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みんなで盛り上がれる!楽しい全員参加型ゲーム

忘年会や新入生歓迎会、結婚式の二次会などで、参加者全員でできるゲームがあると一気に場が盛り上がりますよね!

そこでこの記事では、全員参加型の楽しいゲームを紹介します。

定番のビンゴをはじめ、年齢や立場をこえてみんなが楽しめるようなゲームを集めました。

宴会の場はもちろん、社内レクリエーションの一環としても楽しめるようなものもありますよ。

全員が同じ目的をもってゲームをおこなうので、自然に絆も生まれるはず!

ぜひ紹介するゲームを参考にして、全員で楽しい時間を過ごしてくださいね。

みんなで盛り上がれる!楽しい全員参加型ゲーム(21〜30)

道具不要!エアーキャッチボール

道具不要!ノンバーバルで遊べる!楽しいコミュニケーションゲーム「エアーキャッチボール」
道具不要!エアーキャッチボール

道具を使わずに空想上のボールを投げ合う「エアーキャッチボール」。

とてもシンプルなチームビルディングゲームですよ。

参加者は輪になり、誰かが「エアーボール」を投げる動作とともに相手の名前を呼び、次の人がそれを受け取るふりをして同様に続けます。

ルールは、アイコンタクトを取り、相手の名前を呼んでから投げること。

慣れてきたら複数のボールを同時に投げたり、スピードアップしたりして難易度の調整が可能です。

コミュニケーション力や集中力が鍛えられ、笑いも生まれるため、研修のアイスブレイクやチームの結束強化にオススメです!

所要時間は5〜15分程度なので、ぜひ取り入れてみてくださいね。

リアル謎解きゲーム

今流行りのリアル謎解きゲームとは?
リアル謎解きゲーム

フィールドにちりばめられた謎を探し出し、それをさまざまな方法で解き明かしていくゲームです。

物語を設定して、ストーリーにあわせた謎が展開される内容だと、世界観に入りこめて謎への向き合い方も強くなるかと思います。

参加者が協力して謎を解く形式がオススメで、この形なら謎解きが苦手という人でもストーリーをしっかりと味わえるのではないでしょうか。

世界観の構築や謎解きの配置など、どのように組み合わせて流れを作っていくかが場を盛り上げるための大切なポイントですね。

子供から高齢者まで!盛り上がる色分けゲーム

簡単!爆笑♪盛り上がる!色分け歌ゲーム!#高齢者#デイサービス#音楽レク#音楽療法
子供から高齢者まで!盛り上がる色分けゲーム

歌って楽しいゲームを探している方にぴったりなゲームですよ。

「カモメの水兵さん」の歌をまずはみんなで歌ってみましょう。

その後、画用紙で作ったブレスレットを参加者に配り、3色のグループに分けます。

司会者はブレスレットの色に合わせた画用紙を参加者に見せて、その色と同じ色のブレスレットをつけたチームだけ手拍子するというゲームです。

歌をうたいながら、司会者の動きにも注目しなければならないので集中力が養われそうですよね!

小学生から楽しめるアイスブレイク

【大爆笑】小学生におすすめ!少人数で行うアイスブレイクのネタ|5個まとめ
小学生から楽しめるアイスブレイク

はじめて顔を合わせた相手と一緒に遊ぶのは、子供も大人もやや緊張してしまいますよね。

そんな時にオススメな遊びが紹介されていますよ。

例えば「ジャンケンキャッチ&ゴー」「ミラーストレッチ」や「棒になれ」「スタンドアップ」などの遊びがあるようです。

さらに「道案内」というゲームでは、3つのレベルがあり少しずつ難易度を上げながら遊べるゲームですよ。

最後には協力してゴールまでたどりつくという同じ目的を持つことで絆が深まるかもしれませんね。

砂漠からの脱出

コンセンサスゲーム「砂漠からの脱出」ルール説明編
砂漠からの脱出

飛行機が不時着、そこはサボテンしか生えていない砂漠地帯だった……というシュチュエーションのコンセンサスゲームです。

持っているのは、懐中電灯、方位磁石、ビニール雨具、航空写真地図など12個のアイテム。

そのアイテムに、重要なものから順位をつけていきますよ。

まずは1人ずつ考え、そのあとグループ内で話し合ってくださいね。

気温が40度を超えていたり、一番近い居住地まで100km以上あったり。

そういった細かな設定も視野に入れながら最適解を考えましょう。

懇親会にオススメのゲーム11選

懇親会におすすめのゲーム11選チーム対抗少人数オンラインなどケース別に紹介
懇親会にオススメのゲーム11選

ルールがシンプルでわかりやすいゲームだと子供から大人まで楽しめますよね。

参加者の多い時には対決できるゲームがオススメなのだそうです。

「人狼」「脱出ゲーム」「歩数計のカウント数を合計して競うゲーム」などは、参加者同士が協力したり作戦を立てながらゲームにチャレンジすることで絆も深まりそうですよね。

その他にも、オンラインバージョンなどさまざまなアイデアが紹介されていますよ。

ぜひ、取り入れて遊んでみてくださいね。

教室でも遊べる!ハイイハドン

簡単にできる教室レク14『ハイ イハ ドン』
教室でも遊べる!ハイイハドン

円になって順番に左手を重ねていきます。

順番を決めて「ハイ」と言ったら1番下の人の手を、1番上に置きます。

「イハ」で1番上の人の手を1番上に持っていきます。

「ドン」と言ったら、1番下の手の人が、みんなの手を上から軽くたたきますよ。

子どもたちは集中力や反応力、そして周囲との一体感を育んでいきます。

失敗しても笑いが起きる、教室が一気に盛り上がる遊び。

道具も準備も不要で、すぐに始められるのも魅力です。

学級レクや朝の時間に、ちょっとしたコミュニケーションのきっかけとしてオススメです。

大人も一緒に楽しめますよ。