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【女性】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】

カラオケでの選曲のカギは歌い手にとって歌いやすいかどうかですよね?

今回は、これまでに、女性にカラオケで人気のあった歌いやすいカラオケソングをご紹介いたします。

参考になれば幸いです!

きっと盛り上がることまちがいなしです。

【女性】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】(51〜60)

未来へKiroro57

Kiroro 「未来へ」 Official Music Video
未来へKiroro

母への深い愛と感謝の気持ちを優しいメロディに乗せて歌い上げたKiroroの代表曲。

沖縄出身の2人が紡ぎ出す透明感のある歌声と温かいメッセージが心に響く、珠玉のバラード作品です。

1998年6月のリリース以来、中学校や高校の合唱コンクール、結婚式での両親への感謝の歌として広く親しまれてきました。

ゆったりとしたテンポで音域も狭めに設定されているため、カラオケでも歌いやすい作品。

大切な家族への思いを込めて歌うのにピッタリの1曲です。

大原櫻子58

大原櫻子 – 瞳(Music Video Short ver.)
瞳大原櫻子

女優としても数多くの映画やドラマで活躍するシンガーソングライター・大原櫻子さん。

高い演技力や歌唱力で幅広い年齢層から支持されていますね。

そんな彼女の楽曲のなかでもカラオケで歌ってほしいのは『瞳』です。

『第93回全国高等学校サッカー選手権大会』にも起用されました。

ゆっくりなテンポに刻まれる感動的なメロディーラインが胸を打つ楽曲です。

リズムが取りやすく音域も広くない楽曲なので、歌に苦手意識を持つ10代の女性にもオススメですよ!

呼吸を整えて声量をあげることを意識して歌ってみてください。

慟哭工藤静香59

工藤静香 / 慟哭[Official Video]
慟哭工藤静香

工藤静香さんの名曲『慟哭』。

楽曲によっては激しい歌い方を見せる工藤静香さんですが、実は音域が非常に狭いアーティストでもあります。

本作はそんな工藤静香さんの楽曲のなかでも、特に音域の狭い作品です。

一番高いところでも中音域と中高音域の間くらいで、しかも一瞬しか登場しません。

加えて、音程の上下も非常にゆるやかなので、声が低い女性にとっては、むしろ歌いやすい楽曲と言えるでしょう。

カラオケでのウケもバツグンなので、ぜひレパートリーに加えてみてください。

太陽ヨルシカ60

ヨルシカ – 太陽(OFFICIAL VIDEO)
太陽ヨルシカ

ヨルシカの名曲『太陽』。

本作はヨルシカのなかでも屈指の音域の狭さをほこる作品です。

通常、音域が狭い作品というのは中音域で歌われていることが一般的なのですが、本作はほとんどが低音域で歌われています。

そのため、女性からすれば話し声のトーンで歌っている感覚におちいるでしょう。

以上のことから喉への負担が非常に少なく、ボーカルライン自体も起伏の少ないシンプルなものなので、間違いなく歌いやすい楽曲と言えるでしょう。

ぜひレパートリーに加えてみてください。

【女性】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】(61〜70)

若者のすべてsuis from ヨルシカ61

suis from ヨルシカ 「若者のすべて」 Music Video
若者のすべてsuis from ヨルシカ

人気音楽ユニット、ヨルシカ。

30代の女性にとって世代のユニットというわけではありませんが、クセのない音楽性から彼女たちのファンという方も多いのではないでしょうか?

そこでオススメしたいのが、ヨルシカのボーカルであるsuisさんが歌うこちらの『若者のすべて』。

本作はフジファブリックの作品をカバーしたもので、原曲よりもボーカルラインがさらに落ち着いています。

最近の邦楽のなかでも、特に音域が狭い作品なので、声が低い女性でも問題なく歌いこなせるでしょう。

時代中島みゆき62

シンガーソングライター、中島みゆきさんのシングルで、オリジナル版のリリースは、1975年12月ですが、今回ここでご紹介するのは、1993年12月にリリースされたセルフカバーバージョン。

これまで多くのTV番組の主題歌やCM等で使用されたり、他のアーティストにも多数カバーされている楽曲なので、きっとお耳にされたことのある方も少なくないのではないでしょうか。

そんな楽曲だけにメロディ、歌詞ともにとても印象に残るのものとなっており、また気軽に口ずさむように歌って楽しめるものになっている気がします。

優しく歌うところでも、声の芯を失わないように、しっかりと発声するようにして歌ってみてください。

First Love宇多田ヒカル63

ジャンルにとらわれない独自の音楽をリスナーに届けるシンガー、宇多田ヒカルさん。

彼女が1999年にリリースしたアルバム『First Love』の表題曲は、社会現象を起こすほどのヒットを記録しました。

40代の方であれば、1990年代後半の音楽シーンを思い浮かべる方もおられるでしょう。

R&Bならではの大人びた雰囲気があり、豊かな広がりをみせるサビのメロディーが涙を誘います。

日本語と英語をミックスさせた、なめらかな歌声を披露する場面にぴったりな楽曲です。

当時の思い出を語りあうきっかけにもなるバラードを歌ってみてはいかがでしょうか。