数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に
タイトルが数字から始まる楽曲って思い浮かびますか?
数字だけのタイトルもありますし、数字に加えて日本語や英語の言葉が続くタイトルの楽曲もたくさんありますよね。
この記事では、そうした数字から始まるタイトルの楽曲を一挙に紹介していきますね。
「数字で始まる曲」を集めてプレイリストを作ったりカラオケを楽しむ際の選曲の参考にお役立てください。
1から9で始まるお気に入りの曲を集めてみるのもおもしろいかもしれませんね!
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数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に(381〜390)
9月の海はクラゲの海ムーンライダーズ

メンバー全員が作詞・作曲、ソロ活動やプロデュースワークをこなすのがこのムーンライダーズというバンドで、その作風も時代を経るごとにどんどん変化させてくのが魅力でした。
息の長いバンドであり、サブカル方面の著名人に多大な影響を与え続けています。
8月の夜ヤングスキニー

結成からわずか1年4ヵ月で全国流通盤となるミニアルバム『演じるくらいなら、ありのままでいいけどね』をリリースしたヤングスキニー。
そんな彼らの1作目となるミニアルバム『嘘だらけの日常の中で』に収録されていたのが『8月の夜』です。
ズルズルと恋愛にのめり込んだ女性を描いた歌詞が印象的な、ロックチューンなんですよね。
湿気を含んだ夏の夜を思わせる、どろどろとした気持ちがつづられています。
4ユリイ・カノン

ゴシックな雰囲気とかっこよさが両立している、緊迫感のあるボカロ曲です。
『だれかの心臓になれたなら』『スーサイドパレヱド』などのヒットを生んできたボカロP、ユリイ・カノンさんによる作品で、2023年3月に発表されました。
タイトルの『カルディア』はギリシャ語で「心臓」という意味。
神話のような世界観にひかれて、意志の強いメッセージ性に感情が沸きます。
熱い気持ちになりたいときに聴いてみてはどうでしょうか。
451ヨルシカ

ヨルシカはボーカルのsuisさんとコンポ―サーのn-bunaさんからなる音楽ユニットです。
そんな彼らが手掛けた音楽画集『幻燈』に収録されているのが『451』です。
その最大の特徴は、n-bunaさんがボーカルと務めていること。
これまでのヨルシカの曲とは違った雰囲気を楽しめますよ。
彼のハイトーンボイスをたんのうしましょう。
全体を通してはチルな雰囲気に仕上がっているので、まったりしたいときにも合いそうです。
202 feat.泉まくらラブリーサマーちゃん

かわいい雰囲気とメロウな雰囲気がマッチした、こちらの『202 feat.泉まくら』。
非常にアンニュイな歌い方が、かわいさとセクシーさを見事に演出していますね。
夜のドライブデートなどにピッタリなメロディです。
リリックもかなり甘酸っぱいので要チェックです。
数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に(391〜400)
17リーガルリリー

2024年1月17日にリリースされたリーガルリリーの『17』。
バンドの結成時から抱える不安定だった感情や孤独を歌った、切なくも力強いロックチューンです。
たかはしほのかさんのギターボーカルによるエネルギッシュなパフォーマンスが光り、ゆきやまさんのドラムが団結力を感じさせます。
願いや憧れを描いた歌詞はリスナーの心に強く響き、10年の時を経ても色あせないメッセージが込められています。
もし17歳の頃の自分に戻れるのなら、どんな思いを伝えますか?
そんな問いかけを投げかける本作は、日々を懸命に生きるリスナーへのエールとなりそうです!
1997リーガルリリー

透明感ある歌声とメロディが印象的。
ガールズバンド、リーガルリリーによる楽曲で、2020年2月にリリースされました。
1stアルバム『bedtime story』に収録されています。
自己発見と変化をテーマにした歌詞は、新しい環境での葛藤や成長を描き出しています。
ピアノとストリングスの美しい音色が、心に染み入るような世界観を作り上げていますね。
ネット上での評判も高く、ファンを魅了し続けているんです。
日々の生活に疲れを感じている人にこそ、聴いてほしい1曲といえるでしょう。