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【Happy!!】サイケデリックトランスの名曲。おすすめの人気曲

トランスのなかでも、特に高い人気を集めるジャンル、サイケデリック・トランス。

楽曲のテンポの速さをあらわす数値の「BPM」が140以上のものを、サイケデリック・トランスとしており、その非常に速いテンポからトランス系のクラブでは、何度もプレイされます。

今回はそんなサイケデリック・トランスの名曲を紹介!

シャーマニズムをイメージさせる古典的なサイケデリック・トランスから、ダーク系のものまで、幅広くピックップしています。

聴きやすい楽曲もセレクトしているので、トランスの初心者も要チェック!

それでは、ごゆっくりとお楽しみください。

【Happy!!】サイケデリックトランスの名曲。おすすめの人気曲(21〜30)

High Energy ProtonsJUNO REACTOR

JUNO REACTOR – High Energy Protons (NOVAMUTE RECORDS)
High Energy ProtonsJUNO REACTOR

定義があいまいなことで知られているダークサイケですが、それゆえにさまざまな曲調を味わえるという側面もあります。

こちらの『High Energy Protons』は「ダークな雰囲気」「興奮」「疾走感」の3つを一度に味わえるダークサイケです。

ダークな曲調ではあるものの、全体的にキレのあるリズムにまとめられているため、暗いだけではなく気持ちよさもかねそなえています。

グルーヴを重視する方にオススメの1曲です。

Magic WorldAnanda Shake

Osher SwissaとLior Edriによって、イスラエルで結成されたサイケデリック・トランス・デュオのAnanda Shakeによるトラック。

彼らはサイケデリック・トランス・シーンの他のアーティストと同様、世界各国で定期的なライブ・パフォーマンスをが印象的です。

【Happy!!】サイケデリックトランスの名曲。おすすめの人気曲(31〜40)

Shiva’s India1200 Mics

インディアンなメロディが印象的な、こちらの『Shiva’s India』。

好きな方は大好きなサイケデリックトランスだと思います。

インディアンな感じに寄せすぎていないので、本格的なサイケデリックトランスが好きな方にもオススメできる作品ですね。

God Intoxicated StateBurn In Noise & Outside The Universe

Burn In Noise & Outside The Universe – God Intoxicated State
God Intoxicated StateBurn In Noise & Outside The Universe

ブラジル出身でシーンの最前線で活躍し続けるBurn In Noise と、イスラエルのユニットOutside The Universe プロデュースによる楽曲です。

ちなみに彼らの結成理由は音楽による誘導覚醒を目的としたプロジェクトのためだそうです。

DivinationRexalted

Rexalted – Divination (Original Mix)
DivinationRexalted

サイケデリック・トランス・シーンで人気を集めるDJ、レクサウテッドさん。

サイケデリック・トランスやプログレッシブ・トランスを主体とした音楽性で知られており、そのスタイルからコアなエレクトロ・ファンから愛されています。

そんな彼の名曲が、こちらの『Divination』。

没入感の強いトランスに仕上げており、序盤はプログレッシブな印象を感じさせるメロディーが展開されていきます。

細かいところまで、作り上げられた作品なので、ぜひチェックしてみてください。

Feel The UniverseJUNO REACTOR

Juno Reactor – Feel The Universe (Official Video)
Feel The UniverseJUNO REACTOR

Juno Reactorは、1990年にイギリスのロンドンで結成されたエレクトロニック・ミュージック・ユニットです。

彼らはフージョンやオーケストラ・シンフォニーなどを取り入れた、マルチなジャンルのハウス・サウンドで知られています。

このトラックは1995年にリリースされた3枚目のアルバム「Beyond the Infinite」に収録されています。

I Wish (Skazi Remix)Infected Mushroom

オーソドックスな進行でありながら、世界中のリスナーから高い支持をうけている『Becoming Insane』。

そこまで個性的な音源やエフェクトを使っていないのにもかかわらず、ここまで個性を出せるのは、さすがスカジといった感じですね。

スクラッチの技術も素晴らしいポイントですね。