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数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に

タイトルが数字から始まる楽曲って思い浮かびますか?

数字だけのタイトルもありますし、数字に加えて日本語や英語の言葉が続くタイトルの楽曲もたくさんありますよね。

この記事では、そうした数字から始まるタイトルの楽曲を一挙に紹介していきますね。

「数字で始まる曲」を集めてプレイリストを作ったりカラオケを楽しむ際の選曲の参考にお役立てください。

1から9で始まるお気に入りの曲を集めてみるのもおもしろいかもしれませんね!

数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に(291〜300)

21st Century GirlWillow Smith

自分自身で道を選び、前進することについて歌われているトラック。

アメリカのシンガーで女優のWillowによって、10歳であった2011年にTV番組「The Oprah Winfrey Show」でパフォーマンスされ、その翌日にシングル・リリースされました。

19YU

YU – 19 (Official Lyric Video)
19YU

YUさんによる楽曲『19』が、2023年12月に配信スタートしました。

この曲は、心地よいアーバンスローなメロディが印象的で、聴く人の心にしっかりと響きます。

大濱健悟さんが手がけた豊かなサウンドと、YUさんの繊細な表現力が見事に融合。

そこから、大切な人と会えない寂しさがひしひしと伝わってきます。

どなたにもこういう思いを抱いた経験、あるんじゃないでしょうか。

とくに恋人のことを思うときに、その感情を深く掘り下げられるはずです。

ぜひ耳を傾けてみてくださいね。

2019 (Exclusive)Yasuha.

Hatsune Miku – 2019 (Exclusive) feat. Yasuha. [ENG SUB]【Vocaloid Original Song】【初音ミクオリジナル曲】
2019 (Exclusive)Yasuha.

ボカロを使用したヒップホップを意味するミックホップ。

メロウなトラックに初音ミクらしい歌声のラップが乗っかるナンバーです。

Yasuha.さんは、マルチスタイルなプロデューサーとして楽曲提供などもされています。

はかない雰囲気のサビのメロとミクラップが特にいいですね。

時代が移り変わっても、変わらない気持ちだったり確かな思いとともに、今を乗りこえていこうというメッセージ性が感じられます。

移動中だったり夜にふとボーッと考え事をしたいときに聴きたいですね。

12/26以降の年末ソング[Alexandros]

年末にしっとりと見つめ直す曲の『12/26以降の年末ソング』は、12月26日以降、特に恋しくなりますね!

カリスマ性があふれるロックバンドの[Alexandros]が、[Champagne]時代にリリースした名盤『Schwarzenegger』からの楽曲です。

せわしない年末との対比を描きながら、一年を振り返る歌詞にしみじみします。

アコースティックでゆったりした曲調に癒やされながら、モヤモヤしたりハッキリしない感情を消化するように歌いたい曲です。

反省するような内容も描かれていますが、忙しく過ごしてきた人もマイペースに過ごしてきた人も、ぜひ一年頑張った自分をほめてあげてくださいね。

17の月aiko

女性を中心に、そのまっすぐな歌詞で人気をあつめているaikoさんによる一曲です。

あなたの心変わりを許したわけじゃない。

もうあたしに魅力がない。

このことばに共感できる方も多いのではないでしょうか。

聴いていて癒やされる一曲です。

1984andymori

日本のスリーピースロックバンド、andymori。

世界のさまざまなロックバンドのテイストを日本語の歌詞でアウトプットする、サウンドも歌詞も天下一品のロックバンドです。

こちらの楽曲『1984』はアルバムの中でも特に哀愁のただようスローなロックナンバーです。

優しい歌声に力強いビート、しかしながらその聴き心地は初めて聴いたのに、なぜだか懐かしい気持ちにすらさせてくれます。

人の血のこもった音楽とはこういうことなんだと思わせてくれる1曲です。

数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に(301〜310)

4everAo

ao – 4ever (Official Video)
4everAo

2021年に『Tag』でメジャーデビューしたaoさん。

彼女は、2022年にSpotifyの次世代を代表するアーティストを選ぶ「RADAR:Early Noise 2022」にもリストされた若き才能あふれるシンガーです。

『4ever』は、そんな彼女の唯一無二の音楽性を存分に味わえるダンスポップで、洋楽のようなおしゃれな雰囲気がとても魅力的なんですよ。

EDMのような4つ打ちのビートもテンションを一気に上げてくれるので、気分を盛り上げたい時に聴いてみてはいかがでしょうか。