幼児向けのレクリエーション人気ランキング
この記事では、幼児向けのレクリエーションをランキング形式で紹介します!
保育園・幼稚園・こども園などで活用できるレクリエーションはもちろん、ご家庭での普段遊びにも取り入れられます。
「幼児に人気の遊びが知りたい」、「幼児向けのイベントに活用できるレクリエーションを探している」、「子供との普段遊びをもっと楽しくしたい」という方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。
きっと子供たちが喜ぶ遊びに出会えるはずですよ!
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幼児向けのレクリエーション人気ランキング(61〜70)
ビンゴゲーム64位

やさいの名前も覚えられるビンゴゲームを紹介します。
紙とフェルトペンを準備して9マスのますを描きましょう。
1マスずつ野菜の名前かイラストを描いて準備します。
野菜カードを引いていくので同じ野菜が出たら円を描いて野菜にチェックを入れていきましょう。
途中でドクロカードが入っているので、もしドクロカードを引いた場合には引いた野菜はバツになります。
ドクロカードモードが終了したら再び通常モードに戻りますよ。
リーチやビンゴ誰が勝てるか挑戦してみてくださいね!
ボディパーカッション65位

リズム感や反射神経を養える「ボディパーカッション」。
いろいろなリズムに合わせて体をたたいて表現します。
速いテンポ、遅いテンポ、中間くらいのテンポと、いろいろなバージョンでためしながら合わせてみてください。
レベルがあがってきたらダンスとして取り組むのもオススメです。
みんなでリズムを合わせられるようになると一体感も生まれ、盛り上がることまちがいなし!
道具がなくてもできるので、レクリエーションに迷った際にも取り入れてみてくださいね。
ミッションゲーム66位

紙に書かれたミッションを遂行するって、ドキドキしますよね。
クリスマス会で「ミッションゲーム」をするなら、「紙コップを3弾に積み上げる」「おもちゃの針に糸を通す」「お人形を素早く着替えさせる」など、簡単でありつつちょっぴり緊張感をともなう内容がオススメ。
ゲームで遊ぶ子供に合わせたミッションを考えてくださいね。
クリアした先にお菓子や景品があると、さらに盛り上がること間違いなし!
体操67位

子供のリズム感や身体能力を育ててくれる体操は、室内遊びとしてはもちろん、体をめいっぱい動かせるので、運動遊びとしてもオススメです!
2歳児さんなら、マネをする子もたくさんいると思うので、ぜひ保育に取り入れてみてくださいね。
幼児向けの体操曲はたくさんありますが、子供たちが知っている曲を……というのであれば、やはりNHK『おかあさんといっしょ』の体操曲や、昔からの定番ソングを使うのが良いのではないでしょうか。
新聞ドーム68位

弾けんばかり大きく膨らむ新聞ドームに、子供たちも大興奮すること間違いなし!
新聞紙をつなぎ合わせたパーツを2面用意し、1面は中央をビニール素材にして、ドームの中が見える状態にしておきます。
あとはそれぞれをつなぎ合わせて空気を送り込みながら、中に入ったり外から写真撮影したりして楽しみましょう!
ビニール製のフワフワドームはどうしてもコストがかかってしまいますが、新聞紙を利用すれば手軽に、人気アトラクションの楽しさを再現できますよ。
転がしドッジ69位

転がしドッジは、その名のとおりドッジボールの転がすバージョン。
転がってくるボールを避けるのは、動くものを目で追う練習としてもとても効果的です。
そして、投げるボールよりスピードが遅いため「ボールが当たって痛かった」「怖かった」などの恐怖心につながりにくいのもポイントといえるでしょう。
さらに、転がすドッジボールは、室内遊びとしてもピッタリ!
マットなどが敷いてあるような、滑りにくい広いスペースでおこないましょう。
連想ゲーム70位
ある一つのものから思いつくものでどんどん言葉をつなげていく、連想ゲーム。
例えば「いちご」というお題なら、そこから思いつく「赤色」や「果物」といった形でつなげます。
「いちご」から「赤色」につないだ場合は「赤色」から連想される次の言葉「りんご」や「消防車」などにつないでいきます。
自分が言った言葉はもちろん、お友達や先生が言った言葉も含め、たくさんの言葉に触れられるので、知識がついたり、語彙力も向上するでしょう。
また、思考力や発想力も身につくので、ぜひ遊びに取り入れてみてくださいね。






