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【中級者向け】挑戦!ピアノ発表会で聴き映えするおすすめの名曲

ある程度ピアノを長く続けてきた段階で出演する発表会。

これまで何回か参加してきた経験から、「昨年聴いたあの曲が弾きたい!」「今までゆったりとした曲が多かったけれどアップテンポの曲に挑戦してみたい!」など、自分のなかで発表会曲に対する理想が生まれてくる頃かもしれませんね。

本記事では、そんな中初級レベルをクリアし、中級レベルに差し掛かった方々にピッタリの、発表会で聴き映えするピアノ曲をご紹介します。

ご自分の理想と照らし合せながら、次の発表会曲選びにお役立ていただければ幸いです。

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【中級者向け】挑戦!ピアノ発表会で聴き映えするおすすめの名曲(41〜50)

アラベスクハ長調作品18Robert Schumann

Schumann – Arabesque in C major, Op.18 – pianomaedaful
アラベスクハ長調作品18Robert Schumann

ロマン派音楽の巨匠ロベルト・シューマンが1839年に作曲したピアノ小品。

優雅で女性的なスタイルが特徴的で、淑女たちのためのデリケートな作品として知られています。

主要テーマが再現されるロンド形式を採用し、優しく叙情的な主セクションと、より激しいエピソードが交互に現れる構成が魅力的。

冒頭の軽快で優美なメロディから、途中のやや陰鬱な部分を経て、最後は夢見るような静かな雰囲気で締めくくられます。

シューマンの内面的な感情や芸術的な思索が色濃く反映された本作は、優雅さと表情の豊かさを兼ね備えた、聴き映えする発表会曲としてオススメです。

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    ベルガマスク組曲 第4曲「パスピエ」Claude Debussy

    パスピエ(ドビュッシー)Debussy – Passepied – Suite Bergamasque – pianomaedaful
    ベルガマスク組曲 第4曲「パスピエ」Claude Debussy

    日本でも人気の作曲家、クロード・ドビュッシー。

    多くの名作を生み出してきた彼の作品のなかでも特にオススメしたいのが、こちらの『ベルガマスク組曲 第4曲「パスピエ」』。

    難易度としてはツェルニーの40番が演奏できる方であれば問題なく演奏できるといったところでしょうか。

    本作はスタッカートを刻みながら軽快に演奏していかなければならないため、ミスタッチがはもちろんのこと、リズムの乱れも厳禁です。

    マイナーな作品ですが、技術を見せつけるには『メヌエット』よりも適任だと思います。

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      ワルツ Op.83-1Auguste Durand

      ワルツ 第1番 : デュラン作曲/Valse Op.83-1 : Durand
      ワルツ Op.83-1Auguste Durand

      冒頭のアルペジオがインパクト大!

      オーギュスト・デュランの『ワルツ Op.83-1』は、華やかな曲調でまさに発表会映えする作品です。

      優雅さと軽快さ、力強さを兼ね備えたメロディと心地よいリズムは、弾いている本人はもちろん、聴いている観客をも明るい気分にさせてくれます。

      弾むような3拍子のワルツのリズムを際立たせながら、右手の音の粒を立たせてクリアに演奏するのがポイント!

      音がにごらないよう、ペダルを効果的に細かく使いながら演奏してみてくださいね。

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        抒情小曲集 第8集 Op.65 第6曲トロールハウゲンの婚礼の日Edvard Grieg

        【解説付】グリーグ 抒情小曲集より「トロルドハウゲン婚礼の日」/Wedding day at Troldhaugen Op.65-6 / Edvard Grieg
        抒情小曲集 第8集 Op.65 第6曲トロールハウゲンの婚礼の日Edvard Grieg

        ノルウェーの作曲家エドヴァルド・グリーグが30年以上にわたって書き続けたピアノ曲集『抒情小曲集』の第8集に収録されている『トロルドハウゲン婚礼の日』。

        トロルドハウゲンはグリーグと妻ニーナが過ごした土地の名前で、この曲はニーナにささげられた作品です。

        曲中のさまざまなテーマは、それぞれテンポも曲調もまったく異なるため、表現力を身につける練習としても最適!

