【カラオケ】デュエット曲ランキング【2025】
新旧問わず、人気のあったデュエット曲のランキングをいろいろ集めてみました。
動画の再生回数の多い曲をランキング形式で紹介しています。
どのような曲が人気なのか、これを見てぜひ参考にしてみてください。
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【カラオケ】デュエット曲ランキング【2025】(41〜50)
青いベンチサスケ50位

青春のテーマ曲といっても過言ではありませんね。
多くの人が耳にしたことのあるサビはとても印象的です。
ハモリの部分もとくにむずかしいという感じではないので、息を合わせられたらしっかりとメロディーが作れるはず。
思い出作りにカラオケで完璧に歌ってみましょう。
【カラオケ】デュエット曲ランキング【2025】(51〜60)
キャンディークッキーチョコレートはろける51位

一聴しただけで耳に残る、中毒性の高いポップナンバーです。
ボカロP、はろけるさんの楽曲で、2024年12月に公開されました。
使用されているのは初音ミクと重音テトで、2人のリズミカルなかけ合いがとてもキュート。
しかし、かわいらしい曲調とは裏腹に、歌詞には見た目だけで物事の本質を判断する風潮への鋭いメッセージがつづられています。
このギャップこそが本作の魅力。
デュエットで歌って、ポップな楽しさと歌詞の奥深さを両方味わいましょう!
ブルーアンビエンスMrs. GREEN APPLE52位

青春の切なさと恋心を繊細につづった楽曲です。
恋に落ちる若者たちの葛藤や成長を描き、自分らしさを大切にしながらも未来への希望を歌い上げています。
2022年6月にリリースされ、ABEMAの番組『今日、好きになりました。』の主題歌としても起用された本作では、Mrs. GREEN APPLEとasmiさんのコラボレーションによる透明感のある歌声によって、青春ドラマの1ページを切り取ったような世界観が見事に表現されています。
恋に悩む10代の方はもちろん、懐かしい青春時代を思い出したい大人の方にもオススメの1曲です。
気分上々↑↑mihimaru GT53位

男女2人組の音楽ユニット、mihimaru GTの知名度を上げるきっかけの曲であり、ユニットを代表する楽曲です。
スクラッチ音などの軽やかな音色、体に響くようなリズム楽器の音色などのサウンドから、高揚感や楽しさの感情が強く伝わってきます。
ボーカリストとラッパーの掛け合いのような歌唱も大きな特徴で、お互いをリスペクトしつつ、楽しさを増幅させるようすが伝わってきます。
アニメ『パリピ孔明』ではエンディングテーマとしてこの曲のカバーが起用されるなど、にぎやかなシチュエーションで披露されるデュエット曲としても定番の楽曲ですね。
ハッピーシンセサイザEasy Pop54位

聴いているだけで元気が出てウキウキしてくるテクノポップです。
2010年11月に公開され、2011年7月には100万回再生を突破しました。
ニコニコ動画の踊ってみたカテゴリで有名な振付師、めろちんさんが作ったダンスも注目を集めました。
ぜひとも踊りながら歌ってみてください。
平行線Eve × suis from ヨルシカ55位

ずっと近くにいるのに交わることのない男女の恋心を描いた『平行線』。
Eveさんの包み込むようなやさしい歌声とsuisさんの素朴でかわいらしい歌声で、お互いに思い合っているのに恋人同士になれないもどかしさが見事に表現されています。
あまりに身近な存在になりすぎると、特別な言葉を伝えるタイミングを逃しやすいのかもしれませんね。
しかし、心のモヤモヤは、今の関係性で居続けることに自分が納得できていない証拠。
この曲の最後のように覚悟を決めて、思い切って思いを伝えてみてはいかがでしょうか?
おどりゃんせユリイ・カノン56位

音圧とスピード感に圧倒されてしまうロックナンバーです。
『だれかの心臓になれたなら』や『スーサイドパレヱド』などの作者でもあるユリイ・カノンさんによる楽曲で、2016年に公開されました。
4つ打ちのリズムを軸にしたダンスロック調の作品ですが、歌詞の力強いメッセージ性のせいか、ただただノれる曲という仕上がりではなく、心揺さぶられます。
カラオケでデュエットするときは息をしっかり合わせて歌うことを意識してみてください。