【カラオケ】デュエット曲ランキング【2025】
新旧問わず、人気のあったデュエット曲のランキングをいろいろ集めてみました。
動画の再生回数の多い曲をランキング形式で紹介しています。
どのような曲が人気なのか、これを見てぜひ参考にしてみてください。
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【カラオケ】デュエット曲ランキング【2025】(11〜20)
AM11:00HY15位

優しい鍵盤のイントロから始まり、恋人たちの穏やかな朝の情景を描いたHYのロマンティックな楽曲。
寝室の窓から入る風、2人で見る景色、ドライブに出かける高揚感など、恋愛の幸せな瞬間が繊細に表現されています。
2003年4月に発売されたアルバム『Street Story』に収録され、インディーズとして史上初のオリコンチャート4週連続1位を記録。
2012年のNHK連続テレビ小説『純と愛』の挿入歌にも起用された本作は、カラオケでも人気を集めています。
ロック、パンク、ヒップホップを巧みに融合したサウンドは、女性同士で歌うデュエットにもピッタリです。
線香花火佐藤千亜妃 feat.幾田りら16位

リラックスした雰囲気の曲を探している方には、『線香花火』もオススメですよ。
こちらは、きのこ帝国のボーカルとしても知られる佐藤千亜妃さんが、幾田りらさんをフィーチャーした楽曲。
線香花火に火がつき、やがて消えるまでと、夏の恋とそのかけ引きを重ねて描いています。
風景描写の間にセリフが盛り込まれているなど、物語を感じさせる演出が魅力的です。
また、高音すぎず低音すぎずで、音域が狭めなのもうれしいポイントですね。
北空港桂銀淑、浜圭介17位

1987年に発売されたこの楽曲は、桂銀淑さんと浜圭介さんによる初のデュエット曲。
北海道の夜を舞台に、空港から旅立つ男女の愛を歌った名曲です。
凍てついた心に灯りがともる瞬間や、過去の悲しみを捨て去り、新たな未来へと歩み出す決意が、二人の歌声に乗せて表現されています。
本作は、発売から20年以上経った今でもカラオケランキング上位をキープする人気ぶり。
2004年7月には、新千歳空港に歌碑が設置されるほどの名曲になりました。
演歌ファンはもちろん、切ない恋愛ソングが好きな方にもおすすめです。
雪降る北国の夜に聴きたくなる、心に染み入る一曲ですね。
APT.ROSÉ & Bruno Mars18位

キャッチーなメロディと中毒性のあるリズムが特徴の本作は、パーティーの高揚感と恋愛の甘美さを見事に表現しています。
韓国の飲み会ゲームからインスピレーションを得た斬新なアプローチが、国際的な観客の心を掴んでいます。
2024年10月にリリースされたこの楽曲は、ROSÉさんのデビューアルバム『rosie』の先行シングルとして大きな注目を集めました。
エネルギッシュなサウンドと遊び心溢れる歌詞は、友人との楽しいひとときや、恋人とのロマンチックな瞬間を彩るBGMとして最適です。
ハートアップ絢香 & 三浦大知19位

『三日月』や『にじいろ』などのカラオケでもよく歌われるヒット曲で知られる、シンガーソングライターの絢香さん。
そして、同じく『(RE)PLAY』などの曲がカラオケでもよく歌われる三浦大知さん。
この2人のデュエットソング『ハートアップ』は、しっとりとしたバラードを歌いたいときにピッタリ。
どちらも知名度が高いアーティストなので、みんなでカラオケに行ったときに外しにくいのもオススメポイントですよ!
恋はエクスプロージョン (feat.田村ゆかり)オーイシマサヨシ20位

テレビアニメ『恋は世界征服のあとで』の主題歌として書き下ろされた、シンガーソングライターのオーイシマサヨシさんと人気声優の田村ゆかりさんのコラボソング。
運命の人との出会いによってテンションMAXになっている様子が、コミカルに描かれています。
オーイシマサヨシさんの軽やかな歌声と田村ゆかりさんのキュンとするかわいらしい歌声の相性も抜群です。
一度耳にすれば、今恋愛していない方でも「まわりが見えなくなるほど夢中になれる恋がしたい!」と思わずにはいられないでしょう!
【カラオケ】デュエット曲ランキング【2025】(21〜30)
男と女のラブゲーム日野美歌・葵司朗21位

1980年代後半から1990年代にかけて、男女のデュエットソングとして大ブレイクを果たした名曲です。
日野美歌さんと葵司朗さんによって歌われたこの楽曲は、男女の微妙な駆け引きを軽快なメロディーに乗せて表現しています。
「飲みすぎたのは、あなたのせいよ」というフレーズで始まる歌詞は、恋愛における複雑な感情をリアルに描き出しているんですよ。
1986年12月に発売されたこの曲は、オリコンチャートで10位を記録。
1987年度のJASRAC著作権使用料分配額で年間3位にランクインするなど、社会現象とも呼べるほどの大ヒットとなりました。
カラオケで男女が掛け合いで歌うのにぴったりな一曲です。