね。

今回は、昼に聴きたい邦楽の名曲をピックアップしました。

太陽の光を感じながら、のんびりと聴いてくださいね。

昼に聴きたい名曲、おすすめの人気曲(61〜70)

愛の太陽くるり

くるり – 愛の太陽(Quruli – Sun of Love)
愛の太陽くるり

くるりが奏でるポップな楽曲は、休日のお散歩にぴったりです。

生演奏の心地よさが引き立つアンサンブルが、日々の雑踏から解放された感覚に浸らせてくれますよ。

本作は2023年3月にリリースされた『愛の太陽 EP』に収録されており、Netflix映画『ちひろさん』の主題歌としても起用されています。

ギターコードの繊細さやベースラインの温もりが印象的で、岸田繁さんの歌声が心に響きます。

通勤時や休日のひととき、心をリフレッシュさせたい時にオススメです。

親しみやすいメロディとポップなリズムで、心躍るエネルギーを感じられるはずですよ。

きみでしたさくらしめじ

さくらしめじ「きみでした」みゅーじっくびでお
きみでしたさくらしめじ

ゆったり、まったり、のんびりが詰まった曲だと言われています。

とても緩くてまったりできるとにかくゆるーいフォークデュオのさくらしめじの曲は疲れた時に聴くと本当に癒しになります。

可愛らしくて疲れた心におすすめです。

さよならオフコース

さよなら – オフコース(フル)
さよならオフコース

切ないイントロから始まり、どこか透明感のある声から紡がれる悲しい愛の歌に共感できる人は多いのではないのでしょうか。

心にしみる歌詞とそこから滲み出る純粋な思いは自然と涙が出てきます。

昔の恋愛を思い出してしまう名曲です。

さくらケツメイシ

さくら – ケツメイシ(フル)
さくらケツメイシ

何度も口ずさんでしまうリズムの良いサビと、ラップ調のA、Bメロが癖になります。

切ない失恋を軽いタッチで歌っていることで曲に余韻が生まれているのです。

春に桜を見ながら一人で散歩をする、そんな時に聴きたい曲。

バラードケツメイシ

切なくて人が恋しくなる曲なので冬や少し寒くなってきた時期に聴くのにピッタリの曲だと思います。

この曲はゆったりしたメロディーなのでのんびりとしながら聴くことができると思います。

ミュージックビデオも素敵で「叶わない恋」がテーマのようで切なくなる内容になっています。

空も飛べるはずスピッツ

サビを知らない人は少ないのではないでしょうか。

このスピッツの代表曲、実はこの曲のプロトタイプとして「めざめ」という曲が存在します。

曲調も歌詞もほとんど同じなのですが違う点としてサビの「君と出会えた奇跡がこの胸に溢れてる」がめざめでは「君と出会えた痛みがこの胸に溢れている」なのです。

痛みが奇跡に変わるとは素敵ですね。

ひこうき雲ユーミン(松任谷由実)

ひこうき雲 – 荒井由実(松任谷由実)
ひこうき雲ユーミン(松任谷由実)

ユーミンの独特な伸びのある声で歌われるこの曲の切ない歌詞に魅了された人は多いでしょう。

2013年にはジブリの「風立ちぬ」のテーマソングとして起用されました。

若くして死んでしまった友人のことを歌っているそうです。

死をテーマに歌っているとは思えない明るいメロディは、よりこの曲を深みのあるものにしています。