【祝!発表会デビュー】初めてのピアノ発表会におすすめの曲を紹介
ピアノ教室に通う方の大半が経験する「発表会デビュー」。
初めてのピアノ発表会には、誰もがワクワクした気持ちと同時に緊張や不安を抱えながらチャレンジするものです。
発表会の曲は先生が提案してくれる場合もありますが、「これを弾いてみたい!」と思う曲があれば、積極的に提案してみるのもアリ!
この記事では、初心者から初級者向けの発表会におすすめの作品をたっぷりご紹介します。
「メリハリのある子供向けの短い曲」「みんなが知っている発表会の定番曲」「初心者の大人向けのピアノ曲」など、発表会デビューにピッタリの曲を集めましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
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【祝!発表会デビュー】初めてのピアノ発表会におすすめの曲を紹介(91〜100)
子供のためのアルバム 作品68-1「メロディ」Robert Schumann

ロベルト・シューマンが子供や若い世代のために書いた43曲からなるピアノ小品集『子供のためのアルバム』の第1曲『メロディ』。
シンプルで温かみのある旋律にシューマンらしさを感じる、美しい楽曲です。
音が少なく初心者の方でもチャレンジしやすい曲ですが、穏やかな美しさを表現するためには、左右のバランスを意識することが大切!
右手のやさしいメロディーが主役になるよう、左手の音量をなるべく抑えて、丁寧に弾いてみてくださいね。
ソナチネ ヘ長調 第1楽章Anton Diabelli

優雅で親しみやすい旋律と、ヘ長調ならではの明るく開放的な響きが魅力です。
クラシック入門にぴったりな本作は、古典派の音楽様式の基本を学べる素晴らしい曲となっています。
温かみのある音色と流れるような優美な旋律が印象的で、アルベルティ・バス伴奏による穏やかな響きが心地よく、聴く人の心を癒してくれます。
1839年にウィーンで出版された本作は、堅苦しさを感じさせない心温まる表情が随所にちりばめられており、やさしい雰囲気に包まれながらもしっかりとした音楽の構造を持っています。
ピアノ発表会で演奏してみたい方や、クラシック音楽の素晴らしさを味わいたい方におすすめです。
【祝!発表会デビュー】初めてのピアノ発表会におすすめの曲を紹介(101〜110)
女王様のメヌエットWilliam Gillock

音楽教育界のシューベルトと称されるほど、いくつもの子ども向けの名曲を生み出してきたアメリカ出身の作曲家、ウィリアム・ギロックさん。
子どもが取り組む初心者向けの作品といえば、彼の作品は定番ですよね。
そんな彼の作品のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『女王様のメヌエット』。
暗い雰囲気が印象的な作品で、技術的にはややスタッカートが効いた演奏ではあるものの、基本的には演奏しやすい三拍子に仕上げられています。
さよならドイツ民謡

日本でも人気のドイツ民謡『さよなら』。
童謡になっている他のドイツ民謡に比べると、ややマイナーな部類ではありますが、ピアノ発表会ではわりと耳にする作品です。
そんなこの作品の難易度は、ちゃんとした演奏をするなら、初級のなかでも真ん中程度。
最低限の演奏であれば初級のなかでも下位にあたる作品です。
速度表記に関してはそれほど難しいわけではありませんが、抑揚を主体とした表現力がものを言う作品なので、そういった部分を鍛えたいときにオススメです。
アレグレットCornelius Gurlitt

ドイツの作曲家であるコルネリウス・グルリット。
彼の作品はかわいらしく明るいものが多く、ピアノをはじめて間もない子どもたちの発表会用レパートリにはピッタリです。
この曲も、グルリットらしい上品で明るい曲です。
とても短い曲なので、小さい子供でも挑戦しやすい1曲です。
曲名の「アレグレット」は「少し速く」という意味なので、ゆっくり過ぎないテンポで引くのを心がけたいですね。
3拍子のリズムや、スラーやクレッシェンドといった音楽記号に注意しながら演奏してみてください。
ハウルの動く城「人生のメリーゴーランド」久石譲

スタジオジブリの名作映画『ハウルの動く城』のメインテーマとなっているワルツ調の楽曲は、オーケストラの豊かなハーモニーと幻想的な雰囲気が魅力です。
3/4拍子の優雅な旋律は、2004年11月に公開された本作品の世界観を見事に表現しています。
ピアノのイントロから始まり、オーボエやストリングスの美しい旋律が織りなす本作は、ヨーロッパのクラシック音楽の影響を感じさせる格調が高い曲調です。
2021年には歌手のクミコがカバーし、シングルとしてリリースされました。
発表会で演奏したい男の子におすすめの1曲で、聴衆を魅了する華やかさと力強さを兼ね備えています。
こども音楽会 Op.210 第7曲「狩りの曲」Cornelius Gurlitt

子供らしいかわいらしさにあふれたコルネリウス・グルリットのピアノ曲集『こども音楽会 Op.210』。
第7曲『狩りの曲』は、小さな子供が野原を駆けまわっている様子を連想させるような、快活で明るい1曲です。
軽やかなスタッカートや音の粒をそろえて弾く連符、2音間のスラーなど、基本的なテクニックも含まれているため、発表会で立派に演奏できれば、これからピアノを続けていくうえでの大きな自信につながるはずです!