        具体的なシーンを自分なりに想像しながら弾いてみると、より情感豊かに演奏できるでしょう。

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          即興曲 Op.90-2Franz Schubert

          即興曲 変ホ長調 作品90−2(シューベルト)Schubert – Impromptu in E flat major Op. 90 No. 2
          即興曲 Op.90-2Franz Schubert

          フランツ・シューベルトの魅力あふれる作品の一つが『即興曲 Op.90-2』。

          3連符の流れるような音階が印象的な、美しい旋律の曲です。

          長調と短調の対比がドラマチックで、聴き手の心をひきつけます。

          1827年に作曲されたこの曲は、優雅さと表現力を兼ね備えた発表会の舞台で輝く1曲。

          テクニックの向上を実感できる曲なので、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

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            【中級者向け】挑戦!ピアノ発表会で聴き映えするおすすめの名曲(51〜60)

            幻想的小品集 Op.3 第1曲「悲歌(エレジー)」Sergei Rachmaninov

            セルゲイ・ラフマニノフさんが1892年に完成させた全5曲からなる小品集の1曲目に収録された本作。

            緩やかなテンポで演奏されることが多い作品とされています。

            そのため、テクニック面ではそれほど難易度は高くありませんが、音を並べるだけでは変化の乏しいつまらない演奏になってしまいます。

            長く伸ばす音がどの音に向かっているのか、どの声部を響かせてどのように音量のバランスをとるのかなど、細かい部分に意識を向けられると、よりステキな演奏に仕上がるでしょう。

            哀愁ただよう曲想を思う存分楽しめる1曲です。

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              ノクターン 第13番 ハ短調 Op.48-1Frederic Chopin

              ロマン派を代表する作曲家フレデリック・ショパンの名作の一つ。

              3部構成の本作は、悲しみに満ちた激しい感情の起伏が特徴的です。

              冒頭のゆったりとしたテンポから、中間部の明るい調性を経て、最後は技巧的な和音の連続で締めくくられます。

              1841年に作曲されたこの曲には、ショパンの複雑な心境が映し出されているといわれています。

              ピアノ発表会の舞台で演奏すれば、聴衆を魅了すること間違いなし!

              ぜひ、ショパンの思いに寄り添いながら、丁寧に練習を重ねてみてください。

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                フランスの歌 「ああ、お母さん聞いて」による12の変奏曲「きらきら星変奏曲」Wolfgang Amadeus Mozart

                きらきら星変奏曲/モーツァルト/Variations on “Ah, vous dirai-je, Maman” K.265/Mozart/Piano/ピアノ/CANACANA
                フランスの歌 「ああ、お母さん聞いて」による12の変奏曲「きらきら星変奏曲」Wolfgang Amadeus Mozart

                「きらきら星なんて簡単すぎない!?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、侮るなかれ!

                確かにシンプルなメロディと最低限の左手を合わせたアレンジは、ピアノ初級者の教則本に必ずといっていいほど掲載されていますが、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの変奏曲、通称『きらきら星変奏曲』には、中級者にとっても難儀なテクニックが詰め込まれたレベルの高い作品なのです!

                親しみのあるメロディが、高度なテクニックや表現力を有するアレンジに変化していく様子を楽しみながら演奏してみてくださいね!

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                  水の戯れMaurice Ravel

                  辻井伸行 / ラヴェル:水の戯れ
                  水の戯れMaurice Ravel

                  フランスの作曲家、モーリス・ラヴェルがパリ音楽院在学中の1901年に完成させた『水の戯れ』。

                  師匠であったガブリエル・フォーレに献呈されたことでも知られる本作は、ラヴェルの代表曲『亡き女王のためのパヴァーヌ』とともに、1902年に初演されました。

                  当時はその複雑な響きが「不協和音」と酷評されることもありましたが、現在では水の粒がきらめくような美しいメロディで多くの人を魅了しています。

                  繊細な作品が好きな方や、ラヴェルの不思議な世界観を体感したい方にピッタリの1曲です。

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                    ワルツ 第1番 変ホ長調 Op.18「華麗なる大円舞曲」Frederic Chopin

