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【女性】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】

カラオケでの選曲のカギは歌い手にとって歌いやすいかどうかですよね?

今回は、これまでに、女性にカラオケで人気のあった歌いやすいカラオケソングをご紹介いたします。

参考になれば幸いです!

きっと盛り上がることまちがいなしです。

【女性】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】(41〜50)

NAOHY43

HY – NAO (Official Music Video)
NAOHY

恋愛の複雑さを率直に表現した感動的な作品。

2006年4月にリリースされたアルバム『Confidence』に収録され、オリコンアルバムチャートで1位を獲得しました。

ピアノから始まるセンチメンタルなメロディと、別れを受け入れられない主人公の心情を歌った歌詞が、聴く人の心に深く響きます。

カラオケでも歌いやすい音域と曲調なので、失恋を経験した方や、切ない恋心を抱いている方にオススメ。

みんなで盛り上がりたいときより、一人カラオケなどでしっとり歌い上げたいときにピッタリの楽曲といえるのではないでしょうか。

Hello, Again 〜昔からある場所〜My Little Lover44

My Little Lover「Hello, Again 〜昔からある場所〜」
Hello, Again 〜昔からある場所〜My Little Lover

全国的な人気を集めたMy Little Loverの名曲『Hello, Again 〜昔からある場所〜』。

オーソドックスなポップスを踏襲した本作は、全体を通して狭い音域にまとめられています。

音程の上下も非常にゆるやかなため、決して低い楽曲ではありませんが、適切なキーに合わせさえすれば、声が低い40代女性でも簡単に歌えるでしょう。

カラオケでのウケもバツグンなので、ぜひレパートリーに加えてみてください。

プラネタリウム大塚愛45

大塚愛さんの10作目のシングル曲は、ピアノを基調とした切ないバラード。

ドラマ『花より男子』のイメージソングとして起用された本作は、失われた恋を美しく描き出しています。

カノン進行を取り入れた和風の要素が、どこか懐かしさを感じさせる楽曲となっていますよね。

2005年9月にリリースされ、オリコンチャートで2位を記録するなど、多くのリスナーの心をつかみました。

アルバム『LOVE COOK』にも収録されている本作は、大塚さんのライブでも定番曲。

カラオケで歌うのにぴったりな、女性の繊細な感情を表現した1曲です。

裸の心あいみょん46

あいみょん – 裸の心【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
裸の心あいみょん

40代の方からすると、あいみょんさんは新しめの方だと思いますが、どの世代にも人気のアーティストで歌いやすい曲も多く、とてもオススメです!

その中で『裸の心』は、2020年リリース、ドラマ『私の家政夫ナギサさん』の主題歌なので、知っている方も多いかもしれませんね。

曲全体の音域は、F3~D#5と広めです。

Aメロは地声、サビの高音は裏声と使い分けたらとても歌いやすいと思いますよ。

曲の構成としてもサビにかけてだんだん盛り上がるため、歌うときもメリハリがつけやすそうですね!

裏声は切なさを出せる歌唱法です。

息をたくさん吸って頭をしっかり響かせましょう。

secret base ~君がくれたもの~ZONE47

secret base ~君がくれたもの~ ZONE(フル)
secret base ~君がくれたもの~ZONE

ドラマ『キッズ・ウォー3』の主題歌に起用され、大ヒットしたナンバーです。

ガールズロックバンド、ZONEの代表曲で2001年に3枚目のシングルとしてリリースされました。

アニメ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』でエンディングテーマとしてカバーされたことでも話題になりました。

大切な人と過ごした夏を思い出す、ノスタルジーな感情にひたらざるおえない名曲ですよね。

高い音程があまり出ないのと、メロディーライン自体、とてもシンプルなのがオススメの理由です。

チョコレイト・ディスコPerfume48

[Official Music Video] Perfume「チョコレイト・ディスコ」
チョコレイト・ディスコPerfume

広島県出身の3人組女性テクノユニット・Perfumeの楽曲。

ポップでキャッチーな歌詞とメロディーが耳に残る、バレンタインの定番曲ともなっているナンバーですよね。

実はプロデューサーの中田ヤスタカさんが完全な即興で作った歌詞だと公表していますが、楽曲の空気感やリズムと相まってこれ以上ない極上のポップサウンドに仕上がっています。

カラオケではみんなで踊りながら歌って盛り上がれる、Perfumeの代表曲の一つです。

飾りじゃないのよ涙は中森明菜49

【公式】中森明菜/飾りじゃないのよ涙は (Live in ’87・A HUNDRED days at 東京厚生年金会館, 1987.10.17) AKINA NAKAMORI
飾りじゃないのよ涙は中森明菜

中森明菜さん、通算10作目のシングルで1984年11月リリース。

作詞、作曲は井上陽水さん。

歌が苦手な理由のひとつに「高い声が出ない」ということを挙げる人が多いですが、もともと低めの声が魅力の中森のために作られた曲ということもあり、この曲では極端なハイトーンが出てくることもないので、高い声が苦手という方にもチャレンジしやすい曲と言えるでしょう。

メロディ作りもリリースされた時代を反映して、昭和歌謡やニューミューミュージックの流れをくんだ、とても覚えやすく歌いやすい楽曲なので、歌が苦手な方へもオススメです!