昼に聴きたい名曲、おすすめの人気曲
あなたは休日などにゆっくりと音楽を聴く機会はありますか?
たまにはボーッと好きな音楽を聴くのも大切な時間ですよね。
今回は、昼に聴きたい邦楽の名曲をピックアップしました。
太陽の光を感じながら、のんびりと聴いてくださいね。
昼に聴きたい名曲、おすすめの人気曲(51〜60)
さよならオフコース

切ないイントロから始まり、どこか透明感のある声から紡がれる悲しい愛の歌に共感できる人は多いのではないのでしょうか。
心にしみる歌詞とそこから滲み出る純粋な思いは自然と涙が出てきます。
昔の恋愛を思い出してしまう名曲です。
さくらケツメイシ

何度も口ずさんでしまうリズムの良いサビと、ラップ調のA、Bメロが癖になります。
切ない失恋を軽いタッチで歌っていることで曲に余韻が生まれているのです。
春に桜を見ながら一人で散歩をする、そんな時に聴きたい曲。
バラードケツメイシ

切なくて人が恋しくなる曲なので冬や少し寒くなってきた時期に聴くのにピッタリの曲だと思います。
この曲はゆったりしたメロディーなのでのんびりとしながら聴くことができると思います。
ミュージックビデオも素敵で「叶わない恋」がテーマのようで切なくなる内容になっています。
奏スキマスイッチ

アニメや映画で使われたりいろんなアーティストがカバーする事も多いのでさまざまなバージョンを聴いたことがあるかもしれません。
すごくいい曲ですよね。
学校の合唱曲としても使われたりすることがあるようです。
歌詞とメロディーが優しい考え方にしてくれます。
昼に聴きたい名曲、おすすめの人気曲(61〜70)
チェリースピッツ

大人世代の曲ですが10代で聴いている人も少なくないと思います。
メロディーも歌声も爽やかで優しくてまったりした自分の時間を過ごすのにBGMとしても使っても素敵な時間がすごせる曲だと思いました。
あまり聴いたことがなかった人でもいい曲だと思えると思うので1度聴いてみてもらいたいです。
空も飛べるはずスピッツ

サビを知らない人は少ないのではないでしょうか。
このスピッツの代表曲、実はこの曲のプロトタイプとして「めざめ」という曲が存在します。
曲調も歌詞もほとんど同じなのですが違う点としてサビの「君と出会えた奇跡がこの胸に溢れてる」がめざめでは「君と出会えた痛みがこの胸に溢れている」なのです。
痛みが奇跡に変わるとは素敵ですね。
ひこうき雲ユーミン(松任谷由実)

ユーミンの独特な伸びのある声で歌われるこの曲の切ない歌詞に魅了された人は多いでしょう。
2013年にはジブリの「風立ちぬ」のテーマソングとして起用されました。
若くして死んでしまった友人のことを歌っているそうです。
死をテーマに歌っているとは思えない明るいメロディは、よりこの曲を深みのあるものにしています。