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【祝!発表会デビュー】初めてのピアノ発表会におすすめの曲を紹介

ピアノ教室に通う方の大半が経験する「発表会デビュー」。

初めてのピアノ発表会には、誰もがワクワクした気持ちと同時に緊張や不安を抱えながらチャレンジするものです。

発表会の曲は先生が提案してくれる場合もありますが、「これを弾いてみたい!」と思う曲があれば、積極的に提案してみるのもアリ!

この記事では、初心者から初級者向けの発表会におすすめの作品をたっぷりご紹介します。

「メリハリのある子供向けの短い曲」「みんなが知っている発表会の定番曲」「初心者の大人向けのピアノ曲」など、発表会デビューにピッタリの曲を集めましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

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【祝!発表会デビュー】初めてのピアノ発表会におすすめの曲を紹介(11〜20)

平均律クラヴィア曲集第1巻第1番:プレリュードJ.S.Bach

おばさんの初めてのピアノ発表会、その1ープレリュード(バッハ)
平均律クラヴィア曲集第1巻第1番:プレリュードJ.S.Bach

「音楽の父」と形容されているドイツの作曲家・オルガニストであるバッハ。

『平均律クラヴィア曲集』は、24の調性をハ長調から順に半音ずつ上がり、それぞれの調が「プレリュード」と「フーガ」の2曲からなっています。

この曲は、同じ音形で1小節ごとに和声が変化していくいのが特徴です。

その和声の流れによって曲の雰囲気や流れが決まっているので、和声の機能を感じながら演奏したいですね。

グノーがこの曲を伴奏として上にメロディーをつけ、『アヴェ・マリア』という有名な曲をつくったことでも知られています。

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    ワルツEdvard Grieg

    Grieg : Walzer Op.12-2 from Lyrischestucke グリーグ:ワルツ Op.12-2 (叙情小曲集より)
    ワルツEdvard Grieg

    グリーグの豊かな叙情性が遺憾なく発揮され彼の代表作となった『抒情小曲集』の中の1曲。

    曲名にもある通り、ワルツのリズムである3拍子で書かれている曲です。

    曲に合わせてワルツが踊れるように、3拍子を意識しながら弾きたいですね。

    グリークはノルウェーを代表するピアニスト・作曲家ですが、彼の作品の中にはどこかノスタルジックな民族的性格を持つ物が多くあります。

    この曲も、「ワルツ」という社交的なダンスのリズムの中に、民族的なメロディーが絶妙に絡みあっている魅力的な1曲です。

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      ラッパ吹きのセレナーデFlitz Spindler

      小1【ラッパ吹きのセレナーデ】発表会
      ラッパ吹きのセレナーデFlitz Spindler

      ドイツのピアニスト・作曲家であるシュピンドラーの作品の中でも、最も有名な作品である『ラッパ吹きのセレナーデ』。

      「セレナーデ」とは夕べに恋人の窓下で歌い奏でられる音楽のことで、日本では「夜曲」や「小夜曲」とも呼ばれる音楽形式の1つです。

      しっとりした性格を持つことが多いセレナーデですが、この曲は「ラッパ」の明るく勢いのあるイメージも大切にしたいですね。

      トランペットのような音色が出せるようにスタッカートを大切に、強弱の対比を意識しながら演奏したいです。

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        Samuel Maykapar

        zen-on piano solo 「春」 マイカパル:ピアノ小品集 より 全音楽譜出版社
        春Samuel Maykapar

        発表会曲やコンクールの課題曲として取り上げられることの多い、ウクライナ出身の作曲家兼ピアニスト、サムイル・マイカパルの『春』。

        穏やかな春の訪れを感じさせる、ゆったりとした曲調の作品です。

        中間部は少し活発な印象になるため、短い中でも変化をつけやすい作品といえるでしょう。

        宮廷音楽のような上品さを損なわないようなめらかにレガートで演奏し、伴奏の音量を極力抑えながら、やさしい音色で演奏できるといいですね。

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          人生のメリーゴーランド久石譲

          Joe Hisaishi – Merry-Go-Round of Life (from “Howl’s Moving Castle”)
          人生のメリーゴーランド久石譲

          ジブリ映画の楽曲は初心者向けの楽譜が多く発売されていますし、誰もが知っている曲ばかりですから初心者ピアニストも手が出しやすいですよね。

          こちらで紹介している楽曲『人生のメリーゴーランド』は、2004年に公開された映画『ハウルの動く城』のテーマ曲です。

          この曲は何と言ってもジャズを思わせるコード進行が特徴的で、ジャズの世界で用いられることの多い「5度進行」が多用されており、ソロピアノで弾いても実におしゃれな響きを楽しめるのですよね。

          ジャズピアノとしてアレンジしたバージョンを弾けばさらにおしゃれ度は増しますが、初心者にはハードルが高いこともありますし、まずはシンプルに右手はメロディラインを、左手でコードの構成音を弾くだけでも5度進行の醍醐味は味わえるはずです。

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            カスタネットWilliam Gillock

            【ピアノ発表会おすすめ】カスタネット ♫ ギロック / Castanets, Gillock
            カスタネットWilliam Gillock

            和音の連続から始まるインパクト大の冒頭と、エキゾチックな曲調が特徴的なウィリアム・ギロックの『カスタネット』。

            変化に富んでいて楽しみながら演奏できるだけでなく、左右の手を交互に使う部分やテンポをコントロールする部分、指の独立が必要な部分など、ピアノ学習を進めていく上で重要な要素が多数含まれているため、練習しながら今後の演奏にも役立つ技術を身につけられます。

            「定番曲じゃつまらない」「発表会だからこそ普段のテキストに載っている曲とは違う雰囲気の作品にチャレンジしたい」という方にオススメの1曲です!

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              【祝!発表会デビュー】初めてのピアノ発表会におすすめの曲を紹介(21〜30)

              ソナチネ Op.36-1 より3楽章Muzio Clementi

              M.クレメンティ/ソナチネ Op.36-1 第3楽章 演奏:中川 京子
              ソナチネ Op.36-1 より3楽章Muzio Clementi

              軽やかなタッチで始まり、明るく躍動感があふれる旋律が特徴の3楽章は、華やかなピアノ発表会を彩る上質な1曲です。

              技巧的にも練習しやすく、生き生きとした表現力が存分に発揮できる本作は、1797年の出版以来、多くのピアニストに愛され続けています。

              主題の提示から展開、再現という流れが理にかなっており、クラシック音楽の基本的な形式も学べます。

              軽快でエネルギッシュな演奏を目指す方に、ぜひチャレンジしていただきたい作品です。

              指の独立性を高め、速いパッセージも上手く表現できるようになることで、演奏の楽しさを実感できることでしょう。

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