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【祝!発表会デビュー】初めてのピアノ発表会におすすめの曲を紹介

ピアノ教室に通う方の大半が経験する「発表会デビュー」。

初めてのピアノ発表会には、誰もがワクワクした気持ちと同時に緊張や不安を抱えながらチャレンジするものです。

発表会の曲は先生が提案してくれる場合もありますが、「これを弾いてみたい!」と思う曲があれば、積極的に提案してみるのもアリ!

この記事では、初心者から初級者向けの発表会におすすめの作品をたっぷりご紹介します。

「メリハリのある子供向けの短い曲」「みんなが知っている発表会の定番曲」「初心者の大人向けのピアノ曲」など、発表会デビューにピッタリの曲を集めましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

【祝!発表会デビュー】初めてのピアノ発表会におすすめの曲を紹介(41〜50)

ボーイズ・メリーゴーランドNiels Wilhelm Gade

Gade : Boy’s Merry-Go-Round / ゲーデ:ボーイズ・メリーゴーランド
ボーイズ・メリーゴーランドNiels Wilhelm Gade

明るく軽快なリズムが魅力的なこども向けのピアノ曲です。

シンプルながらも美しいメロディーが印象的で、こどもたちが輪になって踊る様子を生き生きと描写しています。

アルバム『こどものクリスマス』に収録された本作は、遊び心に満ちた楽しい雰囲気を持ち、男の子らしい活発さが表現されています。

教育的配慮と芸術性を兼ね備えており、ヨーロッパの伝統的なこどもの遊びの情景が目に浮かぶような一曲です。

イギリス王立音楽検定のピアノ課題曲としても取り上げられ、舞台映えする演奏曲として世界中で親しまれています。

発表会で華やかに演奏したい方におすすめの作品です。

【祝!発表会デビュー】初めてのピアノ発表会におすすめの曲を紹介(51〜60)

スクランブル交差点橋本晃一

都会の喧騒をダイナミックに表現した楽曲で、リズミカルで躍動感があふれるメロディが印象的な1曲です。

8分の6拍子や変拍子を取り入れた構成で、交差点を行き交う人々の様子が音楽で巧みに描写されています。

アルバム『やっぱりピアノがすき!

<下巻>』に収録された本作は、渋谷のスクランブル交差点をイメージして作られており、メロディと伴奏のバランスが絶妙です。

テンポのある楽曲ながら、表情が豊かな演奏が可能で、発表会での演奏にぴったり。

クラシックとポップスの要素を融合させた現代的な雰囲気が、舞台で映える作品に仕上がっています。

かっこよい曲を探している男の子の発表会用レパートリーとしてもおすすめです。

マーチDmitri Shostakovich

マーチ・ショスタコーヴィチ(初級・ピアノ発表会)【March/D.Shostakovich】
マーチDmitri Shostakovich

20世紀にソビエト連邦で活躍した作曲家であるショスタコーヴィチ。

彼は、ピアニストとしても作曲家としてもとても優秀で、20世紀最大のクラシック音楽作曲家としての名声を確固たるものにしています。

この曲は『こどもの音楽帳』の第1曲で、膝を曲げないで行進する兵隊をイメージした曲です。

作曲者が書いているスラー以外はノンレガートで弾いくのが望ましいですが、兵隊の行進なので軽くなりすぎないように演奏したいですね。

サーカスを見に行ってWilliam Gillock

サーカスを見に行って/ギロック/ W. Gillock: At the circus【ピアノ初心者/ピアノ発表会】
サーカスを見に行ってWilliam Gillock

アメリカの音楽教育家・作曲家であるギロック。

彼の作品は今や日本中のピアノ愛好家に弾かれ、教材としても広く扱われています。

メロディーもリズムもシンプルなのに、サーカスでいろいろな芸をしている様が浮かんでくるような楽しい曲ですよね。

ところどころに出てくる音階の連符をきれいに弾きたいです。

左手が重くならないようにすると、サーカスの楽しさが伝わるような演奏になりますよ。

『はじめてのギロック』という曲集には、他にも初心者向けの曲がたくさんあるので、ぜひ参考にしてみてください!

『謝肉祭』Op.9 第12曲 ショパンRobert Schumann

変イ長調で書かれたこの作品は、シューマンがショパンに捧げた音楽的な肖像画です。

1834年から1835年にかけて作曲され、ショパンへの深い敬意と愛情が表現されています。

繊細で詩的な旋律が特徴で、ショパンらしい優雅なピアノの響きを感じられる魅力的な一曲です。

初心者ピアニストでも比較的取り組みがしやすく、ショパンの音楽的特徴を学びたい方にぴったり。

ロベルト・シューマン自らが『新音楽時報』を通じて同時代の音楽家を紹介したように、本作はショパンの魅力を伝える音楽的対話とも言えるでしょう。

ゆったりとした曲調でありながら、情感が豊かな表現を楽しめる一曲です。

ハウルの動く城「人生のメリーゴーランド」久石譲

「人生のメリーゴーランド」ハウルの動く城【楽譜あり】Howl’s Moving Castle – ジブリ – Ghibli – 耳コピピアノカバー – Piano Cover – CANACANA
ハウルの動く城「人生のメリーゴーランド」久石譲

スタジオジブリの名作映画『ハウルの動く城』のメインテーマとなっているワルツ調の楽曲は、オーケストラの豊かなハーモニーと幻想的な雰囲気が魅力です。

3/4拍子の優雅な旋律は、2004年11月に公開された本作品の世界観を見事に表現しています。

ピアノのイントロから始まり、オーボエやストリングスの美しい旋律が織りなす本作は、ヨーロッパのクラシック音楽の影響を感じさせる格調が高い曲調です。

2021年には歌手のクミコがカバーし、シングルとしてリリースされました。

発表会で演奏したい男の子におすすめの1曲で、聴衆を魅了する華やかさと力強さを兼ね備えています。

ナンネルの音楽帳よりメヌエット ヘ長調 K. 4Wolfgang Amadeus Mozart

幼少期のモーツァルトが生み出した優雅なメヌエットは、ヘ長調の明るく温かな旋律が印象的です。

シンプルながらも古典派音楽の様式美が感じられ、1分半ほどの短い楽曲のなかに端正な三部形式が収められています。

1762年5月にわずか6歳で作曲されたこの曲は、穏やかな和声進行と洗練された旋律が絶妙にマッチしています。

本作はクリアな構成と心地よい響きが特徴で、宮廷舞踏音楽の品格も感じられます。

ピアノを学ぶ方や、モーツァルトの音楽世界に触れてみたい方におすすめの一曲です。

優美な旋律を丁寧に紡ぎながら、音楽の喜びを存分に味わえる作品となっています。