RAG MusicHouse-Techno
おすすめのハウス・テクノ
search

【Happy!!】サイケデリックトランスの名曲。おすすめの人気曲

トランスのなかでも、特に高い人気を集めるジャンル、サイケデリック・トランス。

楽曲のテンポの速さをあらわす数値の「BPM」が140以上のものを、サイケデリック・トランスとしており、その非常に速いテンポからトランス系のクラブでは、何度もプレイされます。

今回はそんなサイケデリック・トランスの名曲を紹介!

シャーマニズムをイメージさせる古典的なサイケデリック・トランスから、ダーク系のものまで、幅広くピックップしています。

聴きやすい楽曲もセレクトしているので、トランスの初心者も要チェック!

それでは、ごゆっくりとお楽しみください。

【Happy!!】サイケデリックトランスの名曲。おすすめの人気曲(21〜30)

Panic in ParadiseX-Dream

サイケトランス界の重鎮X-Dreamによる、1996年に発表された作品です。

疾走感とサイケデリックな躍動感がたまらない仕上がりになっています。

常にクオリティの高い作品とライブセットを披露してくれる彼らは、今なおシーンの最前線で活躍を続けています。

Shiva’s India1200 Mics

インディアンなメロディが印象的な、こちらの『Shiva’s India』。

好きな方は大好きなサイケデリックトランスだと思います。

インディアンな感じに寄せすぎていないので、本格的なサイケデリックトランスが好きな方にもオススメできる作品ですね。

【Happy!!】サイケデリックトランスの名曲。おすすめの人気曲(31〜40)

Divine Moments Of TruthShpongle

ホーミーをサンプリングした、こちらの『Divine Moments Of Truth』。

ホーミーの良さを引き立てた、すばらしい作品です。

機械的なVOCALOIDとホーミーをうまい具合に組み合わせていますね。

8:00あたりからリズムがガラッと変わる面白い曲なので、ぜひ聴いてみてください。

Magic WorldAnanda Shake

Osher SwissaとLior Edriによって、イスラエルで結成されたサイケデリック・トランス・デュオのAnanda Shakeによるトラック。

彼らはサイケデリック・トランス・シーンの他のアーティストと同様、世界各国で定期的なライブ・パフォーマンスをが印象的です。

Mind ReaderKindzadza

Kindzadza – Keep Going ( I’d Like You To Be A Mind Reader [2016)
Mind ReaderKindzadza

Kindzadzaの名で活動する、ロシアのモスクワのダーク・サイケデリックトランス・プロデューサーのLev Greshilovによるトラック。

彼のステージ名は、ソビエトの人気映画「Kin-dza-dza!」から名付けられています。

このトラックは2016年にリリースされました。

LSDHallucinogen

Hallucinogenの名で活動する、イギリスのサイケデリック・トランス・ミュージシャンのSimon Posfordのトラック。

1995年にリリースされたデビュー・アルバム「Twisted」に収録されています。

このアルバムはフランスのチャートでNo.27を記録し、サイケデリック・トランスのジャンルにおいて最も成功したアルバムのひとつと言われています。

God Intoxicated StateBurn In Noise & Outside The Universe

Burn In Noise & Outside The Universe – God Intoxicated State
God Intoxicated StateBurn In Noise & Outside The Universe

ブラジル出身でシーンの最前線で活躍し続けるBurn In Noise と、イスラエルのユニットOutside The Universe プロデュースによる楽曲です。

ちなみに彼らの結成理由は音楽による誘導覚醒を目的としたプロジェクトのためだそうです。