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邦楽ロックバンドのかっこいい曲。コピーバンドにオススメの曲まとめ

楽器を始めたての方はもちろん、これからライブで演奏する曲を決めるバンドマンの方の中には「かっこいい曲を演奏したい!!」と考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そこで、この記事ではかっこいいバンド曲をたっぷりと紹介していきますね!

ボーカルがかっこいい曲、楽器の演奏がかっこいい曲など、さまざまなかっこいい曲を集めていますので、参考にしてくださいね!

どの曲を演奏するかが決まったら、あとはかっこよく演奏できるように練習あるのみです!

邦楽ロックバンドのかっこいい曲。コピーバンドにオススメの曲まとめ(31〜40)

新宝島サカナクション

サカナクション / 新宝島 -Music Video-
新宝島サカナクション

サカナクションは懐かしさと新しさをマッチさせる独特のセンスが人気のバンドです。

この曲もノルタルジックな響きのシンセサイザーで始まり、昭和のテレビを思い起こさせるダンスやサウンドが支持されています。

人とは違ったセンスでもてたい人にオススメの楽曲です。

分岐点WANIMA

WANIMA 「分岐点 」OFFICIAL MUSIC VIDEO
分岐点WANIMA

熊本出身の俳優、高良健吾さんが力強く走るMVも印象的な、WANIMAによる2025年6月のシングルです。

もともとは全国ツアーのオープニングSEとして制作された曲。

曲の中で歌われているのは、人生における選択の瞬間や自分自身との向き合い方です。

葛藤を乗り越え、未来へ踏み出す覚悟を力強いバンドサウンドに乗せています。

次の一歩へ進む勇気がほしい、そんな気持ちにピッタリ!

「ここから始めるんだ!」という決意を、この曲にかき立ててもらいましょう!

STAY TUNESuchmos

Suchmos – STAY TUNE [Official Music Video]
STAY TUNESuchmos

ジャズやダンスミュージックの要素を感じられる大人なロックバンド、Suchmosはまたたく間に人気になりました。

この曲はそんな彼らの代表曲で、CMソングにも起用されたこともあり知名度は抜群。

聴いているだけでモテる曲といったらこれでしょう。

惜春My Hair is Bad

マイヘアの愛称でおなじみのMy Hair is Badのナンバー。

男女を問わずカバーをする人も多く、注目度が高いバンド。

バンドの音のかっこよさと歌詞の独特な言葉のチョイスの仕方が歌ってみたい欲、演奏してみたい欲を高めます。

男性が歌うとかっこよくなり、女性が歌うとまた違った一面を見せるので、男女ともに演奏することで周りの興味を集めることまちがいなしです!

シャングリラチャットモンチー

チャットモンチー 『「シャングリラ」Music Video』
シャングリラチャットモンチー

恋人への複雑な思いと自己肯定感の揺らぎを繊細に描いた感動的な楽曲です。

理想郷を意味する題名を恋人の名として用い、相手の弱さを包み込みながら愛し続けたいという気持ちを丁寧に紡いでいます。

5/4拍子という変則的なリズムが、心の揺れを表現する独特の緊張感を生み出しています。

本作は2006年11月にチャットモンチーの3枚目のシングルとして公開された作品で、アルバム『生命力』にも収録されています。

フジテレビ系アニメ『働きマン』のエンディングテーマとしても起用され、オリコン週間シングルチャートで6位を記録しました。

辛い恋愛の経験をお持ちの方や、自分らしさを探している方に、心の支えとなる一曲としてオススメしたい作品です。

邦楽ロックバンドのかっこいい曲。コピーバンドにオススメの曲まとめ(41〜50)

deadlock神様、僕は気づいてしまった

神様、僕は気づいてしまった – deadlock
deadlock神様、僕は気づいてしまった

メンバー全員が謎のベールに包まれたバンド、神様、僕は気づいてしまった。

ダークでクールな演奏に、攻撃的で独創的な歌詞の世界観、そのどれもが謎のベールの不思議さに拍車をかけます。

ミステリアスな人ってモテる傾向にありますよね。

この曲はサビが英詞になっていて、難易度は高め。

この難易度高めの歌詞と演奏とミステリアスなベールを持てば意中のあの子は僕に気づいてくれるかも!

真っ赤My Hair is Bad

My Hair is Bad – 真赤 (Official Music Video)
真っ赤My Hair is Bad

ハスキーな歌声と赤裸々につづった歌詞が多くのファンを魅了しているMy Hair is Bad。

演奏から歌詞から何もかもがエモいと話題になっています。

そんな彼らの楽曲の中でもとくに人気が高いのが『真赤』。

疾走感があふれる感情的な楽曲に、狂おしいほどに愛してしまった切ない恋愛模様が描かれています。

そして今回特筆すべきはやはり演奏面。

疾走感たっぷりでどんどんボルテージが上がっていくような楽曲はどう聴いてもかっこよく、うまく演奏できればかっこいいことまちがいなし!

ライブも盛り上がるはずです!