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【祝!発表会デビュー】初めてのピアノ発表会におすすめの曲を紹介

ピアノ教室に通う方の大半が経験する「発表会デビュー」。

初めてのピアノ発表会には、誰もがワクワクした気持ちと同時に緊張や不安を抱えながらチャレンジするものです。

発表会の曲は先生が提案してくれる場合もありますが、「これを弾いてみたい!」と思う曲があれば、積極的に提案してみるのもアリ!

この記事では、初心者から初級者向けの発表会におすすめの作品をたっぷりご紹介します。

「メリハリのある子供向けの短い曲」「みんなが知っている発表会の定番曲」「初心者の大人向けのピアノ曲」など、発表会デビューにピッタリの曲を集めましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

【祝!発表会デビュー】初めてのピアノ発表会におすすめの曲を紹介(41〜50)

こどものアルバム 第1集 少年時代の画集 第1曲 小さな歌Aram Khachaturian

A Little Song 小さな歌(Andantino)/KhaChaturian ハチャトゥリアン ピアノ cover 子供のアルバム 第1集 「少年時代の画集」 第1曲
こどものアルバム 第1集 少年時代の画集 第1曲 小さな歌Aram Khachaturian

1分程度の短い曲ながら、ゆったりとしたテンポで紡がれるどこかノスタルジックで物悲しいメロディが実に美しい楽曲です。

こちらの『小さな歌』は20世紀のソ連を代表する作曲家の1人、アラム・ハチャトゥリアンによる『こどものためのアルバム 第1集 少年時代の画集』に収録されている作品で、初級レベルの子どもたちの発表会にぜひおすすめしたい曲なのですね。

ハ短調で臨時記号もそれなりに多く、黒鍵を使う頻度も高いため慣れていない方には楽譜を見ただけで「難しそう……」と感じてしまうかもしれませんが、左手は和音中心の伴奏で右手は単旋律でメロディを弾いていくため難しい技術は必要ないですし、両者の役割をしっかり意識して美しく歌い上げることを目標に練習してみてください!

ブルグミュラー25の練習曲 Op.100 第15曲 バラードJohann Burgmüller

ドイツ出身の作曲家・ピアニストであるブルグミュラーと言えば、「25の練習曲」がとても有名な曲集です。

それぞれの曲に親しみやすく、曲の雰囲気を想像しやすいタイトルが付けられているのが特徴的ですね。

曲のタイトルである「バラード」とは、「物語があるように作られた曲の形式」のこと。

この曲も、最初は暗雲が垂れ込めるような怪しさがただよっていますが、途中で打って変わって明るい情景となり、最後はまた胸をざわつかせるような雰囲気で終わります。

それぞれの場面のイメージをはっきりと持って演奏したいですね。

メヌエット ヘ長調 K2Wolfgang Amadeus Mozart

【A1級 クラシック】 W.A.モーツァルト:メヌエット ヘ長調 KV.2(2025ピティナコンペ課題曲) pf.菅原 望 Sugawara, Nozomu
メヌエット ヘ長調 K2Wolfgang Amadeus Mozart

ベートーヴェンの作品のなかでも、屈指のかわいさを持つ曲『メヌエット ヘ長調 K2』。

貴族に好まれた作品で、優美な3拍子が特徴です。

そんな本作は幼児や小学生でも演奏できる難易度の作品として知られています。

本作のポイントは似たフレーズが多い点ではないでしょうか?

具体的にはAとA’が存在するのですが、最後はこの2つのパートをミックスしたA”が登場します。

それぞれを弾き分けなければならないので、表現力を身につけるにはうってつけの作品といえるでしょう。

勇敢な兵士Cornelius Gurlitt

勇敢な兵士/グルリット Wilder Soldat/C.Gurlitt【ピアノ発表会おすすめ】
勇敢な兵士Cornelius Gurlitt

少年の心をくすぐる行進曲風の力強いリズムは、聴いていると元気がいっぱいになれる作品です。

アルバム『こどものためのアルバム』に収録された本作は、明快なメロディーと一定のリズムを刻む左手の伴奏が特徴的で、聴く人の心をつかんで離しません。

舞台映えする響きとどもに、演奏する楽しさも十分に味わえます。

右手のメロディーがドラマチックに展開し、左手のリズムがしっかりと支える構成は、練習にも最適な1曲。

かっこよさと楽しさを兼ね備えた本作は、ピアノを学ぶ男の子たちにぴったりの作品といえるでしょう。

ブルグミュラー25の練習曲 Op.100 第25番「貴婦人の乗馬」Johann Burgmüller

1851年に公開されたアルバム『25の練習曲 Op.100』を締めくくる、華やかで勇壮な一曲です。

この楽曲の原題は「騎士らしさ」を意味しており、その名の通り、凛々しくも優雅な物語の主人公になったような気分を味わえます。

馬が軽やかにステップを踏むようなスタッカートや、クライマックスへ向かう音階は聴いているだけで心が躍りますね。

演奏では音の強弱やタッチの違いで場面の移り変わりを表現できるかがカギとなるでしょう。

物語を想像しながら、自分だけの表現を見つけていく楽しさを感じられる作品です。