【カラオケ】デュエット曲ランキング【2025】
新旧問わず、人気のあったデュエット曲のランキングをいろいろ集めてみました。
動画の再生回数の多い曲をランキング形式で紹介しています。
どのような曲が人気なのか、これを見てぜひ参考にしてみてください。
- 【カラオケ】男女で歌えるデュエット曲。人気&定番曲まとめ
- カップル曲ランキング【2025】
- 【2025】アニソンのデュエットソングまとめ【男女・同性】
- 【20代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
- 【2025】女女デュエットの演歌・歌謡曲の名曲まとめ
- 【50代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】
- カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
- 【50代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】
- 【2025】男男デュエットの演歌・歌謡曲の名曲まとめ
- 【デュエットソング】女性同士で歌いたいおすすめ曲を一挙紹介!
- カラオケで人気の演歌ランキング【2025】
- 昭和のデュエット曲。カラオケ・スナックの大定番!
- 男性同士で歌うデュエット曲まとめ。ハーモニーやかけあいが魅力の名曲
【カラオケ】デュエット曲ランキング【2025】(21〜30)
コイコガレmilet×MAN WITH A MISSION29位

壮大なストリングスとドラマチックなロックサウンドが融合したmiletさんとMAN WITH A MISSIONの共演作。
混とんとした世界で愛を探し求める主人公の心情と、大切な人を必ず守り抜くという強い意志を力強く表現した意欲作です。
2023年4月のデジタル配信から5月のCD発売と同時期に、テレビアニメ『鬼滅の刃』刀鍛冶の里編のエンディングテーマとして採用され、同年の『NHK紅白歌合戦』でも披露されました。
両パートを分担して歌うことで、女性同士でも楽しめるデュエット曲として、カラオケで仲間と一緒に盛り上がりたい方にピッタリの作品です。
WINDING ROAD絢香 × コブクロ30位

最初のアカペラが印象的なデュエットソング。
歌唱力が抜群の絢香さんとハモりが最高なコブクロの最強タッグです!
絢香さんのパートはキーが高く、コブクロのハモりもかなり難しそうですが、カラオケで歌えたらかっこいいですよね!
悩んでいる人の背中を押してくれる歌詞と、明るい雰囲気のメロディで、カラオケで盛り上がることまちがいなしです!
【カラオケ】デュエット曲ランキング【2025】(31〜40)
グランドエスケープRADWIMPS feat.三浦透子31位

新海誠監督作品『天気の子』で起用された曲の一つ。
前作『君の名は』でも音楽を担当したRADWIMPSと、歌手、女優としても活躍する三浦透子さんとのコラボ曲です。
曲の大部分を女性ボーカルの三浦透子さんが担当し、RADWIMPSの野田洋次郎さんが歌う男性パートは基本的にはハモりが中心です。
男女のコラボ曲ですが、同性同士でハモりの音を変えながら楽しむのもいいかもしれません。
あえて男性が主となる女性パートを歌って女性がハモりに徹底するのも曲の違った楽しみ方ができてオススメですよ!
愛のかたまりKinKi Kids32位

切ないメロディと幸せにあふれたリリックが魅力的なKinki Kidsの『愛のかたまり』。
作詞作曲をKinki の2人が手掛けた意欲作でもあります。
女性目線の歌詞を男性が歌っているのもセンスのよさを感じますよね。
2人のハーモニーを美しく響かせられる冬のデュエットソングの定番!
ジャニーズ好きな男性はもちろん、そうじゃない人でも1度は聴いたことがあると思いますので、ぜひ仲間とカラオケに行ったときは選曲してみてくださいね。
マトリョシカハチ33位

米津玄師名義での活動も大人気な、ハチさんによる楽曲です。
2010年に公開され、一大ブームを巻き起こしました。
どこかいびつさが感じられる歌詞の言葉選び、にぎやかなサウンドが聴いた人の心をつかんで離しません。
二次創作作品の多さも数知れず。
カラオケで歌うならぜひとも手拍子つきでどうぞ。
まちがいなく盛り上がりますよ。
いつのまに feat. Aimer,和ぬかMAISONdes34位

さまざまなアーティストのコラボを生み出してきたMAISONdes。
245号室の曲は『いつのまに feat. Aimer,和ぬか』です。
こちらはともに高音ボイスを持つ、Aimerさんと和ぬかさんによる作品。
日常のささやかな幸せを歌う曲なので、歌えば心が温まることでしょう。
また、2人の歌声がそこにドラマ性を足してくれているのも魅力です。
カラオケで歌う際は、語尾が上がる点や、語り掛けるようなパートを意識してみてください。
ねぇねぇねぇ。ピノキオP35位

鏡音リンと初音ミクのデュエットナンバーです。
『すろぉもぉしょん』などの人気作を生み出してきたマルチクリエイター、ピノキオピーさんの楽曲で2021年8月にリリース。
アルバム『ラヴ』に収録されています。
これぞピノキオピーワールドと言いたくなる音像、共感を呼ぶ歌詞がたまりません。
SNSやデジタルでの孤独や疎外感をテーマに、独特の言葉遊びも魅力的。
サビのキャッチーなメロディーも聴いていて気持ちいいんですよね。





