ハウス・テクノの人気曲ランキング
ダンスミュージックの王道をゆく、四つ打ち。
海外ではフォー・オン・ザ・フロアと呼ばれダンスフロアの定番のリズムとされています。
なかでも普遍的なエレクトロニックミュージックといえば、ハウスとテクノ。
シンセサイザーやシーケンサー、サンプラーなどで主に構築されるこれらのジャンルは、時代の変化とともに今も形を変え進化しています。
2015年以降には、モダンさを打ち出した比較的落ち着いた曲調のEDM、フューチャーハウスの台頭や、巨大なフェスティバルを世界中で開催するハードテクノ、ハウスとテクノの間を取ったような非常にノリの良いテックハウスなど新たなシーンの発展がうかがえます。
今回は当サイトで人気のあったトラックをランキング形式でご紹介していきます。
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ハウス・テクノの人気曲ランキング(71〜80)
Day ‘n’ NightKid Cudi vs. Crookers71位

アメリカのHipHopアーティストのKid Cudiによって、2008年にシングル・リリースされたトラック。
このバージョンは、イタリアのプロダクション・デュオのCrookersによるリミックスです。
イギリスのシングル・チャートでNo.2を記録しています。
AliveKrewella72位

シカゴを拠点に活動する、エレクトロニック・ダンスミュージック・グループのKrewellaによるトラック。
デビューEPから2013年にリリースされた最初のシングルで、メインストリームのポップ・ラジオで多くのエアプレイを受けました。
アメリカのチャートでNo.1を獲得しています。
BoilerLimp Bizkit73位

愛する人に残されたことによって抱く、欲求不満と混乱について歌われている曲。
アメリカのニューメタル・バンドであるLimp Bizkitによって、2001年にシングル・リリースされました。
イギリスのチャートでNo.18を記録し、ノルウェーやベルギーなどでヒットした楽曲です。
What I’ve DoneLinkin Park74位

過去の過ちを認めそれを受け入れ、前進することについて歌われている曲。
アメリカのロック・バンドであるLinkin Parkによって、2007年にシングル・リリースされました。
Johnny CashやNeil Diamondの作品でも知られているRick Rubinが、制作に携わっている楽曲です。
DemonsMAX, Kurt Schneider75位

キャッチーな音楽性で人気を集めるシンガー・ソングライターのカート・ヒューゴ・シュナイダーさんと、R&Bとポップをミックスさせた音楽性で人気を集めるマックス・シュナイダーさんによる作品、『Demons』。
非常にキャッチーでエモーショナルなメロディーに仕上げられた構成で人気を集めました。
ナイトコアにリミックスされたこちらのバージョンでも、その感動的な雰囲気は健在で、感動できるナイトコアに仕上げられています。
Piece Of Your HeartMeduza76位

一度聴けば耳から離れないキャッチーなリフと、ディープハウスのグルーヴが絡み合うダンスナンバー!
イタリアのプロデューサートリオ、メデューサがグッドボーイズと組んだデビュー曲で、デビュー作『Introducing Meduza』にも収録されています。
2019年2月に公開された本作は、UKシングルチャートで2位を獲得し、グラミー賞にもノミネートされるなど世界的なヒットを記録しました。
誰かの心を求める情熱的な想いが、中毒性のあるビートと見事に融合しています。
逆さまの都市を駆けるミュージックビデオも話題になりましたよね!
ドライブやパーティーシーンで聴けば、気分が上がること間違いなしの一曲です。
The Beautiful PeopleMarilyn Manson77位

資本主義社会で生き残るために必要な方法について歌われている曲。
”醜くくも、ファッショナブルな楽曲”で知られているMarilyn Mansonによって、1996年にシングル・リリースされました。
ギタリストのTwiggy Ramirezとともに書かれています。
ミュージック・ビデオは、Floria Sigismondi監督によるものです。
Piece Of Your Heart ft. GoodboysMeduza78位

モダンなハウスの王道を走るような4つ打ちのビートに、落ち着きを感じる男性ボーカルがマッチして、なんともセクシーな世界観を築き上げていますね。
現代的なア出身の3人組で構成される音楽プロデューサー/DJのMeduza。
そんな彼らが2019年にリリースした「Piece Of Your Heart」は主にイギリスやヨーロッパを中心に大人気になりました。
Lose ControlMeduza, Becky Hill, Goodboys79位

