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幼児向けのレクリエーション人気ランキング

「お家で楽しめる遊びはないかな?」そんな声にお応えする室内レクリエーションをご紹介します。

「かみなりゲーム」や「ジェスチャーゲーム」など、道具がなくても盛り上がる遊びから、ペットボトルや風船を使った創意工夫いっぱいの遊びまで。

体を動かしながら想像力も育む、子供たちの笑顔があふれる遊び方をお届けします。

友達や保護者の方と一緒に、素敵な思い出作りを楽しんでみませんか?

もくじ

幼児向けのレクリエーション人気ランキング(21〜40)

新聞合戦37

児童の運動能力を高める運動遊び 「8.新聞紙遊び(新聞合戦)」
新聞合戦

「新聞合戦」は自陣と他陣にわかれ、新聞紙で作ったボールを投げ合う遊びです。

この遊びは室内など狭い場所で楽しめますよ!

まず新聞紙を丸めてボールを20個〜30個ほど作り、参加者を2チームにわけます。

それぞれコートにわかれ、ボールも同じ数だけ2つのコートに配置しましょう。

スタートの合図で自陣のボールを相手チームに投げ入れ、制限時間内に相手のコートに多くボールを投げ入れられたチームの勝ちです。

ルールが簡単なので、幼児からでも楽しめます。

参加人数が多い場合はトーナメント形式にしてもいいですね。

おちたおちた38

笠間 友部 ともべ幼稚園 子育て情報「手遊び・歌遊びVol.26 おちたおちた」
おちたおちた

歌遊びの定番である「おちたおちた」は歌に合わせて体を動かすことで子どもたちのリズム感覚や、瞬発的な判断能力を養える遊びです。

「おちたおちた、なにがおちた」の後にくるおちたものによって、動作が変わります。

たとえば、「げんこつ」なら頭を押さえて、「かみなり」ならおへそを押さえる。

「りんご」なら両手でリンゴを受け止めるような形を作ります。

用意する物はとくになく、子どもたちの簡単な振り付けと歌を覚えればいいだけなので、年少さんから楽しめる遊びです!

だるまさんがころんだ39

【3歳児】だるまさんがころんだ♪
だるまさんがころんだ

ルールを追加しながら遊ぼう!

だるまさんがころんだのアイデアをご紹介します。

だるまさんがころんだとは、日本の伝統的な遊びのひとつで、鬼役とそのほかの子供で遊びます。

鬼は振り返りながら「だるまさんがころんだ」と声をかけましょう。

参加者は、鬼が「だるまさんがころんだ」と言い終わるまでは前に進めますが、鬼が振り返った瞬間に、参加者は動きを止めなければなりません。

このルールに平均台やフラフープ、ボールなどを追加してアレンジすることで、飽きずに楽しめるでしょう。

はないちもんめ40

わらべうた2-6-2 はないちもんめ 遊び方
はないちもんめ

古くから親しまれているわらべうたの『はないちもんめ』は、歌に合わせた遊びも含め、今も伝承されています。

歌に合わせた動きやかけ声など、楽しく遊びながら体をしっかりとあたためていきましょう。

2チームにわかれ、掛け合いをしながら歌っていきます。

じゃんけんに勝利して、相手のチームからお友達をを引き抜くことを目指していきます。

お友達が減っても、相手のチームに負けないように大きな声で気持ちを高め、最後まで楽しむのがポイントです。

歌に合わせた動きやひそひそとした相談など、楽しい動きがつまった遊びですね。

幼児向けのレクリエーション人気ランキング(41〜60)

フラフープリレー41

仲間と協力してゲームをクリアしよう!

フラフープリレーのアイデアをご紹介します。

5歳児の運動会競技にぴったりの、チームワークを育むゲームですよね。

全員で手をつなぎ、手を離さずにフラフープを一人ひとりに渡していくルールで、協力しながら進める点が魅力ですよ!

子供たちはチームワークを大切にしながら、お互いに声を掛け合いながら協力する大切さを実感するでしょう。

この競技を通じて仲間との絆を深め、達成感を味わ得そうですね。

ボディパーカッション42

リズム感や反射神経を養える「ボディパーカッション」。

いろいろなリズムに合わせて体をたたいて表現します。

速いテンポ、遅いテンポ、中間くらいのテンポと、いろいろなバージョンでためしながら合わせてみてください。

レベルがあがってきたらダンスとして取り組むのもオススメです。

みんなでリズムを合わせられるようになると一体感も生まれ、盛り上がることまちがいなし!

道具がなくてもできるので、レクリエーションに迷った際にも取り入れてみてくださいね。