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邦楽ロックバンドのかっこいい曲。コピーバンドにオススメの曲まとめ

楽器を始めたての方はもちろん、これからライブで演奏する曲を決めるバンドマンの方の中には「かっこいい曲を演奏したい!!」と考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そこで、この記事ではかっこいいバンド曲をたっぷりと紹介していきますね!

ボーカルがかっこいい曲、楽器の演奏がかっこいい曲など、さまざまなかっこいい曲を集めていますので、参考にしてくださいね!

どの曲を演奏するかが決まったら、あとはかっこよく演奏できるように練習あるのみです!

邦楽ロックバンドのかっこいい曲。コピーバンドにオススメの曲まとめ(11〜20)

愛の乾燥機ヤングスキニー

ヤングスキニー – 愛の乾燥機【Official Music Video】
愛の乾燥機ヤングスキニー

疾走感があふれるギターリフと切ないメロディが印象的なヤングスキニーの楽曲。

日常の中での小さな幸せや、言葉にできない愛情を描いた歌詞が心に響きます。

2023年8月にリリースされたこの曲は、メジャー1st EP『どんなことにでも幸せを感じることができたなら』に収録。

ミュージックビデオも公開され、軍司拓実さんが監督を務めています。

ロックが好きな方はもちろん、日々の生活に疲れた時にも聴いてほしい1曲。

ヤングスキニーの魅力がたっぷり詰まった本作を、ぜひ一度聴いてみてください。

狂乱 Hey Kids!!THE ORAL CIGARETTES

<ノラガミARAGOTO>OPテーマ THE ORAL CIGARETTES「狂乱 Hey Kids!!」MusicVideo
狂乱 Hey Kids!!THE ORAL CIGARETTES

各地でライブキッズを熱狂させている大人気のロックバンドTHE ORAL CIGARETTESの曲も、かっこよく演奏できれば注目されることまちがいなし!

やはり彼らの魅力といえば、ボーカルギターの山中拓也さんの持つ妖艶な歌声だと思うんですが、この歌声をどこまで再現できるかがキモになりそうですね。

さらにこの曲は彼らのそうした怪しげな魅力に加えて、ファンキーなノリと疾走感がプラスされていて楽器の演奏もレベルが高そう……!

しっかりと練習を重ねて完全再現を目指してくださいね!

第ゼロ感10-FEET

10-FEET – 第ゼロ感(映画『THE FIRST SLAM DUNK』エンディング主題歌)
第ゼロ感10-FEET

不屈の精神と情熱があふれる熱量が詰まった楽曲。

抜群のメロディセンスと重厚なリズム隊の音圧が、聴く者を高揚させていきます。

バスケットボール用語を巧みに織り交ぜた歌詞は、夢に向かって突き進む若者の姿を鮮やかに描き出しています。

2022年12月にリリースされ、映画『THE FIRST SLAM DUNK』のエンディング主題歌としても起用。

10-FEETの約5年ぶりとなるオリジナルアルバム『コリンズ』にも収録されました。

本作は、熱い思いを胸に秘めたあなたの背中を力強く押してくれる一曲。

ライブハウスで仲間たちと一緒に歌えば、きっと忘れられない思い出になるはずです。

LadybirdMONOEYES

MONOEYES – Ladybird [MUSIC VIDEO]
LadybirdMONOEYES

MONOEYESによる楽曲です。

個人的な葛藤や成長、希望について語られています。

安定や運命に縛られずに自分自身を探求する姿勢が描かれており、聴く人々に自身の人生の方向性や目標について考えさせる契機となるでしょう。

エネルギッシュでメロディックなロックチューンで、キャッチーなメロディと力強いギターリフが特徴的です。

感情的な高揚感を与える曲調なので、ライブで演奏したい方にぴったりですね。

力強いボーカルと感情が豊かな歌詞を意識して歌うのがオススメです。

No.1DISH//

DISH// – No.1 [Official Video] (TVアニメ「僕のヒーローアカデミア」第5期OPテーマ/MY HERO ACADEMIA OPENING THEME)
No.1DISH//

疾走感があふれるバンドサウンドが特徴的な楽曲です。

アニメ『僕のヒーローアカデミア』第5期のオープニングテーマとして2021年5月に発表されました。

夢や目標に向かって全力で進む姿勢を描いた歌詞は、聴く人に勇気と元気を与えます。

エネルギッシュでアップテンポなリズムが印象的で、ライブパフォーマンスでも盛り上がる1曲です。

ギターリフやドラムのビートが力強く、コピーバンドでも演奏しがいのある楽曲だと言えるでしょう。

若者たちへの応援歌としても聴き応えがあり、青春時代を思い出させてくれる楽曲です。

Baby Baby神はサイコロを振らない

神はサイコロを振らない「Baby Baby」- Live Scenes 【Official Music Video】
Baby Baby神はサイコロを振らない

神はサイコロを振らないが奏でる、ツアー中の体験や感情を反映した楽曲です。

アッパーなサウンドにシンガロングが楽しめるポップな要素を含んでおり、ライブハウスの熱気が伝わってくるようですね。

2024年6月にデジタルリリースされた本作は、ライブハウスツアー『Live Tour 2024「近接する陽炎」』で初披露されました。

歌詞にはライブの裏話や旅の中での発見も描かれており、バンドの成長を感じさせます。

コピーバンドの方々にも、この曲の持つエネルギッシュな魅力を存分に表現してほしいですね。

邦楽ロックバンドのかっこいい曲。コピーバンドにオススメの曲まとめ(21〜30)

イトクリープハイプ

クリープハイプ – 「イト」MUSIC VIDEO (映画「帝一の國」主題歌)
イトクリープハイプ

サブカル系、メンヘラ系、病み系女子に大人気なのは、名古屋出身のロックバンドのクリープハイプです。

情緒不安定でエキセントリックな女子にモテる曲といえばこれ。

繊細で心の琴線に触れる歌詞と、ボーカルの尾崎世界観の歌力の強さが印象的なナンバーです。