2019年大ヒットした『Lose Control』。
ベッキー・ヒルがメデューサらとコラボレーションをしたということで、当時のUKシーンでは話題になりましたね。
この曲はハウスミュージックとしては少々、変化球気味のサウンドです。
定番の進行ではありませんが、中毒性バツグンの作品ですよ?
MonsterMeg & Dia80位

アメリカで人気を集めた姉妹で結成されたロックバンド、メグ・アンド・ディア。
インディー・ロックやインディー・ポップといったジャンルにあたるバンドなのですが、エレクトロな作品にもチャレンジしており、こちらの『Monster』ではダブ・ステップとロックをミックスさせた音楽性で人気を集めました。
元からシリアスなメロディーなのですが、こちらのナイトコアのバージョンでは、そういった要素がより強調されています。
ハウス・テクノの人気曲ランキング(81〜90)
I Took A Pill In Ibiza (Seeb Remix)Mike Posner81位

アメリカ出身の多才なアーティスト、マイク・ポズナーさんの楽曲です。
ポズナーさんはアメリカ横断の徒歩旅を完遂するなど、ユニークな経歴の持ち主としても知られています。
本作は、軽快なトロピカルハウスのサウンドに乗せて、華やかな成功の裏側にある孤独や虚しさを歌った一曲。
この対比が、聴く人の心に深く響くのかもしれません。
もともとは静かなバラードだったものをリミックスし、2016年3月に公開されると世界中で大ヒット。
第59回グラミー賞で「年間最優秀楽曲」にノミネートされたのだとか。
きらびやかなパーティーの隅で、ふと我に返るような感覚。
そんな少し切ない夜に浸りたいときに聴いてみてはいかがでしょう。
RampampamMinelli82位

ルーマニア出身の女性シンガーソングライター、ミネリさん。
ダンス・ポップを主体とした音楽性で世界的な人気を集めるアーティストです。
こちらの『Rampampam』は、そんな彼女のヒット・ソングの1つで、2021年の3月にリリースされた作品ですが、2022年現在でも人気を集めています。
ディープ・ハウスに近いフューチャーハウスに仕上げられた作品ですので、スタイリッシュな雰囲気でありながら、聴きやすさもかねそなえた名曲です。
Enola GayOrchestral Manoeuvres in the Dark83位

イントロのチープなリズムボックスとチャーミングなシンセの音色だけで、思わず耳を奪われてしまいますね!
その後、生のベース・ラインが重なり合い、ダンサンブルなドラムスといかにもニューウェーブなボーカルとメロディが始まってもう昇天必至です。
こちらの最高にポップでステキな楽曲『Enola Gay』は、イギリスのシンセポップ・デュオのオーケストラル・マヌーヴァーズ・イン・ザ・ダークが1980年にリリースしたヒット曲です。
日本では『エノラ・ゲイの悲劇』という邦題で紹介され、テレビ朝日のニュース番組「CNNデイウォッチ」のテーマ曲としても起用されましたね。
まさにテクノポップ・クラシックの1つといっても過言ではない名曲ですが、歌われるメロディは淡々としているテクノポップも多い中で、この楽曲は割合にしっかりと歌い上げつつ、日本人好みの湿り気を帯びた哀愁のメロディである、というのが特徴的ですね。
クラフトワークに影響を受け、実験的な一面も持つ彼らの他の作品もぜひチェックしてみましょう!
AmerikaRAMMSTEIN84位

アメリカが、他のすべての国をどのようにコントロールしているのかについて歌われている、皮肉な歌詞を特徴とした曲。
ドイツのバンドであるRammsteinによって、2004年にシングル・リリースされました。
ドイツとデンマークのチャートでNo.2を記録し、オーストリアやベルギーなどでもヒットした楽曲です。
Du HastRAMMSTEIN85位

ドイツが世界に誇るインダストリアルメタルの重鎮、ラムシュタイン。
彼らを国際的な存在へと押し上げたのが、1997年発売のセカンドアルバム『Sehnsucht』に収録された一曲です。
無機質で反復するシンセサイザーに、地を這うような重厚なギターリフが重なるサウンドは、まさにインダストリアルメタルの様式美。
本作のテーマは結婚の誓いという儀式的な場面における、痛烈な拒絶です。
「愛」を問われ「憎しみ」で応えるかのような言葉遊びを通じ、人間の内なる矛盾やコミュニケーションの断絶を鋭く描き出しています。
映画『マトリックス』への起用で世界的な認知を得たこの楽曲は、機械的な冷たさと人間的な激情が渦巻く、彼らならではの世界観を体感させてくれるはずです。


