【カラオケ】デュエット曲ランキング【2025】
カラオケで誰かと一緒に歌うと、なぜこんなに楽しくなるのでしょうか?
ソロで歌うのももちろん素敵ですが、デュエットには特別な魅力があります。
息を合わせてハモったり、掛け合いをしたりすることで、一人では味わえない一体感が生まれるんですよね。
同性でも異性でも、友人でも初対面の方でも、デュエットには人と人との距離を縮める不思議な力があるのです。
今回は、カラオケで盛り上がること間違いなしの素敵なデュエットソングをご紹介します。
【カラオケ】デュエット曲ランキング【2025】(41〜60)
DADDY ! DADDY ! DO ! feat. 鈴木愛理鈴木雅之46位

ラブソングの王様、鈴木雅之さんとアイドルが憧れるアイドル、鈴木愛理さんのコラボソング!
W鈴木が熱いですね。
アニメ『かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~』のオープニング主題歌で、恋を駆け引きを楽しく歌った楽曲です。
お二方の「アニソン界の大型新人」「15年目の新人」というパワーワードっぷりも話題になりました。
ファンキーで聴いていて気分が高まるこの曲はアニメの世界の頭脳戦をより盛り上げました!
振り付けがあるので覚えて、ぜひカラオケのデュエットでやってみてください!
ブルーアンビエンスMrs. GREEN APPLE47位

青春の切なさと恋心を繊細につづった楽曲です。
恋に落ちる若者たちの葛藤や成長を描き、自分らしさを大切にしながらも未来への希望を歌い上げています。
2022年6月にリリースされ、ABEMAの番組『今日、好きになりました。』の主題歌としても起用された本作では、Mrs. GREEN APPLEとasmiさんのコラボレーションによる透明感のある歌声によって、青春ドラマの1ページを切り取ったような世界観が見事に表現されています。
恋に悩む10代の方はもちろん、懐かしい青春時代を思い出したい大人の方にもオススメの1曲です。
気分上々↑↑mihimaru GT48位

男女2人組の音楽ユニット、mihimaru GTの知名度を上げるきっかけの曲であり、ユニットを代表する楽曲です。
スクラッチ音などの軽やかな音色、体に響くようなリズム楽器の音色などのサウンドから、高揚感や楽しさの感情が強く伝わってきます。
ボーカリストとラッパーの掛け合いのような歌唱も大きな特徴で、お互いをリスペクトしつつ、楽しさを増幅させるようすが伝わってきます。
アニメ『パリピ孔明』ではエンディングテーマとしてこの曲のカバーが起用されるなど、にぎやかなシチュエーションで披露されるデュエット曲としても定番の楽曲ですね。
ハッピーシンセサイザEasy Pop49位

聴いているだけで元気が出てウキウキしてくるテクノポップです。
2010年11月に公開され、2011年7月には100万回再生を突破しました。
ニコニコ動画の踊ってみたカテゴリで有名な振付師、めろちんさんが作ったダンスも注目を集めました。
ぜひとも踊りながら歌ってみてください。
平行線Eve × suis from ヨルシカ50位

ずっと近くにいるのに交わることのない男女の恋心を描いた『平行線』。
Eveさんの包み込むようなやさしい歌声とsuisさんの素朴でかわいらしい歌声で、お互いに思い合っているのに恋人同士になれないもどかしさが見事に表現されています。
あまりに身近な存在になりすぎると、特別な言葉を伝えるタイミングを逃しやすいのかもしれませんね。
しかし、心のモヤモヤは、今の関係性で居続けることに自分が納得できていない証拠。
この曲の最後のように覚悟を決めて、思い切って思いを伝えてみてはいかがでしょうか?