幼児向けのレクリエーション人気ランキング
この記事では、幼児向けのレクリエーションをランキング形式で紹介します!
保育園・幼稚園・こども園などで活用できるレクリエーションはもちろん、ご家庭での普段遊びにも取り入れられます。
「幼児に人気の遊びが知りたい」、「幼児向けのイベントに活用できるレクリエーションを探している」、「子供との普段遊びをもっと楽しくしたい」という方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。
きっと子供たちが喜ぶ遊びに出会えるはずですよ!
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幼児向けのレクリエーション人気ランキング(41〜50)
ひらがな並べ替えクイズ43位

ひらめきが重要!
ひらがな並べ替えクイズのアイデアをご紹介します。
頭をやわらかくしながらチャレンジしてみましょう。
イベントとして取り入れる際は、早押しや正回数の多い子供に景品やメダルの授与があると盛り上がりそうですよね。
例えば「んはご」という文字が表示されて「正しい並びに直しましょう」というような問題が60問出題されています。
難易度は全部で4つの段階あり、制限時間もあるので子供たちはハラハラしながら夢中になることでしょう。
ボール並べゲーム44位

室内で盛り上がる!
「ボール並べゲーム」をご紹介します。
まず2チームにわかれたら、一人ずつチームカラーのボールを持ちます。
スタートの合図で、3目並べのように並べてあるボールスタンドにボールを置いていきます。
一人が置いたら次の人にタッチします。
先にボールをスタンドに置いたチームが勝ちですよ。
室内の短い距離でも、盛り上がって遊べるのでオススメです。
スタンドをふやしてみたり、オリジナルのルールを考えて楽しんでくださいね!
ポリ袋じゅうたんレース45位

二人一組で遊ぶゲーム「ポリ袋じゅうたんレース」です。
ポリ袋を用意して床に置き、一人はその上に立ちます。
もうひとりはポリ袋の端を持ってしゃがみます。
「せーの」の掛け声に合わせて立っている人はジャンプして少し前に飛び、しゃがんでいる人はジャンプしている間にポリ袋を前に引っ張るように移動させます。
ジャンプした人はポリ袋の上に着地しなければいけません。
少しずつ進んでゴールを目指します。
袋に着地できなかった場合、またスタート地点からのやり直しです。
はないちもんめ46位

古くから親しまれているわらべうたの『はないちもんめ』は、歌に合わせた遊びも含め、今も伝承されています。
歌に合わせた動きやかけ声など、楽しく遊びながら体をしっかりとあたためていきましょう。
2チームにわかれ、掛け合いをしながら歌っていきます。
じゃんけんに勝利して、相手のチームからお友達をを引き抜くことを目指していきます。
お友達が減っても、相手のチームに負けないように大きな声で気持ちを高め、最後まで楽しむのがポイントです。
歌に合わせた動きやひそひそとした相談など、楽しい動きがつまった遊びですね。
ダジャレクイズ47位

なぞなぞみたいでおもしろい!
ダジャレクイズのアイデアをご紹介します。
ダジャレを使って、言葉を覚えながら笑いも生まれるユニークなアイデアです。
たとえば、「トラが遊んでいるカードゲームは?」という問題の答えは「トランプ」というように、ダジャレのような答えを考えてみましょう。
子供たちは、言葉をひねっておもしろい答えを出すことで、発想力が育まれるでしょう。
家族や友達と一緒に楽しみながら、言葉遊びのおもしろさを感じられるので、語彙力やユーモアのセンスも育てられますよ!
簡単な問題からやや難しい問題まで一緒に考えて、笑いながら答えを見つけてみてくださいね。
むっくりくまさん48位

子供たちも先生もみんなで楽しめる、むっくりクマさんの遊びを紹介します。
ルールはとってもシンプルで、先生がクマ役になり寝たふりをします。
子供たちは寝ているクマさんに歌いながら近づいていきますよ。
歌い終わりにクマが目をさまして飛び起き、子供たちは逃げていきます。
クマさん役の先生は子供たちを追いかけましょう。
捕まった子供が次のクマ役になります。
ルールが分からない子供には、ゆっくりと丁寧に実践を交えながら教えることで理解しやすいかもしれませんね。
人間知恵の輪49位

みなさん、「人間知恵の輪」って知っていますか?
これ、親子で楽しめる絶好のレクリエーションなんです!
まず円になって、隣の人以外と手をつなぎます。
そこからが本番。
みんなで協力して、手を離さずに絡まりをほどいていくんです。
最初は「えっ、できるの?」って感じかもしれませんが、だんだんコツがわかってきますよ。
体を回したり、くぐったり……みんなで頭を使って解決していく過程が、とっても楽しいんです。
最後に大きな輪ができた時の達成感といったら、もう最高!
親子の絆も深まること間違いなしですね。





