【中級者向け】挑戦!ピアノ発表会で聴き映えするおすすめの名曲
ある程度ピアノを長く続けてきた段階で出演する発表会。
これまで何回か参加してきた経験から、「昨年聴いたあの曲が弾きたい!」「今までゆったりとした曲が多かったけれどアップテンポの曲に挑戦してみたい!」など、自分のなかで発表会曲に対する理想が生まれてくる頃かもしれませんね。
本記事では、そんな中初級レベルをクリアし、中級レベルに差し掛かった方々にピッタリの、発表会で聴き映えするピアノ曲をご紹介します。
ご自分の理想と照らし合せながら、次の発表会曲選びにお役立ていただければ幸いです。
- 【中級レベル】ピアノで弾けるかっこいい曲【発表会にもおすすめ】
- 【ピアノ発表会】中学生の演奏にピッタリ!聴き映えする曲を厳選
- 【中級レベル】華やかな旋律が印象的なピアノの名曲を厳選!
- 【ピアノ発表会】大人のピアノ発表会におすすめ!聴き映えする名曲を厳選
- 【ピアノ名曲】難しそうで意外と簡単!?発表会にもオススメの作品を厳選
- 【ピアノ発表会】男の子におすすめ!かっこいい&聴き映えする人気曲を厳選
- 【小学生向け】ピアノ発表会で聴き映えする華やかな名曲たち
- 【上級者におすすめ】ピアノ発表会で挑戦したいクラシックの名曲
- 【中級者】オススメのピアノ連弾曲|かっこいい&華やかな作品を厳選
- 【初級~中級】難易度が低めなショパンの作品。おすすめのショパンの作品
- 【難易度低め】チャイコフスキーのおすすめピアノ曲【中級】
- 【ピアノ発表会】中学生におすすめ!クラシックの名曲を一挙紹介
- 【上級者向け】聴き映え重視!ピアノ発表会で弾きたいクラシック音楽
【中級者向け】挑戦!ピアノ発表会で聴き映えするおすすめの名曲(11〜20)
ソナチネ 第9番 第1楽章Muzio Clementi

ムツィオ・クレメンティの軽快でキャッチーなピアノ曲をご紹介します。
1797年に発表されたこの曲は、明るく躍動感があふれるメロディーが特徴的。
リズミカルなテーマが展開され、聴く人を楽しい気分にさせてくれます。
ソナタ形式で書かれた本作は、初心者から中級者まで幅広い層の方におすすめ。
和音の進行も穏やかで、耳に心地よい響きを奏でます。
ピアノ学習者の方はもちろん、クラシック音楽入門にぴったりの1曲です。
発表会で演奏すれば、きっと聴衆を魅了することでしょう。
秋にEdward MacDowell

名盤『Woodland Sketches』の第4曲として、1896年当時にリリースされたエドワード・マクダウェルの楽曲で、今も根強い人気があります。
弾むようなリズムと明るい色彩感が魅力で、収穫期の躍動感や澄んだ空気を思わせる活気に満ちています。
約1分半という短い演奏時間のなかに、季節の情景が色鮮やかに描かれているのが特徴です。
洗練された和声と、自然へのあたたかいまなざしが見事に融合した本作は、弾くたびに豊かな音楽性を感じられます。
躍動感あふれるかっこいい演奏を目指す方に、ぜひおすすめしたい1曲です。
和音のひびきを味わいながら、軽快なテンポで駆け抜けるような表現に挑戦してみてください。
木馬Aram Khachaturian

20世紀を代表するアルメニア人作曲家アラム・ハチャトゥリアンさんの作品です。
1903年にジョージアで生まれ、ソ連時代に活躍したハチャトゥリアンさんは、民族音楽の要素を取り入れた独特のスタイルで知られています。
本作は短い曲ながらも、ハチャトゥリアンさんの特徴である鮮やかな調和と魅力的なリズムが詰まっています。
アルメニアの民族的アイデンティティを感じさせる官能的なメロディーは、聴く人の心に深く響きます。
ピアノの発表会や演奏会で、もう一曲演奏したいときにぴったりの曲ですね。
クラシック音楽に興味のある方にもおすすめです。
ファンタジア ト短調 vivaceGeorg Philipp Telemann

ゲオルク・フィリップ・テレマンの『36のクラヴサンのためのファンタジア』に収録されている第8番ト短調の冒頭部分にあたるこの楽曲は、短い時間のなかにバロックらしい知的な細工と軽快な推進力が凝縮された、発表会にもぴったりの名品です。
陰影のあるト短調の和声のなかを、細やかな装飾や対位法的な動きが彩り、沈鬱すぎない活気あふれる響きを生み出しています。
バロック時代特有のアーティキュレーションの工夫や、左右の掛け合いを立体的に響かせる練習として、表現の幅を広げたい方にとてもおすすめです!
闘う者たち植松伸夫

ゲーム内バトル時の高揚感を見事に表現した迫力満点のインストゥルメンタル楽曲です。
オーケストラの壮大な響きに、エレキギターやシンセサイザーの音色が織り交ぜられ、緊張感とともに疾走感があふれるメロディが印象的です。
本作は通常の戦闘シーンをドラマチックに演出し、プレイヤーの心を鼓舞する役割を果たしています。
1997年の発売後、オーケストラやロックバンドによるさまざまなアレンジバージョンが演奏され、世界中のファンを魅了し続けています。
プレイヤーの情熱と戦闘の緊迫感を見事に表現した本作は、ピアノ発表会でも聴衆を引き込む魅力にあふれており、表現力が豊かな演奏を目指す方におすすめです。



