【カラオケ】デュエット曲ランキング【2025】
新旧問わず、人気のあったデュエット曲のランキングをいろいろ集めてみました。
動画の再生回数の多い曲をランキング形式で紹介しています。
どのような曲が人気なのか、これを見てぜひ参考にしてみてください。
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【カラオケ】デュエット曲ランキング【2025】(31〜40)
獣ゆく細道椎名林檎と宮本浩次36位

椎名林檎さんとエレファントカシマシのボーカル宮本浩次さんによるなんとも豪華なコラボナンバー!
『news zero』のテーマソングとして椎名林檎さんによって作られました。
この豪華なコラボにふさわしい華やかなメロディは聴けば聴くほど引き込まれていきますね。
椎名林檎さんならではな妖艶さと宮本浩次さんならではの男くささを表現するには、原曲通り男女で歌うのがいいでしょう。
お互い歌う際には恥ずかしがらずに曲の世界観にどっぷりつかりこんで歌うとかっこよさが増しますよ!
ハッピーシンセサイザEasy Pop37位

聴いているだけで元気が出てウキウキしてくるテクノポップです。
2010年11月に公開され、2011年7月には100万回再生を突破しました。
ニコニコ動画の踊ってみたカテゴリで有名な振付師、めろちんさんが作ったダンスも注目を集めました。
ぜひとも踊りながら歌ってみてください。
いーあるふぁんくらぶみきとP38位

中国語を習っている女の子たちの物語を描いた1曲。
中国の楽曲によく使われる楽器の音やメロディー感をふんだんに使い、世界観を表現しています。
おもしろい歌詞、楽しいかけ合いが多く、カラオケで盛り上がれますよ。
ちがう!!!ダイナミック自演ズ39位

とにかく元気で、疾走感が気持ちいいアッパーチューンです。
ボカロPカルロス袴田さんの活動名義の一つ、ダイナミック自演ズの楽曲です。
2016年にニコニコ動画とYouTubeで動画公開されました。
初音ミクと音街ウナが歌っています。
言葉数が多くてメロディー自体も速いので、カラオケで歌うなら2人で。
というか1人で歌うのはかなり難しいです。
泣き出しそうだよRADWIMPS feat あいみょん40位

RADWIMPSとシンガーソングライター、あいみょんさんとのコラボナンバー。
RADWIMPSのアルバム『ANTI ANTI GENERATION』に収録されています。
お互いが独特な世界観を持っている2組のコラボレーションは聴きごたえはもちろん、歌いごたえもあります。
2人の織りなす切なくも温かみも感じる美しいハーモニーはデュエットの際にぜひ頑張って再現してほしい部分です。
またそれ以上に、2人の掛け合いのようになっている部分も歌う際にはお互いの歌声がケンカしない良いさじ加減で再現するとさらに曲のステキさが増しますよ!
【カラオケ】デュエット曲ランキング【2025】(41〜50)
ALIVEClariS41位

アニメ『リコリス・リコイル』のオープニングテーマとして話題となったのが『ALIVE』です。
こちらを歌うのは女性2人組の音楽ユニット、ClariS。
アニメの内容をイメージした疾走感のあるメロディと、美しいハモリが魅力の楽曲に仕上がっています。
YouTubeチャンネル、THE FIRST TAKEでも披露したので、そちらで知った方も多いかもしれませんね。
交互に歌うパートが多いので、ぜひ仲の良いお友達とチャレンジしてみてください。
またアニメの最終話で披露されたこの楽曲の『ALIVE LycoReco Version』参考にするのもオススメですよ。
アイデン貞貞メルトダウンえなこ feat. P丸様。42位

コスプレイヤーとして活躍されているえなこさん。
彼女が動画クリエイターなどとして活躍するP丸様さんとコラボして手掛けた作品が『アイデン貞貞メルトダウン』です。
こちらはアニメ『お兄ちゃんはおしまい』のオープニングテーマ。
アップテンポな曲を2人が立ち替わり歌う構成に仕上がっています。
2人の息ピッタリな掛け合いやハモリが聴きどころです。
ちなみにタイトルの読み方は「あいでんていていめるとだうん」です。
意味を想像しながら聴いてみてくださいね。





