邦楽ロックバンドのかっこいい曲。コピーバンドにオススメの曲まとめ
楽器を始めたての方はもちろん、これからライブで演奏する曲を決めるバンドマンの方の中には「かっこいい曲を演奏したい!!」と考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そこで、この記事ではかっこいいバンド曲をたっぷりと紹介していきますね!
ボーカルがかっこいい曲、楽器の演奏がかっこいい曲など、さまざまなかっこいい曲を集めていますので、参考にしてくださいね!
どの曲を演奏するかが決まったら、あとはかっこよく演奏できるように練習あるのみです!
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邦楽ロックバンドのかっこいい曲。コピーバンドにオススメの曲まとめ(81〜90)
SAWAA=

エレクトリックな音像と美しい旋律が織りなす壮大なサウンドスケープが魅力です。
2018年に結成10周年を迎えたAA=が、その軌跡と進み続ける意志を込めて制作した本作は、ラウドロックとインダストリアルが融合した荒々しくも洗練された作品に仕上がりました。
映像作家の番場秀一さんが監督を務めたミュージックビデオでは、篠崎こころさんの演技と目まぐるしく展開する疾走感あふれる映像美が、楽曲の世界観を見事に表現しています。
限りない挑戦を続けるアーティストの覚悟と、変幻自在な音の実験性を体感したい方に強くオススメできる一曲です。
That’s The Way We UniteBACK DROP BOMB

ヒップホップとハードコアが融合した激しいサウンドに、レゲエのリズムが絡み合う独創的な一曲です。
力強いギターリフと爆発的なドラムビートの上で、ラップとメロディアスなボーカルが交錯し、聴く者を強くひきつけます。
団結や前進といったメッセージ性の高い内容で、ポジティブなエネルギーに満ちあふれています。
アルバム『Micromaximum』に収録された本作は、1999年に発売された作品です。
2025年3月には結成30周年を記念した7インチアナログ盤としても制作され、BACK DROP BOMBの代表曲として高い評価を受けています。
音楽の持つパワーで心を解き放ちたい人、ジャンルの垣根を超えた新しい音楽との出会いを求めている人にピッタリの楽曲です。
after songINNOSENT in FORMAL

グルーヴィーなリズムに乗せて、ライブ後の帰り道の情景を優しく描いた心温まるミクスチャー・チューン。
INNOSENT in FORMALならではの柔らかなメロディと印象的なラップが見事に調和し、仲間との絆や思い出への思いを鮮やかに表現しています。
本作は2020年12月に発売されたアルバム『INNOSENT 2〜How to spend the night〜』に収録され、テレビアニメ『池袋ウエストゲートパーク』のエンディングテーマとして起用された注目作です。
切ないメロディと力強いビートが交錯する本作は、大切な人との別れや新たな出会いを経験したとき、心に深く染み入る一曲となっています。
Big mouthMissile Girl Scoot

スカ調のリズムから激しいニューメタルまで、目まぐるしく変化する音楽性が詰め込まれたMissile Girl Scootのサウンドは、音楽ファンの度肝を抜きます。
女性ツインボーカルによる叫びと歌声が、時に激しく、時に優しく響き渡る本作は、アルバム『FIESTA!』の幕開けを飾る衝撃作です。
2000年2月にリリースされた『FIESTA!』は、スカ、パンク、ハードロックなど多彩なジャンルを織り交ぜた意欲作として、高い評価を獲得しました。
社会への怒りと葛藤をつづった力強いメッセージと、変幻自在なサウンドスケープは、ミクスチャーロックの真髄といえるでしょう。
音楽の可能性を追求したい方、ジャンルの垣根を超えた斬新な音楽体験を求める方にお薦めの一曲です。
90’S TOKYO BOYSOKAMOTO’S

レッド・ホット・チリ・ペッパーズを彷彿とさせる鋭いギターリフと、ブラックミュージックの要素を融合したボーカルが織りなすグルーヴィーなサウンドが魅力のOKAMOTO’S。
都内の風景を切り取った情景描写と、20代の漠然とした不安や閉塞感を等身大に表現した歌詞は、多くのリスナーの共感を呼んでいます。
2017年8月に発売されたアルバム『NO MORE MUSIC』の1曲目として収録された本作は、adidasの「CAMPUSシリーズ」キャンペーンソングにも起用。
2022年には『90’S TOKYO BOYS IN HALL SPECIAL ~アフタースクール~』をNHKホールで開催し、Suchmosのメンバーをゲストに迎えて盛大に演奏されました。
日常に刺激が欲しい人や、都会の街並みを散歩しながら聴きたい人にオススメの一曲です。
A・I・E・T・O・HSUPER JUNKY MONKEY

メタル、ファンク、ハードコアサウンドが目まぐるしく展開する圧巻のパフォーマンス。
SUPER JUNKY MONKEYが1995年4月にリリースしたミニアルバムの表題曲で、多彩なジャンルを織り交ぜた独自の音楽性が光ります。
本作はテレビ東京『タモリの音楽は世界だ』での演奏が話題となり、観客が次々とステージダイブを繰り広げる熱狂的なライブパフォーマンスは、バンドの魅力を象徴する一幕となりました。
日本の女性バンドの常識を覆す力強いサウンドと、エネルギッシュなステージングは、既存の音楽の枠を超えた体験を求めるリスナーの心を鷲づかみにすることでしょう。
邦楽ロックバンドのかっこいい曲。コピーバンドにオススメの曲まとめ(91〜100)
TimerXmas Eileen

エレクトロニックな要素とロックのエネルギーが融合した楽曲が、Xmas Eileenから誕生しました。
仮面を被ったメンバーたちの疾走感あふれるサウンドと、ツインボーカルの個性的な歌声が織りなす独創的なパフォーマンスは、聴く人の心を揺さぶります。
本作は2017年9月から2ndアルバム『DIS IS LOVE』に収録され、アニメ『モンスターストライク』の「消えゆく宇宙編」の主題歌にも起用されました。
ラウドロック、EDM、ヒップホップ、レゲエと、多彩なジャンルを融合させた斬新なサウンドは、ミクスチャーファン必聴の一曲です。
ジャンルの枠を超えた音楽を求める方や、パワフルなライブパフォーマンスを楽しみたい方にオススメです。