中学生向けのレクリエーション人気ランキング
中学生向けの人気のレクリエーションを、ランキング形式で紹介します!
みなさんは「中学生が喜ぶレクリエーションは?」と言われたら、すぐに何か思い浮かびますか?
多くの人が「何だろう……」と悩んでしまうのではないでしょうか。
実際に中学生でも、大人数が集まるとなったときは、何のレクリエーションを選んだらいいのかわからないですよね。
そんなときは、ぜひこの記事をチェックして参考にしてみてください。
中学生向けのイベントでレクリエーションを考えているのなら、きっと役に立つと思います!
中学生向けのレクリエーション人気ランキング(61〜70)
背中伝言ゲーム64位

背中に神経を集中させてゲームに挑戦!
背中伝言ゲームのアイデアをご紹介します。
伝言ゲームとは、お題を決めたら1番の人から順番に口頭や手ぶりなどでお題を次の人に伝えていき、最後の人にお題を正しく伝えるゲームですよね。
今回は口頭や手ぶりを使わずに、背中に書いて伝えてみましょう。
テーマは動物やキャラクターがオススメですよ!
慣れてきたら文章やロゴなど、難易度を上げて楽しむのもおもしろそうですね!
1番●●なのは自分だゲーム65位

「1番●●なのは自分だゲーム」は、お題の中で「自分が1番●●だ」と思ったら挙手をするゲームです。
挙手したのが1人だけだったらその人の勝ちで、だんだん抜けていき、最後に残った人が負け。
このゲームなら誰でも簡単にできるのでオススメです。
反応ゲーム66位
@otnasobi_ehime 詳しくはインスタグラムをチェック🔍 #夜活バ#フットサル#スポーツ#イベント#レクリエーション#アイスブレイク#愛媛#愛媛県#オトナノアソビバ
♬ オリジナル楽曲 – オトナノアソビバ – オトナノアソビバ
指示をよく聞いて、素早く動くのがポイント!
反応ゲームのアイデアをご紹介します。
室内でも体を動かして遊びたいという時にオススメしたいレクリエーションのアイデアです。
準備するものはカラーマーカーなどのアイテムのみ。
2人1組で向かい合わせに立ったら準備完了です!
ゲームが始まったら足踏みをして、指示された自身の体の部位に触れましょう。
指示役が「ひじ」といったらカラーマーカーを取るというシンプルなゲームです。
ぜひ、取り入れてみてくださいね。
しりとりジェスチャーゲーム67位

思わず声を出したくなってしまう、しりとりジェスチャーゲームです!
前の人のジェスチャーが示す言葉を予想し、通常のしりとりと同様に最後の文字を先頭にして、新たなジェスチャーでつないでいきます。
ジェスチャーが伝わらなかったり、「ん」が付く言葉を使ってしまったりしたら、そのチームの負けが確定します。
このゲームで重要なのは、やはり表現力。
個性的な表現は、気心の知れた仲間であってもなかなか伝わりにくいかもしれませんね。
そこも含めて楽しんでみてください!
ひっかけクイズ68位

だまされないぞ!と意気込んでいる人ほどだまされてしまうひっかけクイズ。
頭の柔軟性に自信がある人もそうでない人も盛り上がって、学生同士の仲も深まるのではないでしょうか。
例えば、「トゲがあるのは?」「バラor菊orユリ」。
こちらは問題文をよく読めばすんなり解答できるのですが、反射的に答えてしまうとまんまと引っかかります!
ひっかけクイズでは意地悪な答えでモヤモヤすることもあるかもしれませんが、あくまでレクリエーションなので出題者を責めないように気を付けて楽しみましょうね!
イヤイヤヨーゲーム69位

イヤイヤヨゲームとは「こんなことあったら嫌だな」と思うことを言って楽しむゲームで、アメリカの民謡『Old MacDonald Had a Farm』という楽曲のメロディーに合わせてゲームを進行していきます。
仲のいい友だちと楽しめるゲームで、笑いのセンスを磨けますよ!
微妙な替え歌だとストップが入ることもあるので、メロディーに合わせておもしろい替え歌を即興できるように、日頃からストックをためておくと良いでしょう。
オノマトペゲーム70位

状態や動きなどを音で表現した、オノマトペを使ったゲームです!
出題者がお題に合わせて言葉を提示し、解答者はリズムに乗りながら言葉に合ったオノマトペを答えていきます。
例えばお題が野菜なら「レタス」「シャキシャキ」「キャベツ」「ザクザク」といったように繰り返していきましょう。
会話の中で当たり前のように使っているオノマトペですが、いざゲームとなると思い浮かばないものです。
音声さえつながっていれば、Zoomなどでも楽しめるので、友達同士で楽しんでみてはいかがでしょうか?