                    華麗な旋律が印象的なワルツ。

                    ショパンが1833年に作曲したこの曲は、彼のワルツ作品のなかでも人気が高く、発表会でもよく取り上げられています。

                    ショパンらしい優雅さと華やかさを併せ持つ曲調は、まさに女性の繊細な感性にピッタリ。

                    ファンファーレのような序奏から始まり、華麗な主題が展開していく構成は、聴く人の心をつかんで離しません。

                    技術面では、美しい音色を出すことにこだわって練習を重ねることで、より魅力的な演奏に仕上がるでしょう。

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                      ピアノのための6つの小品 Op.118-3「バラード」Johannes Brahms

                      ブラームス: 6つの小品,Op.118 第3番 バラード ト短調 Brahms, Johannes/6 Stücke Op.118-3 Ballade Pf.萬谷衣里:Mantani,Eri
                      ピアノのための6つの小品 Op.118-3「バラード」Johannes Brahms

                      ドイツを代表する偉大な作曲家、ヨハネス・ブラームス。

                      中級レベルの楽曲をいくつも生み出してきたブラームスですが、その中でも特にオススメしたいのがこちらの『ピアノのための6つの小品 Op.118-3「バラード」』。

                      ブラームスの魅力である重厚な旋律が印象的な1曲ですね。

                      本作の難易度はツェルニーで言うところの40~50番あたりでしょうか。

                      前後が難しいと言われる本作ですが、中間部には重音のレガート奏法が求められるため、激しいパッセージが連発するような作品よりもディティールに注意を払わなければいけません。

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                        即興曲 Op.90-4Franz Schubert

                        即興曲 変イ長調 作品90−4(シューベルト)Schubert – Impromptu in A flat major, Op. 90 No. 4 – pianomaedful
                        即興曲 Op.90-4Franz Schubert

                        優雅な旋律と情感豊かなハーモニーが魅力の、フランツ・シューベルトの即興曲。

                        1827年に作曲されたこの作品は、シューベルトの円熟期を象徴する名曲として知られています。

                        アルペジオから始まり、中間部では調性が変化していくなど、聴き手を幻想的な音楽の旅へと誘います。

                        はかなくも力強い旋律が、演奏者の表現力をさらに引き上げてくれるでしょう。

                        ピアノの技術を磨きたい方にもオススメの1曲です。

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                          2つのラプソディー Op.79 第2番Johannes Brahms

                          ブラームス:2つのラプソディ 作品79より 第2番 ト短調/Brahms : Rhapsody Op.79−2 G minor ピアノ:飯田梨洋子 pf. Riyoko Iida
                          2つのラプソディー Op.79 第2番Johannes Brahms

                          上級者を志す中級者にオススメしたい作品が、こちらの『2つのラプソディー Op.79 第2番』。

                          さすがに初心者が取り組めるような作品ではありませんが、中級者が練習する曲としては難易度も低く、経験値も多い作品と言えるでしょう。

                          2番は1番よりも演奏しやすく、和音とオクターブをしっかりとつかめば、しっかりと聴き映えのする楽曲です。

                          譜読みも少なく指返しも簡単なので、初心者から中級者に入った方は、ぜひチェックしてみてください。

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                            6つの小品 Op.51 第6曲「感傷的なワルツ」Pyotr Tchaikovsky

                            クラシック音楽の巨匠、ピョートル・イリイチ・チャイコフスキーが作曲した、6曲からなるピアノ小品集『6つの小品 Op.51』の第6曲。

                            感傷的なワルツという名にふさわしい、切ないメロディが特徴的です。

                            ゆったりとしたテンポで始まり、中間部では楽しげなフレーズも登場。

                            表現力豊かな演奏が求められる1曲です。

                            左手の跳躍は、和音をしっかりつかめるよう丁寧に練習しましょう。

                            チャイコフスキーの繊細な感情表現が随所に感じられる名作を、発表会の舞台で披露してみてはいかがでしょうか。

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                              即興曲 FP176 第15番 ハ短調「エディット・ピアフを讃えて」Francis Poulenc

                              フランシス・プーランクの名作『即興曲 FP176 第15番 ハ短調「エディット・ピアフを讃えて」』。

                              フランスを代表するシャンソニエ、エディット・ピアフ。

                              本作はプーランクが敬愛するエディット・ピアフに対するリスペクトが込められた作品です。

                              難易度はピアノバースで言うところのDかEの中間あたりでしょうか。

                              装飾音符をキレイに弾くことで、楽曲の仕上がりが大きく変わるので、そこを意識しながら練習していくと良いでしょう。

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