RAG MusicHouse-Techno
おすすめのハウス・テクノ
search

【Happy!!】サイケデリックトランスの名曲。おすすめの人気曲

トランスのなかでも、特に高い人気を集めるジャンル、サイケデリック・トランス。

楽曲のテンポの速さをあらわす数値の「BPM」が140以上のものを、サイケデリック・トランスとしており、その非常に速いテンポからトランス系のクラブでは、何度もプレイされます。

今回はそんなサイケデリック・トランスの名曲を紹介!

シャーマニズムをイメージさせる古典的なサイケデリック・トランスから、ダーク系のものまで、幅広くピックップしています。

聴きやすい楽曲もセレクトしているので、トランスの初心者も要チェック!

それでは、ごゆっくりとお楽しみください。

【Happy!!】サイケデリックトランスの名曲。おすすめの人気曲(61〜70)

Don’t Break Your TimeBrainiac&Cylon

イギリス出身のBrainiac、そして日本のサイトランスアーティストCylonのコラボレーションによって、完成した極上のチューンです。

洗練されたリズムと絡み合うサイケデリックな音のピースがあなたをサイケデリックな次元へといざないます。

MajesticPura Vida

ブラジルのエイリアンレコーズよりリリースされた、力強さと土臭さを感じさせる一曲です。

壮大な空間を感じさせる音の作り、そして重なるサイケデリック感、所どこで登場する民族調なエフェクトも良い感じのトリップに連れて行ってくれます。

Take Your CallTimmy Trumpet

Timmy Trumpet – Take Your Call (Official Music Video)
Take Your CallTimmy Trumpet

Timmy Trumpetの名で活動する、オーストラリアのハウスDJ兼プロデューサーのTimothy Jude Smithによるトラック。

彼はイビザにおけるDJショーの際に行った、トランペットのソロ・パフォーマンスで注目を集めたことで知られています。

このトラックは2017年にシングル・リリースされました。

Mad WorldTimmy Trumpet & Gabry Ponte

Timmy Trumpet & Gabry Ponte – Mad World (Official Music Video)
Mad WorldTimmy Trumpet & Gabry Ponte

トランペット奏者でありながら、DJでもあるという、異色の肩書を持つアーティスト、ティミー・トランペットさん、EDMで活躍されているアーティストで、エレクトロ・ミュージシャンとして国際的に大きな人気をほこります。

そんな彼とイタリア出身のDJガブリー・ポンテさんが共演した作品が、こちらの『Mad World』。

ガブリー・ポンテさんはイタロ・ディスコを主体とした音楽性で知られているのですが、この曲ではEDMとイタロ・ディスコの要素をうまくまとめており、後半はそれらに加えてサイケデリック・トランスまで加えた、てんこもりな内容の楽曲に仕上げられています。

ColorsVini Vici & Tristan & Avalon

こちらはその名前を見ただけでアガッてしまう三組のアーティストによるコラボレーショントラックです。

サイトランスの重鎮が集まって作られた音だけあって、重めの低音がしっかりと足元を支えてくれる感じがたまりません。

Timeless InputPalinodia

Palinodia – Timeless Input (Original Mix) [MUKKE]
Timeless InputPalinodia

ハードな音楽性でサイケデリック・トランス・シーンでの人気を集めるパリノディアさん。

エレクトロ・ミュージックのアーティストとしての知名度は高いとは言えませんが、サイケデリック・トランス・シーンの間では人気のアーティストで、コアなファンから高い評価を受けています。

そんなパリノディアさんの名曲が、こちらの『Timeless Input』。

ゴリゴリのサイケと違い、没入感を重視したディープ・ハウスのようなメロディーが印象的な作品です。

That Night (Oniro Remix)Djantrix vs Spirit Architect

Djantrix vs Spirit Architect – That Night (Oniro Remix) ᴴᴰ
That Night (Oniro Remix)Djantrix vs Spirit Architect

ヨーロッパの大型フェスにも多数出演している、若手のサイケデリック・トランス・アーティスト同士のコラボレーションから生まれた曲です。

シャープなエフェクト加減が