【カラオケ】デュエット曲ランキング【2025】
新旧問わず、人気のあったデュエット曲のランキングをいろいろ集めてみました。
動画の再生回数の多い曲をランキング形式で紹介しています。
どのような曲が人気なのか、これを見てぜひ参考にしてみてください。
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【カラオケ】デュエット曲ランキング【2025】(31〜40)
いつのまに feat. Aimer,和ぬかMAISONdes36位

さまざまなアーティストのコラボを生み出してきたMAISONdes。
245号室の曲は『いつのまに feat. Aimer,和ぬか』です。
こちらはともに高音ボイスを持つ、Aimerさんと和ぬかさんによる作品。
日常のささやかな幸せを歌う曲なので、歌えば心が温まることでしょう。
また、2人の歌声がそこにドラマ性を足してくれているのも魅力です。
カラオケで歌う際は、語尾が上がる点や、語り掛けるようなパートを意識してみてください。
ねぇねぇねぇ。ピノキオP37位

鏡音リンと初音ミクのデュエットナンバーです。
『すろぉもぉしょん』などの人気作を生み出してきたマルチクリエイター、ピノキオピーさんの楽曲で2021年8月にリリース。
アルバム『ラヴ』に収録されています。
これぞピノキオピーワールドと言いたくなる音像、共感を呼ぶ歌詞がたまりません。
SNSやデジタルでの孤独や疎外感をテーマに、独特の言葉遊びも魅力的。
サビのキャッチーなメロディーも聴いていて気持ちいいんですよね。
いーあるふぁんくらぶみきとP38位

中国語を習っている女の子たちの物語を描いた1曲。
中国の楽曲によく使われる楽器の音やメロディー感をふんだんに使い、世界観を表現しています。
おもしろい歌詞、楽しいかけ合いが多く、カラオケで盛り上がれますよ。
世界中の誰よりきっと中山美穂 & WANDS39位

甘くせつない歌声とロックサウンドが絶妙なバランスで融合した1曲。
1992年10月にリリースされ、フジテレビ系ドラマ『誰かが彼女を愛してる』の主題歌として話題を呼んだ本作は、真っすぐな愛の気持ちと運命的な再会をテーマにした心温まるラブソングです。
中山美穂&WANDSの掛け合いが生み出す独特の世界観と、織田哲郎さんが手掛けたドラマティックなメロディは、オリコン週間シングルチャートで1位を獲得。
友人と一緒に、サビの盛り上がりを意識しながら互いの声を重ね合わせることで、ステキなハーモニーが生まれるはずです。
ちがう!!!ダイナミック自演ズ40位

とにかく元気で、疾走感が気持ちいいアッパーチューンです。
ボカロPカルロス袴田さんの活動名義の一つ、ダイナミック自演ズの楽曲です。
2016年にニコニコ動画とYouTubeで動画公開されました。
初音ミクと音街ウナが歌っています。
言葉数が多くてメロディー自体も速いので、カラオケで歌うなら2人で。
というか1人で歌うのはかなり難しいです。
【カラオケ】デュエット曲ランキング【2025】(41〜50)
いま、地球が目覚める鎌田直純、山路ゆう子41位

壮大で希望に満ちたメロディと、力強く繊細なハーモニーが魅力の楽曲。
クラシック音楽の深い知識を持つバリトン歌手の鎌田直純さんと、ゴスペルシンガーの山路ゆう子さんが個性を活かし合い、見事な歌声を披露しています。
1978年にポリドール・レコードからEPレコードとして発売され、NHKのテレビアニメ『未来少年コナン』のオープニングテーマとして起用された本作。
宮崎駿監督の初監督作品となった本作のために、作曲家の池辺晋一郎さんが楽曲を手がけています。
カラオケやスナックで、大切な人とデュエットすることで、本作の魅力がより引き立つことでしょう。
キャンディークッキーチョコレートはろける42位

一聴しただけで耳に残る、中毒性の高いポップナンバーです。
ボカロP、はろけるさんの楽曲で、2024年12月に公開されました。
使用されているのは初音ミクと重音テトで、2人のリズミカルなかけ合いがとてもキュート。
しかし、かわいらしい曲調とは裏腹に、歌詞には見た目だけで物事の本質を判断する風潮への鋭いメッセージがつづられています。
このギャップこそが本作の魅力。
デュエットで歌って、ポップな楽しさと歌詞の奥深さを両方味わいましょう!