昼に聴きたい名曲、おすすめの人気曲
あなたは休日などにゆっくりと音楽を聴く機会はありますか?
たまにはボーッと好きな音楽を聴くのも大切な時間ですよね。
今回は、昼に聴きたい邦楽の名曲をピックアップしました。
太陽の光を感じながら、のんびりと聴いてくださいね。
- 【ゆっくり&じんわり】テンポがゆったりした落ち着いた曲
- 休日にのんびり聴きたい邦楽の名曲
- 【癒やされたい】穏やかな気分になれる曲。心温まる邦楽の名曲
- 【2025年9月】流行りの曲。今が旬のバズっている曲まとめ
- 週末にゆっくり聴きたい邦楽の名曲
- 【20代の方必見】学生時代を思い出す青春ソング集
- 朝に聴きたい名曲。一日の始まりを後押ししてくれるとっておきの朝うた
- 【本日の癒しソング】心に安らぎを与える名曲&話題曲
- 熱い季節を彩る名曲!ゆとり世代の方におすすめしたい夏ソング
- 【隠れた名曲】今すぐ誰かに教えたくなる邦楽の名曲
- 聴くだけでテンション上がる曲・オススメの歌。定番曲から新曲まで
- 30代の青春ソング。胸アツ×胸キュンの名曲・人気曲
- 【本日のおすすめバラード】心に染みる珠玉の目曲を厳選!
昼に聴きたい名曲、おすすめの人気曲(11〜20)
ピクニック佐藤博

浮遊感のあるシンセサイザーとスティールパン風の音色が心地よい、シティポップの名手・佐藤博さんの楽曲です。
都会的で洗練されていながら、どこか懐かしいメロディは、初夏の木漏れ日の中で過ごす穏やかな時間のようですよね。
この楽曲は1988年6月にシングル『Seat For Two』のB面として世に出た作品ですが、1988年のアルバム『AQUA』にも収録されています。
大切な人と過ごす何気ない時間の愛しさを、柔らかなサウンドで表現しているのではないでしょうか?
三日月○○平原綾香

作詞作曲を藤巻亮太さんが手がけた、平原綾香さんの温かな魅力にあふれた1曲です。
キラキラとした春の木漏れ日のようなサウンドに、伸びやかで包容力のある歌声が重なり、聴く人の心を優しく包み込みます。
雨上がりの空に揺れる三日月を見上げながら、大切な人との愛おしい日々を振り返る情景が目に浮かぶよう。
曽我淳一さんによるアコースティックな編曲と、子供たちの無邪気なコーラスが、未来への希望と安心感をより一層引き立てています。
本作は2017年4月発売のアルバム『Love 2』に収められた作品です。
大切な人と過ごす穏やかな時間や、新しい一歩を踏み出す時に聴けば、きっと温かい気持ちになれるのではないでしょうか。
ピクニック岡本真夜

暖かな日差しが降り注ぐ芝生の上で、大好きな人とピクニック。
しかし、隣の恋人はすやすやとお昼寝中…。
そんな、思わずにっこりしてしまう微笑ましい光景が目に浮かぶ、岡本真夜さんの1曲です。
本作は、1998年4月に発売されミリオンセラーとなった名盤『Hello』に収められています。
突然トカゲが現れたり、子供たちの「起きて!」とでも言うような元気なコーラスが聞こえてきたりと、物語のようなユニークな仕掛けが、曲の可愛らしさを一層引き立てていますよね。
主人公ののんびりした気分と、周りのにぎやかな雰囲気が合わさった多幸感あふれる世界観に、聴いているこちらも幸せな気持ちにさせられます。
恋人とのんびり過ごす休日はもちろん、友達とわいわい楽しむピクニックにもぴったりの、ハッピーな時間をもたらしてくれるのではないでしょうか?
日曜日back number

恋人と過ごす穏やかな休日、そんなありふれた日常こそが最高の宝物だと気づかせてくれるback numberの楽曲です。
本作は、世間的な成功やステータスよりも、大切な人が隣にいてくれることこそが幸福な人生だと歌います。
この心温まる作品は、2012年5月にリリースされた彼らの5枚目のシングルで、ドラマ『スープカレー』の主題歌として多くの人に知られました。
当たり前の日常にこそ幸せは隠れているもの。
本作を聴いて、今あなたの隣にいる人の温もりを再確認してみてはいかがでしょうか。
魔法のじゅうたんくるり

抜けるような青空が印象的なPVはくるりのボーカル、岸田氏が自らディレクションしたようです。
ただ明るくほがらかな気分にさせてくれるだけではなく、ちょっぴり切なくなるようなポップスを探している方には特におすすめできますよ。
風景秦基博

休日のお昼や午後に聴くと、とにかく自分の身の回りの人々、家族や大切な人のことを考えさせる名曲です。
ハスキーなのに自然に入ってくるメロディーはそれだけクオリティーが高いということで、彼の非凡な才能をあらためて再確認させてくれるのです。
昼に聴きたい名曲、おすすめの人気曲(21〜30)
陽のあたる場所MISIA

デビュー間もないころのミーシャの代表曲で、20代前半とは思えない歌いっぷりがとても印象的です。
このころは打ち込み系R&Bの女性アーティストはたくさんいましたが、やはり実力がある彼女くらいしか現在じゃ生き残っていません。
明るいひざしの元で聴きたい曲です。