RAG Musicあそび·レク
素敵なあそび·レクリエーション
search

【親子レク】親子で楽しむレクリエーション、ゲーム。運動会にも

運動会での親子競技や、おうちの親子タイムにぴったりのレクリエーション、ゲーム、工作を紹介します!

運動会の親子競技を何にしようか迷っている先生方や、子供と一緒に遊べる遊びを探している保護者の方は、よければ参考にしてみてください。

体を動かすのが苦手、スペースがないときは工作がオススメです。

工作は形にも残るので、良い記念になりますよ。

協力して勝負に挑んだり、思い出の作品を作ったりして、親子レクを楽しみながら絆を強めましょう!

【親子レク】親子で楽しむレクリエーション、ゲーム。運動会にも(51〜60)

ジャンケングリコ

【楽天パーク②】みんな知ってる?ジャンケングリコ!れのれらTV in 楽天スマイルグリコパーク【#714】
ジャンケングリコ

じゃんけんをして勝った人だけが進めるゲーム。

チョキはチヨコレートの6歩、パーはパイナップルの6歩、グーはグリコの3歩進めます。

広い場所に何本か線を引いて、誰が早く向こう側に行けるかチーム対抗で競争すると盛り上がりますよ!

意外な子がじゃんけんに強いかも。

保護者の方も思わず本気になってじゃんけんしてしまうゲームです。

ジャンケン列車

平成21年度 なかよし敬老祭り(じゃんけん列車)
ジャンケン列車

広い場所で思いっきりレクリエーションを楽しみたいときにオススメなのが「ジャンケン列車」。

親子で一緒に盛り上がれます。

ジャンケンをして、勝ったひとの後ろに負けたひとがつながります。

じゃんけんを繰り返して列車をどんどん長くしていく遊びです。

勝ちが続くと長い列車の先頭に!

広い場所でいっぱい走り回れるので、大人数で遊びたい方にオススメです!

風船バレーボール

からだ塾式 風船バレー 水曜日 小1特別クラス
風船バレーボール

全身を使って遊べるので、エネルギーを発散するのにもってこいの遊びです。

風船さえあれば、いつでもどこでもできます。

ボールを使うよりも安全なので、小さい子も一緒に楽しめますね。

風船が予想外の動きをするのもおもしろさの一つ。

バレーのほかにも、リフティングやラケットを使ってバドミントンのようにうちわであおいでみたりと、いろいろなアレンジで楽しめます。

親子クッキング

【ママ・パパのお手伝いがしたくなる動画】親子クッキング/子どもがおかあさんといっしょにお手伝のやり方を学ぶ知育動画
親子クッキング

親子で料理に取り組むことは、とても有意義な時間です。

保護者の方とお子さんが協力しあいながら、おいしい料理を作る過程は、親子のコミュニケーションを深める素晴らしい機会になります。

保護者の方がお子さんに丁寧に作業を教え、お子さんが真剣に取り組む姿は微笑ましいものです。

完成した料理を一緒に楽しむことで、達成感も共有できるでしょう。

料理を通じてお子さん自身の自立心を養いつつ、家族の絆も強まります。

【親子レク】親子で楽しむレクリエーション、ゲーム。運動会にも(61〜70)

風船テニス

★Anpanman Big Balloon Tennis★★アンパンマン「大きなふうせんテニス」で遊んだよ!★
風船テニス

子供たちの笑顔がはじける!

風船テニスのアイデアをご紹介します。

テニスは、一般的にラケットとテニスボールを使用してゲームしますよね。

動画内ではアンパンマンのイラストが描かれたラケットを使用していますね。

風船は通常の風船よりも大きなサイズを使用すると、ラケットに当たりやすいのかもしれません。

風船は風に乗って飛ばされやすいので、屋外で風船テニスをする場合は広い環境と風の少ない日を選ぶと良いでしょう。

屋内でも楽しめるアイデアですね。

リーダーの指示にしたがってジャンプ!

【レクリエーション】みんなでジャンプ!!様々なバージョン。体操教室
リーダーの指示にしたがってジャンプ!

みんなで手をつないで輪になり、リーダーの号令、指示にしたがってジャンプします。

前と言われれば前へ、右と言われれば右へみんなでジャンプしましょう。

だんだんと速度を速めたり、言っていることと反対側にジャンプする、など少しずつ難易度を上げていきましょう!

卓上カーリングゲーム

りんぺい先生の作って遊んでサイエンス カーリングゲーム
卓上カーリングゲーム

冬のオリンピックでみかける氷上のスポーツ、カーリング。

この動画では、テーブルの上でも気軽にカーリングを楽しめる簡単な工作を紹介しています。

クリアファイルを貼ることで、滑りをよくする工夫がされていますよ。

もしミニカーをお持ちなら、ただの紙や段ボールの上でも滑ってくれるので、もっと簡単です。

点数を書いておいて得点数を競ってみるのもおもしろいですね。