【親子レク】親子で楽しむレクリエーション、ゲーム。運動会にも
運動会での親子競技や、おうちの親子タイムにぴったりのレクリエーション、ゲーム、工作を紹介します!
運動会の親子競技を何にしようか迷っている先生方や、子供と一緒に遊べる遊びを探している保護者の方は、よければ参考にしてみてください。
体を動かすのが苦手、スペースがないときは工作がオススメです。
工作は形にも残るので、良い記念になりますよ。
協力して勝負に挑んだり、思い出の作品を作ったりして、親子レクを楽しみながら絆を強めましょう!
【親子レク】親子で楽しむレクリエーション、ゲーム。運動会にも(21〜30)
しりとりダンスゲーム

言葉をつなげていくしりとりに動きの要素も加えて、より考えることを複雑にしてみようというゲームです。
つなげた言葉を動きでも表現するというルールなので、動きで表現が難しいワードはアウトという部分が難しいポイントでもありますよね。
本来のしりとりは物の名前などで進めていきますが、動きを重視したゲームなので、動詞で進めていくパターンでもよさそうです。
音楽に合わせてリズミカルに進行したり、言葉が出たらその場の全員で動くといった流れもおもしろいかもしれませんね。
チーム対抗ジェスチャーゲーム

チームの中からひとりがお題を見てジェスチャーで再現、メンバーはそれが何かを考えるというゲームです。
なるべく伝わりやすい動きを選んで再現すること、細かい部分まで動きを観察することなど、チームでの協力の姿勢が試されますね。
制限時間を設けてよりすばやい回答を求める設定もオススメで、はやく伝えようとする焦りによって、変な動きが飛び出すかもしれませんよ。
お題を徐々に細かくて難しいものにしていけば、どの部分に注目して動くのかという個性も見えてきそうですね。
カタカナーシ

日常生活で、カタカナを使った言葉を使うことも多いかと思います。
そこで、出されたお題にカタカナを使わずに説明するカタカナーシをご紹介します。
例えば、体育で使うボールを見せて「これはなんでしょうか」という質問をします。
きっと「ボール」という答えが返ってくることでしょう。
次にボールを、カタカナを使わずに、説明してもらいますよ。
子供たちは、さまざまな言葉を頭の中で考えて、答えを探すのではないでしょうか。
質問者と解答者をかえて、挑戦してみてくださいね。
フープ引っ張りかけっこ
@koutokugiht 協力してする遊び👏#高徳#ギフテッド#トレラ#児童発達支援#発達支援#放課後等デイサービス#放デイ#高徳TikTok部隊#会社#企業#バズりたい会社#会社紹介#日常#仕事中#四国#徳島#スタッフの日常#企業アカウント
♬ オリジナル楽曲 – 高徳TikTok部隊 – 高徳TikTok部隊
体を動かしながらチームワークを楽しめるレクリエーション「フープ引っ張りかけっこ」のアイデアをご紹介いたします。
フラフープにひもを巻き付けて、ひとりがひもを引っ張り、もう一人はフラフープの中に入ったまま、はみ出さないようにフープの動きに合わせて進みます。
簡単に見えて、実は相手との息合わせ方がカギ。
はみ出ないようにした動きに思わず笑いが起こります。
複数組で競争するとより楽しめますよ。
屋内外どちらでも楽しめ、高齢者の運動会や親子レクにもオススメの、体と心をつなぐチームワークゲームです。
トランプ&カードゲーム

トランプやカルタなどを使ったカードゲームをご紹介します。
通常トランプやカルタは机の上や床のちょっとしたスペースでおこないますよね。
机や椅子をまとめた広い教室を利用して、挑戦してみましょう。
トランプなら神経衰弱になるよう全てのカードを、カルタなら絵札を広いスペースとなった教室におきましょう。
広いスペースでおこなわれるので、子供たちも歩いてカードを探します。
行動範囲の広いカードゲームに、子供たちも盛り上がりそうですね。
チーム戦にするのもオススメです。
同じチームで「あそこにあるよ」といった掛け声が飛び交いそうですね。