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数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に

タイトルが数字から始まる楽曲って思い浮かびますか?

数字だけのタイトルもありますし、数字に加えて日本語や英語の言葉が続くタイトルの楽曲もたくさんありますよね。

この記事では、そうした数字から始まるタイトルの楽曲を一挙に紹介していきますね。

「数字で始まる曲」を集めてプレイリストを作ったりカラオケを楽しむ際の選曲の参考にお役立てください。

1から9で始まるお気に入りの曲を集めてみるのもおもしろいかもしれませんね!

数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に(351〜360)

88☆彡まらしぃ × 堀江晶太(kemu)

88☆彡 / まらしぃ × 堀江晶太(kemu) feat.初音ミク(Hatsune Miku)× KAITO
88☆彡まらしぃ × 堀江晶太(kemu)

爽快感あふれる青春ナンバーで、運動会を盛り上げませんか?

まらしぃさんと堀江晶太さんのコラボが実現した本作は、2022年4月に発表『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』のために書き下ろされました。

初音ミクとKAITOの澄んだ歌声で、青空に向かって駆け上がるような疾走感を演出。

ブラスバンドのサウンドも相まって、聴くだけで体が動き出します。

そして夢、希望をつかみとろうというポジティブな歌詞からは、挑戦することへの勇気がもらえるんです。

みんなで歌って、最高の思い出を作りましょう!

6を撫でるももすももす

【「帰還者の魔法は特別です」EDテーマ】ももすももす「6を撫でる」Music Video
6を撫でるももすももす

ももすももすさんの『6を撫でる』は、2023年10月25日に世に送り出された一曲です。

テレビアニメ『帰還者の魔法は特別です』のエンディングテーマとして抜擢され、アニメファンの間で大きな話題を呼びました。

本作のミュージックビデオには、運命が常に同じ答えを出すループを象徴する「6の目」がチョイスされ、それがリスナーの心に強く訴えかけます。

繰り返されるループの中でも「サイコロをふり続けたい」という祈りが込められたというこちらの楽曲は、変わらない日常に少しでも違いを求めるすべての人にぴったりです!

5000円欲しいもやしさらだ

もやしさらださんによる作品で、2024年7月にリリースされました。

BPM速め、アッパーなエレクトリックチューンで、ポップなメロディーが気持ちいいです。

4つ打ち曲なのでリズムが取りやすく、体が勝手に動くような仕上がり。

歌詞には「お金が欲しい」というシンプルかつ誰しもが抱えている本音がつづられていてユーモアたっぷりですが、どこか皮肉的にも感じられます。

日々のお金のやりくりに悩んでいる方が聴けばより共感できるかも。

重音テトのかわいらしい歌声も魅力の一つです。

数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に(361〜370)

3番線ゆず

2003年にリリースされたゆずの17枚目のシングル『3番線』。

メロディラインもとてもシンプル、そして淡々と歌えて音程も低め、ゆずの楽曲は歌うのが難しい……という方にもチャレンジしやすく、とても歌いやすい楽曲です。

もちろんその他の楽曲の知名度には劣るかもしれませんがこの曲のオススメポイントは他にもあって曲のバックに手拍子が入っていてカラオケでもみんなでクラップして盛り上がりやすいところ、そして曲の長さが2分を切っている、短いというところ。

毎日仕事を頑張っている方に共感できる歌詞も魅力的です。

404fゆんすけ

デジタル時代の孤独をポップに表現した、ハイセンスな作品です。

ゆんすけさんによる楽曲で、2024年11月に発表。

初音ミクをボーカルに迎えた本作は、アンニュイな空気感を持ったサウンドメイクが特徴です。

歌詞につづられた、いつのまにか消えてしまった存在への問いかけは、みなさんも胸中に抱いた経験のある感情なんじゃないでしょうか。

タイトルにある「404」は、見つからないウェブページを示すエラーコード。

自由だかこその葛藤が詰まっているよう感じられます。

100年の青春をらくガキ

メロディが心に染み入るバンドらくガキの代表曲です。

2024年1月に発表された1st EP『クローバー』に収録された本作は、年齢に関係なく青春を謳歌(おうか)することの大切さを歌い上げています。

歌詞からは、無邪気さや遊び心を大切にしたいという思いが伝わってきます。

学生時代の思い出や友人との絆をテーマにしたこの楽曲は、TikTokなどのSNSでも話題となり、若者を中心に人気を集めています。

ポップロックのジャンルに分類される明るく軽快な曲調は、聴く人の心を元気にしてくれることでしょう。

青春時代の思い出を振り返った歌詞動画におすすめの1曲です。

19アカリ ドリチュラー

長野県伊那市から生まれたポップロックバンド、FAITHのメインボーカルをつとめるアカリドリチュラーさんは日本とアメリカのハーフ。

モデルとしても活動されています。

クラシックに励んでいた学生時代と洋楽を聴いて育ったルーツもあり、「ギャング・オブ・ポップ」と掲げたバンドの軽快なグルーヴを表現する歌唱力が魅力的ですね。

そんな心地よい90年代洋楽風の良質なポップスの作詞を手掛ける彼女の言葉は英詞で紡がれていて、温かく寄りそってくれるような優しさと強さがあふれています。

キュートでオシャレなスタイルはもちろんのこと、その確かな実力が注目されていて、これからますます活躍してくこと間違いなしです!