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数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に

タイトルが数字から始まる楽曲って思い浮かびますか?

数字だけのタイトルもありますし、数字に加えて日本語や英語の言葉が続くタイトルの楽曲もたくさんありますよね。

この記事では、そうした数字から始まるタイトルの楽曲を一挙に紹介していきますね。

「数字で始まる曲」を集めてプレイリストを作ったりカラオケを楽しむ際の選曲の参考にお役立てください。

1から9で始まるお気に入りの曲を集めてみるのもおもしろいかもしれませんね!

数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に(351〜360)

3番線ゆず

2003年にリリースされたゆずの17枚目のシングル『3番線』。

メロディラインもとてもシンプル、そして淡々と歌えて音程も低め、ゆずの楽曲は歌うのが難しい……という方にもチャレンジしやすく、とても歌いやすい楽曲です。

もちろんその他の楽曲の知名度には劣るかもしれませんがこの曲のオススメポイントは他にもあって曲のバックに手拍子が入っていてカラオケでもみんなでクラップして盛り上がりやすいところ、そして曲の長さが2分を切っている、短いというところ。

毎日仕事を頑張っている方に共感できる歌詞も魅力的です。

19アカリ ドリチュラー(FAITH)

長野県伊那市から生まれたポップロックバンド、FAITHのメインボーカルをつとめるアカリドリチュラーさんは日本とアメリカのハーフ。

モデルとしても活動されています。

クラシックに励んでいた学生時代と洋楽を聴いて育ったルーツもあり、「ギャング・オブ・ポップ」と掲げたバンドの軽快なグルーヴを表現する歌唱力が魅力的ですね。

そんな心地よい90年代洋楽風の良質なポップスの作詞を手掛ける彼女の言葉は英詞で紡がれていて、温かく寄りそってくれるような優しさと強さがあふれています。

キュートでオシャレなスタイルはもちろんのこと、その確かな実力が注目されていて、これからますます活躍してくこと間違いなしです!

1番輝く星アーリャ(CV:上坂すみれ)

繊細な感情と淡い恋心を描いた本作は、まさにヒロインの魅力が存分に詰まった楽曲です。

自分の気持ちを素直に伝えられない主人公の葛藤が、上坂すみれさんの特徴的な声質によって見事に表現されています。

爽やかで疾走感のあるメロディーは、まさに青春の1ページを切り取ったかのよう。

2024年7月にリリースされた本作は、TVアニメ「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん」のオープニングテーマとして人気を集めています。

恋に悩む女性の心情を歌った本作は、カラオケで男性の心をグッとつかむ1曲になるはずです。

数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に(361〜370)

1212エイハブ ✕ A4。

1212。feat.可不(エイハブ ✕ A4。)
1212エイハブ ✕ A4。

人気ボカロPのコラボレーションが話題に!

『クィホーティ』などの作者としても知られるエイハブさんと、ボカコレ2022秋のルーキーランキング1位を獲得したA4さんがタッグを組んだ、こちらの楽曲。

小気味いいギター、ファンキーなベースラインにシビれますね!

リズム感の良いメロディーラインもまた魅力。

聴き進めるうちに自分で歌いたくなってしまいます。

ドライブのBGMなんかに合いそうですね、ハンドルを切るのが楽しくなっちゃうかも。

1/2カノエラナ

J-POPシーンで活躍するアーティストを数多く輩出してきた音楽塾ヴォイス出身で、2016年にメジャーデビューを果たしたシンガーソングライター、カノエラナさん。

カバーアルバム『「尊い」~解き放たれし二次元歌集~』に収録されている『1/2』は、川本真琴さんの代表曲としても知られているナンバーです。

ストレートな恋心を描いたリリックは、キュートな歌声も相まって夏の清涼感をイメージさせますよね。

畳みかけるようなBメロからキャッチーなサビまで、フックの多いアレンジが耳に残るヒットチューンです。

366日クリス・ハート

カバーソングの歌い手といえばこの人、クリスハート。

この難しい曲『366日』を見事に歌い上げています。

ハイトーンから出る優しさや悲しさ。

映像がなくても本家とは違った映像が浮かんで来るのはさすがだなって思いますね。

カラオケとは違ったカバー、本当にオススメの歌唱です。

5%クリープハイプ

好きな人に思いをうまく伝えられないもどかしいさがなんともエモい、2016年にリリースされたクリープハイプの楽曲です。

「もう少し一緒にいたら好きになってくれるかな?」なんて好きな人に期待してしまう気持ちは、片想いを経験した方なら誰もが痛いほど共感できるはず。

自分から思い切って行動できないから、相手にアクションを求めてしまうんですよね。

片想い中の方がこの曲を聴けば、「自分から好きな人へアピールしなきゃ!」と覚悟が決まるかもしれませんよ!