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【Happy!!】サイケデリックトランスの名曲。おすすめの人気曲

トランスのなかでも、特に高い人気を集めるジャンル、サイケデリック・トランス。

楽曲のテンポの速さをあらわす数値の「BPM」が140以上のものを、サイケデリック・トランスとしており、その非常に速いテンポからトランス系のクラブでは、何度もプレイされます。

今回はそんなサイケデリック・トランスの名曲を紹介!

シャーマニズムをイメージさせる古典的なサイケデリック・トランスから、ダーク系のものまで、幅広くピックップしています。

聴きやすい楽曲もセレクトしているので、トランスの初心者も要チェック!

それでは、ごゆっくりとお楽しみください。

【Happy!!】サイケデリックトランスの名曲。おすすめの人気曲(41〜50)

EndlessRobert Miles

スイス出身のイタリアのプロデューサーであり作曲家兼DJのRobert Milesによるトラック。

2001年にリリースされた3枚目のアルバム「Organik」に収録されています。

彼は2017年にスペインのイビザで、転移性がんにより47歳の若さで亡くなっています。

Mental HotlineSpace Buddha

1997年、エラッド・グランダンドによるサイケデリックトランスプロジェクトとしてスタートしました。

躍動感、スピード感、サイケデリックな雰囲気があふれる一曲。

ダンスフロアで盛り上がりながら踊りたい時にぴったりです。

Tick TockSesto Sento

はい、もうこの曲は完全にトリップ系ですね(笑)。

ギラギラしながら聴いてくださいと言わんばかりのぶっ飛んだ曲です(笑)。

こちらの『Tick Tock』はタイトル通り、タイムスリップの効果音に使われそうなサウンドを多く用いています。

なかなかクセの強い曲なので、上級者向けの曲といえますね。

Mechanizer (Extended Mix)Heatbeat

Heatbeatは、2006年にアルゼンチンで結成されたトランス&エレクトロ・ハウス・デュオです。

彼らはエレクトロ・トランスやサイケデリック・トランスなど、幅広いトランス・ミュージックのプロデュースで知られています。

このトラックは2017年にリリースされました。

AerobicLamat

かっこいい系のサイケデリックトランスが好きな方にオススメしたいのが、こちらの『Aerobic』。

テクノミュージックを全般に流すクラブであれば、一昔前によくかかっていた曲ですね。

日本人にもなじみのあるグルーヴ感とメロディなので、非常に聴きやすいと思います。

Rasta BastaOmiki

ドレッドロックスのライオンのジャケットが印象的。

イスラエル出身のアーティスト、オミキのイチオシチューンです。

力強く響き渡るベースと、じわじわと広がりを見せるサイケデリックなメロディーがスムーズに絡み合ってハーモニーを生み出しています。

Third Eye (Symbolic & Waio Remix)GMS & Space Tribe

GMS & Space Tribe – Third Eye (Symbolic & Waio Remix)
Third Eye (Symbolic & Waio Remix)GMS & Space Tribe

オランダのアムステルダムで1995年に結成されたサイケデリック・トランス・デュオのGMSと、イギリスのゴア&サイケデリック・トランス・ミュージシャンのSpace Tribeによるコラボレーション。

Space Tribeのアルバム「Collaborations」に収録されているトラックの、リミックス・バージョンです。