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【祝!発表会デビュー】初めてのピアノ発表会におすすめの曲を紹介

ピアノ教室に通う方の大半が経験する「発表会デビュー」。

初めてのピアノ発表会には、誰もがワクワクした気持ちと同時に緊張や不安を抱えながらチャレンジするものです。

発表会の曲は先生が提案してくれる場合もありますが、「これを弾いてみたい!」と思う曲があれば、積極的に提案してみるのもアリ!

この記事では、初心者から初級者向けの発表会におすすめの作品をたっぷりご紹介します。

「メリハリのある子供向けの短い曲」「みんなが知っている発表会の定番曲」「初心者の大人向けのピアノ曲」など、発表会デビューにピッタリの曲を集めましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

【祝!発表会デビュー】初めてのピアノ発表会におすすめの曲を紹介(1〜10)

お人形の夢と目ざめTheodor Oesten

ドイツ・ベルリン出身のピアニスト・作曲家・ピアノ教師であるテオドール・エステン。

華やかな技巧と歌謡性豊かな旋律を融合した、詩的な標題を持つ作品が特徴的です。

この曲は、全6曲から成る『子供の情景 op.202』の第4曲として書かれた作品です。

曲は全体を通してハ長調で書かれ、4つの部分に分けられます。

それぞれに「子守歌」「人形眠る」「人形の夢」「人形の踊り」という英語による発想表記が書かれているので、情景を想像しながらそれが伝わるように演奏したいですね。

組曲「スペイン」より前奏曲Isaac Albeniz

アルベニス 組曲スペインより「前奏曲」作品165-1 /Albéniz España “Prelude”
組曲「スペイン」より前奏曲Isaac Albeniz

スペインの作曲家・ピアニストであるアルベニスの作品。

この『スペイン』という曲集は「6つのアルブムブラット」という副題をもち、6つの小曲からなっています。

簡素な書法でかかれていながらも、スペイン音楽の要素がふんだんに使われています。

第1曲である『前奏曲』は、冒頭からユニゾンで奏され、こぶしをきかせた魅惑的な音の動きに心がひきこまれていくような作品です。

フラメンコなどで使われているスペイン音楽の「ミの旋法」が使用されており、イスラムの香りが艶やかにたちこめます。

星に願いをLeigh Harline

ディズニー映画『ピノキオ』の主題歌として作られたこの曲。

夜空の星を思わせるような優しく美しいメロディーが特徴的ですよね。

言わずともしれた名曲で誰でもしているような旋律なので、はじめての発表会でも楽しく弾ける1曲ではないでしょうか?

映画を実際に見てみたり歌詞を読んでみたりして、この曲の世界観を理解した上で演奏したいですね。

さまざまなレベル、さまざまなアレンジの楽譜が出ているので、自分のレベルにあったものや気に入ったアレンジで挑戦してみてください!

野ばらに寄せてEdward MacDowell

野ばらに寄す – 森のスケッチ(マクダウェル)To a Wild Rose – Woodland Sketches – MacDowell
野ばらに寄せてEdward MacDowell

アメリカの作曲家エドワード・マクダウェルが1896年に作曲した『森のスケッチ Op.51』の中の1曲。

穏やかで心洗われるような美しいメロディが印象的な作品です。

音数はそれほど多くありませんが、メロディラインが左右にちりばめられているため、常にメロディがどこにあるのか意識しつつ、伴奏と音量のバランスをとりながら弾いていくことが大切です。

楽譜のメロディ部分に色を付けて、視覚でも区別できるようにしておくと、より意識しやすくなりますよ!

ミッキーマウスマーチJimmie Dodd

ピアノ発表会:ミッキーマウスマーチ(連弾)
ミッキーマウスマーチJimmie Dodd

誰もが知るディズニーキャラクター「ミッキーマウス」のテーマソング。

1955年から1960年にかけてアメリカのABCで放送されていた子ども向けテレビ番組『ミッキーマウス・クラブ』のオープニングテーマとして使用されていました。

耳になじみやすいメロディーでかわいらしい曲なので、はじめての発表会でも楽しく弾けそうですよね!

ソロではなく連弾で弾けるのも魅力の1つです。

さまざまなアレンジの楽譜が出版されているので、自分のレベルにあった楽譜を探してみてください。