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【祝!発表会デビュー】初めてのピアノ発表会におすすめの曲を紹介

ピアノ教室に通う方の大半が経験する「発表会デビュー」。

初めてのピアノ発表会には、誰もがワクワクした気持ちと同時に緊張や不安を抱えながらチャレンジするものです。

発表会の曲は先生が提案してくれる場合もありますが、「これを弾いてみたい!」と思う曲があれば、積極的に提案してみるのもアリ!

この記事では、初心者から初級者向けの発表会におすすめの作品をたっぷりご紹介します。

「メリハリのある子供向けの短い曲」「みんなが知っている発表会の定番曲」「初心者の大人向けのピアノ曲」など、発表会デビューにピッタリの曲を集めましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

【祝!発表会デビュー】初めてのピアノ発表会におすすめの曲を紹介(11〜20)

エリーゼのためにLudwig van Beethoven

エリーゼのために♪ベートーベン 幼稚園年長 6歳
エリーゼのためにLudwig van Beethoven

ベートーヴェンの作品の中でも「最も知名度の高い作品」の一つとして挙げられる『エリーゼのために』。

この「エリーゼ」と言うのは、テレーゼ・マルファッティではないかと言われています。

諸説ありますが、この曲を作曲した1810年に、ベートーベンがテレーゼに求婚をしたというエピソードが残っています。

冒頭の短調の切なく迷うそうに心が揺れ動いているような主題と、転調してからの明るく愛らしい主題の対比を明確にして演奏したいです。

ギャロップDmitri Kabalevsky

【ピアノ発表会おすすめ】ギャロップ ♫ カバレフスキー / Gallop Op.39-18, Kabalevsky
ギャロップDmitri Kabalevsky

ロシアの作曲家・ピアニストであるカバレフスキー。

彼は子供向けの作品を多く残していますが、どれも優れた作品として定評のある作曲家です。

「ギャロップ」とは「馬の駆け足」という意味で、19 世紀中頃流行した急速な躍動的舞曲のことを指すので、テンポが遅くならないように注意しましょう。

左手はまるで馬が走ってひづめを鳴らしているかのようですよね。

右手のメロディーにある跳躍がとても印象的です。

冒頭と中間部の強弱の差がわかるように演奏したいです。

バースデイ・マーチLouis Köhler

「バースデイ・マーチ」L.ケーラー作曲(先生が選んだ ピアノ発表会名曲集1より)
バースデイ・マーチLouis Köhler

多くの子供向けピアノ楽譜に収録されている、初めての発表会にピッタリのかわいらしい作品!

ルイス・ケーラーの『バースデイ・マーチ』は、シンプルで覚えやすい曲ですが、和音のスタッカートやメロディのなめらかなレガートなど、ピアノを学ぶ上で重要な要素が詰まっています。

また、元気な部分とそっと弾く部分など、強弱の変化をたっぷりつけられるのもこの曲の魅力の1つ!

お誕生日のサプライズなどを想像しながら、表情豊かに演奏しましょう。

平均律クラヴィア曲集第1巻第1番:プレリュードJ.S.Bach

おばさんの初めてのピアノ発表会、その1ープレリュード(バッハ)
平均律クラヴィア曲集第1巻第1番:プレリュードJ.S.Bach

「音楽の父」と形容されているドイツの作曲家・オルガニストであるバッハ。

『平均律クラヴィア曲集』は、24の調性をハ長調から順に半音ずつ上がり、それぞれの調が「プレリュード」と「フーガ」の2曲からなっています。

この曲は、同じ音形で1小節ごとに和声が変化していくいのが特徴です。

その和声の流れによって曲の雰囲気や流れが決まっているので、和声の機能を感じながら演奏したいですね。

グノーがこの曲を伴奏として上にメロディーをつけ、『アヴェ・マリア』という有名な曲をつくったことでも知られています。

G線上のアリアJ.S.Bach

4K音質/G線上のアリア/バッハ/Bach/Air on G String/ クラシックピアノ/classic piano/CANACANA
G線上のアリアJ.S.Bach

広大な自然を思い起こさせるような美しく穏やかなメロディが多くのクラシックファンの心をとらえて離さない、ヨハン・セバスティアン・バッハの名曲。

バロック時代の美しいメロディが重なり合いながら、シンプルなコードでゆったりと進行していくため、ピアノ初心者の方でも取り組みやすい作品といえます。

シンプルさを際立たせつつ単調になりすぎないよう、上行形のメロディはややクレッシェンド、下行形のメロディはややデクレッシェンドするなど、楽譜に書かれていない細かな強弱をつけられると、より上質な演奏に仕上がりますよ!