【Happy!!】サイケデリックトランスの名曲。おすすめの人気曲
トランスのなかでも、特に高い人気を集めるジャンル、サイケデリック・トランス。
楽曲のテンポの速さをあらわす数値の「BPM」が140以上のものを、サイケデリック・トランスとしており、その非常に速いテンポからトランス系のクラブでは、何度もプレイされます。
今回はそんなサイケデリック・トランスの名曲を紹介!
シャーマニズムをイメージさせる古典的なサイケデリック・トランスから、ダーク系のものまで、幅広くピックップしています。
聴きやすい楽曲もセレクトしているので、トランスの初心者も要チェック!
それでは、ごゆっくりとお楽しみください。
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【Happy!!】サイケデリックトランスの名曲。おすすめの人気曲(51〜60)
Reverse PsychologyMakida

一瞬日本語のような名前ですが、マキダはユニット名でありミロスとニコラというセルビア出身の二人のアーティストによるユニットです。
二人は専門学校時代に出会ってから意気投合し2013年に制作を開始しました。
A Mosquito Bit My Leg (Original Mix)Perfect Stranger

Perfect Strangerの名で活動するロシアのモスクワ出身の、イスラエルのミュージシャンでプロデューサー兼DJ、Yuli Fershtatによるトラック。
彼のサウンドは、グルーヴィーで躍動的なビートで知られています。
2006年から、多くのフェスティバルでパフォーマンスをしているDJです。
La MarcheBillx & Dr. Peacock

ハードテックやフレンチコアの代表的なアーティストとして知られているビリックスさんと、オランダ出身のレコードプロデューサーであるドクター・ピーコックさんによる名曲『La Marche』。
フレンチコアの人気アーティストが共演しているということもあり、楽曲はフレンチコアを主体とした音楽性に仕上げられています。
サイケと同じくフレンチコアは、一定以上のBPMをこえる速い曲なので、サイケデリック・トランスが好きな方は要チェック!
Take Your CallTimmy Trumpet

Timmy Trumpetの名で活動する、オーストラリアのハウスDJ兼プロデューサーのTimothy Jude Smithによるトラック。
彼はイビザにおけるDJショーの際に行った、トランペットのソロ・パフォーマンスで注目を集めたことで知られています。
このトラックは2017年にシングル・リリースされました。
【Happy!!】サイケデリックトランスの名曲。おすすめの人気曲(61〜70)
Mad WorldTimmy Trumpet & Gabry Ponte

トランペット奏者でありながら、DJでもあるという、異色の肩書を持つアーティスト、ティミー・トランペットさん、EDMで活躍されているアーティストで、エレクトロ・ミュージシャンとして国際的に大きな人気をほこります。
そんな彼とイタリア出身のDJガブリー・ポンテさんが共演した作品が、こちらの『Mad World』。
ガブリー・ポンテさんはイタロ・ディスコを主体とした音楽性で知られているのですが、この曲ではEDMとイタロ・ディスコの要素をうまくまとめており、後半はそれらに加えてサイケデリック・トランスまで加えた、てんこもりな内容の楽曲に仕上げられています。
The Beautiful GardenTristan & Raja Ram

オーストラリアのメルボルン出身のミュージシャン兼DJであるRaja Ramと、DJ Tristanによるコラボレーション。
Raja RamはShpongleや120 Microgramsなどでの活動でも知られており、サイケデリック・トランス・シーンの大御所と呼ばれている人物です。
ColorsVini Vici & Tristan & Avalon

こちらはその名前を見ただけでアガッてしまう三組のアーティストによるコラボレーショントラックです。
サイトランスの重鎮が集まって作られた音だけあって、重めの低音がしっかりと足元を支えてくれる感じがたまりません。





