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【カラオケ】デュエット曲ランキング【2025】

新旧問わず、人気のあったデュエット曲のランキングをいろいろ集めてみました。

動画の再生回数の多い曲をランキング形式で紹介しています。

どのような曲が人気なのか、これを見てぜひ参考にしてみてください。

【カラオケ】デュエット曲ランキング【2025】(61〜70)

ミライチズ夜のひと笑い64

ミライチズ/夜のひと笑い (Official Music Video)
ミライチズ夜のひと笑い

YouTuber、インフルエンサーとして大活躍中の夜のひと笑いが歌う、仲睦まじいカップルの様子を描いた『ミライチズ』。

思いを伝え合ったりケンカのあと謝ったり、ワクワクしながら新居への引っ越し準備をしたり、絵に描いたような幸せカップルの様子に思わずキュンとしてしまいます。

お互いにこれだけ素直な気持ちでいられたらいいのにと、憧れを抱く方も多いかもしれませんね。

この曲のように強い絆で結ばれた関係でいたいのなら、今すぐ大切な人にストレートに思いを伝えましょう!

気分上々↑↑mihimaru GT65

男女2人組の音楽ユニット、mihimaru GTの知名度を上げるきっかけの曲であり、ユニットを代表する楽曲です。

スクラッチ音などの軽やかな音色、体に響くようなリズム楽器の音色などのサウンドから、高揚感や楽しさの感情が強く伝わってきます。

ボーカリストとラッパーの掛け合いのような歌唱も大きな特徴で、お互いをリスペクトしつつ、楽しさを増幅させるようすが伝わってきます。

アニメ『パリピ孔明』ではエンディングテーマとしてこの曲のカバーが起用されるなど、にぎやかなシチュエーションで披露されるデュエット曲としても定番の楽曲ですね。

平行線Eve × suis from ヨルシカ66

平行線 – Eve × suis from ヨルシカ MV
平行線Eve × suis from ヨルシカ

ずっと近くにいるのに交わることのない男女の恋心を描いた『平行線』。

Eveさんの包み込むようなやさしい歌声とsuisさんの素朴でかわいらしい歌声で、お互いに思い合っているのに恋人同士になれないもどかしさが見事に表現されています。

あまりに身近な存在になりすぎると、特別な言葉を伝えるタイミングを逃しやすいのかもしれませんね。

しかし、心のモヤモヤは、今の関係性で居続けることに自分が納得できていない証拠。

この曲の最後のように覚悟を決めて、思い切って思いを伝えてみてはいかがでしょうか?

あのね。あれくん &『ユイカ』67

あのね。/あれくん &『ユイカ』【MV】
あのね。あれくん &『ユイカ』

1曲は覚えておきたい男女デュエット曲!

あまり聴きなじみのない方かもしれませんが、かわいい曲なのでぜひ覚えてみてください!

こちらの曲、あれくんはメインで歌っていて、ハモっているのは基本的にユイカさんですね。

掛け合いやユニゾンもしているので歌っていてとても楽しいと思いますよ!

注意点としては、あれくんパートは音域はほぼ変わらないのですが、ユイカさんパートはサビで1オクターブ上だったり、低くなったりと忙しいです……。

裏声地声でいったりきたりと最初は覚えるのが大変かもしれませんが、めげずに頑張ってください!

366日清水翔太 ft.仲宗根泉68

清水 翔太 feat.仲宗根 泉(HY) 『366日 Short Ver.』
366日清水翔太 ft.仲宗根泉

海外アーティストのトリビュートアルバムに参加するなど、その実力が国内外で認められているシンガーソングライター清水翔太さんと、沖縄県を拠点として活動する4人組バンドのHYのメンバーとして活動する中曽根泉さんの楽曲。

HYの代表曲とも言える曲で、中曽根泉さんの実体験をもとに描かれた歌詞のストーリーが共感を呼びました。

男女のハモりによる美しい響きが心地よく、カラオケで歌えば友だちや仲間を魅了することまちがいなし。

カラオケ鉄板デュエットソングです。

おこちゃま戦争Giga69

【鏡音リン・レン】おこちゃま戦争【オリジナル】
おこちゃま戦争Giga

鏡音リンとレンがケンカをするという内容の曲です。

ファッションブランドのプロデューサーとしても活躍する歌い手、kradnessさんのファーストアルバムのために書き下ろされ、2013年にネット上にアップされました。

アップテンポなエレクトリックサウンドがめちゃくちゃにクールな1曲です。

GardenSugar Soul feat. KJ70

garden ガーデン SUGAR SOUL ft KJ シュガーソウル
GardenSugar Soul feat. KJ

R&BユニットのSUGAR SOULと、Dragon AshのボーカルKJさんのコラボ曲です。

オーケストラがサンプリングされ、リフレインしていくトラックの独特なビート感に2つの個性が乗った1曲です。

女性ボーカルのソウルフルな歌声に、KJさんの低い渋い声の合いの手のようなリリックやラップが乗ります。

このビート感に体を預けて、楽しんで歌ってみてください。