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数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に

タイトルが数字から始まる楽曲って思い浮かびますか?

数字だけのタイトルもありますし、数字に加えて日本語や英語の言葉が続くタイトルの楽曲もたくさんありますよね。

この記事では、そうした数字から始まるタイトルの楽曲を一挙に紹介していきますね。

「数字で始まる曲」を集めてプレイリストを作ったりカラオケを楽しむ際の選曲の参考にお役立てください。

1から9で始まるお気に入りの曲を集めてみるのもおもしろいかもしれませんね!

数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に(391〜400)

4ユリイ・カノン

ゴシックな雰囲気とかっこよさが両立している、緊迫感のあるボカロ曲です。

『だれかの心臓になれたなら』『スーサイドパレヱド』などのヒットを生んできたボカロP、ユリイ・カノンさんによる作品で、2023年3月に発表されました。

タイトルの『カルディア』はギリシャ語で「心臓」という意味。

神話のような世界観にひかれて、意志の強いメッセージ性に感情が沸きます。

熱い気持ちになりたいときに聴いてみてはどうでしょうか。

451ヨルシカ

ヨルシカ – 451(OFFICIAL VIDEO)
451ヨルシカ

ヨルシカはボーカルのsuisさんとコンポ―サーのn-bunaさんからなる音楽ユニットです。

そんな彼らが手掛けた音楽画集『幻燈』に収録されているのが『451』です。

その最大の特徴は、n-bunaさんがボーカルと務めていること。

これまでのヨルシカの曲とは違った雰囲気を楽しめますよ。

彼のハイトーンボイスをたんのうしましょう。

全体を通してはチルな雰囲気に仕上がっているので、まったりしたいときにも合いそうです。

202 feat.泉まくらラブリーサマーちゃん

ラブリーサマーちゃん「202 feat. 泉まくら」Music Video
202 feat.泉まくらラブリーサマーちゃん

かわいい雰囲気とメロウな雰囲気がマッチした、こちらの『202 feat.泉まくら』。

非常にアンニュイな歌い方が、かわいさとセクシーさを見事に演出していますね。

夜のドライブデートなどにピッタリなメロディです。

リリックもかなり甘酸っぱいので要チェックです。

17リーガルリリー

リーガルリリー – 『17』Music Video
17リーガルリリー

2024年1月17日にリリースされたリーガルリリーの『17』。

バンドの結成時から抱える不安定だった感情や孤独を歌った、切なくも力強いロックチューンです。

たかはしほのかさんのギターボーカルによるエネルギッシュなパフォーマンスが光り、ゆきやまさんのドラムが団結力を感じさせます。

願いや憧れを描いた歌詞はリスナーの心に強く響き、10年の時を経ても色あせないメッセージが込められています。

もし17歳の頃の自分に戻れるのなら、どんな思いを伝えますか?

そんな問いかけを投げかける本作は、日々を懸命に生きるリスナーへのエールとなりそうです!

1997リーガルリリー

リーガルリリー – 『1997』Music Video
1997リーガルリリー

透明感ある歌声とメロディが印象的。

ガールズバンド、リーガルリリーによる楽曲で、2020年2月にリリースされました。

1stアルバム『bedtime story』に収録されています。

自己発見と変化をテーマにした歌詞は、新しい環境での葛藤や成長を描き出しています。

ピアノとストリングスの美しい音色が、心に染み入るような世界観を作り上げていますね。

ネット上での評判も高く、ファンを魅了し続けているんです。

日々の生活に疲れを感じている人にこそ、聴いてほしい1曲といえるでしょう。

3時のキスロクデナシ

ロクデナシ「三時のキス」/ Rokudenashi – 3 o’clock Kiss【Official Music Video】
3時のキスロクデナシ

にんじん名義でSNS上で活躍していた彼女が、ロクデナシという名義でリリースした最高に切ないバラードソングがこの曲。

ボカロPの40mPさんが作詞作曲を担当したことでも話題になりました。

そんなこの曲の魅力の一つは、やはり彼女の歌声。

やわらかいバンドサウンドの上に乗る少しハスキーな歌声ははかなげで、聴いていると胸の奥がキュッと締め付けられるような感覚になります。

さらに、徐々にうまくいかなくなってしまう恋愛をつづった歌詞も切なくて、きっと共感できる方も多いと思います。

6才のうた三浦香南子

=6才のうた=【卒園ソング】
6才のうた三浦香南子

『6才のうた』というタイトル、まさに卒園式や謝恩会にぴったりですね。

友達や先生だけではなく、おかあさんやおとうさんに向けて書かれた歌詞が、保護者のみなさんに胸に刺さること間違いなしです。

もはやズルいとさえ思うほどの歌詞に感動必須です。

今にも鼻をすする声が聞こえそうです。