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【祝!発表会デビュー】初めてのピアノ発表会におすすめの曲を紹介

ピアノ教室に通う方の大半が経験する「発表会デビュー」。

初めてのピアノ発表会には、誰もがワクワクした気持ちと同時に緊張や不安を抱えながらチャレンジするものです。

発表会の曲は先生が提案してくれる場合もありますが、「これを弾いてみたい!」と思う曲があれば、積極的に提案してみるのもアリ!

この記事では、初心者から初級者向けの発表会におすすめの作品をたっぷりご紹介します。

「メリハリのある子供向けの短い曲」「みんなが知っている発表会の定番曲」「初心者の大人向けのピアノ曲」など、発表会デビューにピッタリの曲を集めましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

【祝!発表会デビュー】初めてのピアノ発表会におすすめの曲を紹介(81〜90)

スティリエンヌ-ブルグミュラー25の練習曲 Op.100 第14番Johann Burgmüller

14.スティリエンヌ/ブルグミュラー25の練習曲-Burgmüller:25 No.14 La Styrienne -クラシックピアノ-Classical Piano-CANACANA
スティリエンヌ-ブルグミュラー25の練習曲 Op.100 第14番Johann Burgmüller

暖かな光が差し込むアルプスの山間部で、民族衣装をまとった人々が軽やかに踊る情景が目に浮かぶ3拍子の楽曲です。

1851年にパリで出版された本作は、オーストリアのシュタイヤー地方の伝統的な舞曲をモチーフにしています。

右手のスタッカートと左手の伴奏が織りなすリズム感、跳躍を伴うフレーズなど、技術的な要素を含みながらも、親しみやすい美しいメロディーが魅力です。

発表会で演奏すると、聴衆と一緒に踊りの楽しさを共有できるすてきな一曲といえるでしょう。

情景が目に浮かぶ豊かな表現力を身につけたい方におすすめの作品です。

トルコ風ロンドJohann Burgmüller

【ピアノ発表会おすすめ】トルコ風ロンド ♫ ブルグミュラー / Rondo alla Turca, Burgmuller
トルコ風ロンドJohann Burgmüller

イ短調からイ長調への転調を伴う華やかでリズミカルな曲調が特徴的な本作は、軽快なスタッカートと流れるような16分音符のフレーズが印象的です。

異国情緒があふれる旋律とリズムに、アウフタクトを意識した自然な流れと躍動感が加わり、聴衆を魅了します。

アレグレットのテンポ指定で、全体的に生き生きとした表現が求められ、スタッカートとレガートの対比を明確にすることでキャラクターがより際立ちます。

滑らかな演奏技術と表現力を磨きたい方におすすめの一曲です。

リズム感や指の独立性を養いながら、多彩な音楽スタイルへの理解も深められます。

発表会やコンクールでも人気があり、技術と表現力をアピールできる絶好の機会となるでしょう。

アンナ・マクダレーナ・バッハの音楽帳 第2巻 メヌエット BWV Anh.116 ト長調J.S.Bach

メヌエット ト長調 – バッハ – Menuet in G major – J.S.Bach – クラシックピアノ – Classical Piano – CANACANA
アンナ・マクダレーナ・バッハの音楽帳 第2巻 メヌエット BWV Anh.116 ト長調J.S.Bach

『メヌエットト長調』として知られ、ピアノ学習者のほとんどが一度は演奏する『アンナ・マクダレーナ・バッハの音楽帳 第2巻 メヌエット』。

これまで、バロック時代の大作曲家ヨハン・セバスチャン・バッハの作品とされてきましたが、近年の研究により、実は同時代の作曲家クリスティアン・ペツォールトの作品であったことが明らかにされています。

ただ、作曲者が誰であれ、バロック音楽に触れる入り口となる貴重な作品であることに変わりはありません。

宮廷音楽のような上品さを、美しい音色で表現しましょう!

妖精のハープJohn S Thompson

【ピアノ発表会おすすめ】妖精のハープ ♫ トンプソン / The Fairies’ Harp, Thompson
妖精のハープJohn S Thompson

アメリカの近代音楽を作り上げた作曲家の1人、ジョン・S・トンプソン。

児童向けの作品を多く手がけており、現在でも世界中のピアノ発表会で演奏されています。

今回はそんなトンプソンの作品のなかから、こちらの『妖精のハープ』を紹介したいと思います。

非常に簡単な作品ですが、速度表記も意識しなければならないため、ある程度のセンスは必要です。

5歳児は抑揚の感覚も理解できるようになってくるので、表現力を身に着けさせたいなら、取り組んでおいて損はない作品です。

ピアノソナタ第14番「月光」Op.27-2 第1楽章Ludwig van Beethoven

ベートーヴェン/ピアノソナタ第14番「月光」Op.27-2 第1楽章
ピアノソナタ第14番「月光」Op.27-2 第1楽章Ludwig van Beethoven

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの名曲『ピアノソナタ第14番「月光」Op.27-2 第1楽章』。

重厚な旋律は静かでありながら、強烈なインパクトを秘めています。

もちろん、発表会でも大いに聴き映えするでしょう。

そんなこの楽曲の難易度ですが、実は非常に簡単な楽曲なんです。

そのレベルはなんと初級クラス。

子供でも発表会などで頻繁に演奏しています。

最近ピアノを習い始めた方にとっては、聴き映えと演奏の難易度の両方でメリットがある作品です。