【祝!発表会デビュー】初めてのピアノ発表会におすすめの曲を紹介
ピアノ教室に通う方の大半が経験する「発表会デビュー」。
初めてのピアノ発表会には、誰もがワクワクした気持ちと同時に緊張や不安を抱えながらチャレンジするものです。
発表会の曲は先生が提案してくれる場合もありますが、「これを弾いてみたい!」と思う曲があれば、積極的に提案してみるのもアリ!
この記事では、初心者から初級者向けの発表会におすすめの作品をたっぷりご紹介します。
「メリハリのある子供向けの短い曲」「みんなが知っている発表会の定番曲」「初心者の大人向けのピアノ曲」など、発表会デビューにピッタリの曲を集めましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
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【祝!発表会デビュー】初めてのピアノ発表会におすすめの曲を紹介(1〜10)
野ばらに寄せてEdward MacDowell

アメリカの作曲家エドワード・マクダウェルが1896年に作曲した『森のスケッチ Op.51』の中の1曲。
穏やかで心洗われるような美しいメロディが印象的な作品です。
音数はそれほど多くありませんが、メロディラインが左右にちりばめられているため、常にメロディがどこにあるのか意識しつつ、伴奏と音量のバランスをとりながら弾いていくことが大切です。
楽譜のメロディ部分に色を付けて、視覚でも区別できるようにしておくと、より意識しやすくなりますよ!
星に願いをLeigh Harline

ディズニー映画『ピノキオ』の主題歌として作られたこの曲。
夜空の星を思わせるような優しく美しいメロディーが特徴的ですよね。
言わずともしれた名曲で誰でもしているような旋律なので、はじめての発表会でも楽しく弾ける1曲ではないでしょうか?
映画を実際に見てみたり歌詞を読んでみたりして、この曲の世界観を理解した上で演奏したいですね。
さまざまなレベル、さまざまなアレンジの楽譜が出ているので、自分のレベルにあったものや気に入ったアレンジで挑戦してみてください!
ミッキーマウスマーチJimmie Dodd

誰もが知るディズニーキャラクター「ミッキーマウス」のテーマソング。
1955年から1960年にかけてアメリカのABCで放送されていた子ども向けテレビ番組『ミッキーマウス・クラブ』のオープニングテーマとして使用されていました。
耳になじみやすいメロディーでかわいらしい曲なので、はじめての発表会でも楽しく弾けそうですよね!
ソロではなく連弾で弾けるのも魅力の1つです。
さまざまなアレンジの楽譜が出版されているので、自分のレベルにあった楽譜を探してみてください。
【祝!発表会デビュー】初めてのピアノ発表会におすすめの曲を紹介(11〜20)
エリーゼのためにLudwig van Beethoven

ベートーヴェンの作品の中でも「最も知名度の高い作品」の一つとして挙げられる『エリーゼのために』。
この「エリーゼ」と言うのは、テレーゼ・マルファッティではないかと言われています。
諸説ありますが、この曲を作曲した1810年に、ベートーベンがテレーゼに求婚をしたというエピソードが残っています。
冒頭の短調の切なく迷うそうに心が揺れ動いているような主題と、転調してからの明るく愛らしい主題の対比を明確にして演奏したいです。
ギャロップDmitri Kabalevsky

ロシアの作曲家・ピアニストであるカバレフスキー。
彼は子供向けの作品を多く残していますが、どれも優れた作品として定評のある作曲家です。
「ギャロップ」とは「馬の駆け足」という意味で、19 世紀中頃流行した急速な躍動的舞曲のことを指すので、テンポが遅くならないように注意しましょう。
左手はまるで馬が走ってひづめを鳴らしているかのようですよね。
右手のメロディーにある跳躍がとても印象的です。
冒頭と中間部の強弱の差がわかるように演奏したいです。
バースデイ・マーチLouis Köhler

多くの子供向けピアノ楽譜に収録されている、初めての発表会にピッタリのかわいらしい作品!
ルイス・ケーラーの『バースデイ・マーチ』は、シンプルで覚えやすい曲ですが、和音のスタッカートやメロディのなめらかなレガートなど、ピアノを学ぶ上で重要な要素が詰まっています。
また、元気な部分とそっと弾く部分など、強弱の変化をたっぷりつけられるのもこの曲の魅力の1つ!
お誕生日のサプライズなどを想像しながら、表情豊かに演奏しましょう。
ワルツEdvard Grieg

グリーグの豊かな叙情性が遺憾なく発揮され彼の代表作となった『抒情小曲集』の中の1曲。
曲名にもある通り、ワルツのリズムである3拍子で書かれている曲です。
曲に合わせてワルツが踊れるように、3拍子を意識しながら弾きたいですね。
グリークはノルウェーを代表するピアニスト・作曲家ですが、彼の作品の中にはどこかノスタルジックな民族的性格を持つ物が多くあります。
この曲も、「ワルツ」という社交的なダンスのリズムの中に、民族的なメロディーが絶妙に絡みあっている魅力的な1曲です。


