RAG MusicRock
素敵なロック
search

邦楽ロックバンドのかっこいい曲。コピーバンドにオススメの曲まとめ

楽器を始めたての方はもちろん、これからライブで演奏する曲を決めるバンドマンの方の中には「かっこいい曲を演奏したい!!」と考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そこで、この記事ではかっこいいバンド曲をたっぷりと紹介していきますね!

ボーカルがかっこいい曲、楽器の演奏がかっこいい曲など、さまざまなかっこいい曲を集めていますので、参考にしてくださいね!

どの曲を演奏するかが決まったら、あとはかっこよく演奏できるように練習あるのみです!

邦楽ロックバンドのかっこいい曲。コピーバンドにオススメの曲まとめ(71〜80)

STAY TUNESuchmos

Suchmos – STAY TUNE [Official Music Video]
STAY TUNESuchmos

ジャズやダンスミュージックの要素を感じられる大人なロックバンド、Suchmosはまたたく間に人気になりました。

この曲はそんな彼らの代表曲で、CMソングにも起用されたこともあり知名度は抜群。

聴いているだけでモテる曲といったらこれでしょう。

情熱の薔薇THE BLUE HEARTS

【公式】ザ・ブルーハーツ「情熱の薔薇」【6thシングル(1990/7/25)】THE BLUE HEARTS / Jyounetsu No Bara
情熱の薔薇THE BLUE HEARTS

もはや女性より男性の方にモテてしまうのではと感じるくらい不器用で美しい楽曲です。

THE BLUE HEARTSの最高のパンクナンバーで、この力強いメッセージはたくさんのリスナーを熱狂させてきました。

大汗をかいて全力で、魂を込めて歌い上げてください!

シルエットKANA-BOON

KANA-BOON 『シルエット』Music Video
シルエットKANA-BOON

バンドでやったら絶対盛り上がるやつです!

入りのハイハットのカウントもライブ感があっていいですよね。

『NARUTO-ナルト-疾風伝』のオープニングテーマとして起用もされました。

ライブで絶対映える曲なので、学園祭やさまざまなイベントなどで友達とバンドを組んで演奏してみるといいですよ!

キメがあって、印象的なメロディーがあって、最後にはお客さんと盛り上がれるかけ声もあって、盛り上がりますよ!

いつかSaucy Dog

Saucy Dog「いつか」MUSIC VIDEO
いつかSaucy Dog

Saucy Dogのミドルテンポのロックナンバーです。

さらっと進むゆったりとしたビートが気持ちのいい楽曲で、歌い出しの少し切なさを感じるボーカルが美しいです。

歌詞も聴きどころで、この曲を歌うときには風景を思い浮かべてその風景を伝えるように歌えれば本当にかっこいいと思います!

A・I・E・T・O・HSUPER JUNKY MONKEY

メタル、ファンク、ハードコアサウンドが目まぐるしく展開する圧巻のパフォーマンス。

SUPER JUNKY MONKEYが1995年4月にリリースしたミニアルバムの表題曲で、多彩なジャンルを織り交ぜた独自の音楽性が光ります。

本作はテレビ東京『タモリの音楽は世界だ』での演奏が話題となり、観客が次々とステージダイブを繰り広げる熱狂的なライブパフォーマンスは、バンドの魅力を象徴する一幕となりました。

日本の女性バンドの常識を覆す力強いサウンドと、エネルギッシュなステージングは、既存の音楽の枠を超えた体験を求めるリスナーの心を鷲づかみにすることでしょう。

BLOW BACK [HOUSE OF THE RISING FUNK]YKZ

衝撃的なパワーと熱量が炸裂するYKZのミクスチャーロック。

重低音のファンキーなベースラインと巧みなラップワークが絶妙に絡み合い、ラテンとファンクの要素を取り入れた鋭角的なギターサウンドが独創的な世界観を演出します。

2002年7月にソニー・ミュージックエンタテインメントから公開された本作は、アルバム『THE FIRE THAT BURNS WITHIN』に収録され、同年開催のFUJI ROCK FESTIVALへの出演決定を記念して制作されました。

強烈なサウンドとグルーヴィーなリズムが織りなす本作は、エネルギッシュな運動時や、気分を高めたい時にオススメの一曲です。

ビンゴスケボーキング

ヒップホップのグルーヴィーなビートと、パンクロックのエネルギーが見事に融合したサウンドは、1997年に発売されたスケボーキングのデビューシングルで鮮烈なインパクトを残しました。

重低音のベースラインとスクラッチワークに乗せて繰り出されるフロウは、ユーモアとクールさを絶妙なバランスで表現しています。

本作は2000年にメジャーデビューアルバム『SUPER BEST』にリミックスバージョンとして収録され、Captain Funkによる新たなアレンジで蘇りました。

パーティーシーンでの盛り上がりはもちろん、ドライブ中のBGMとしても抜群の存在感を放つ一曲です。

レジェンド的な人気を誇る本作は、ミクスチャー・ロックの金字塔として、その輝きを失っていません。