中学生向けのレクリエーション人気ランキング
中学生向けの人気のレクリエーションを、ランキング形式で紹介します!
みなさんは「中学生が喜ぶレクリエーションは?」と言われたら、すぐに何か思い浮かびますか?
多くの人が「何だろう……」と悩んでしまうのではないでしょうか。
実際に中学生でも、大人数が集まるとなったときは、何のレクリエーションを選んだらいいのかわからないですよね。
そんなときは、ぜひこの記事をチェックして参考にしてみてください。
中学生向けのイベントでレクリエーションを考えているのなら、きっと役に立つと思います!
中学生向けのレクリエーション人気ランキング(31〜40)
マジカルバナナ36位

リズムに合わせて前の人が出した単語から連想する言葉をつなげていくゲームです。
もともとは1990年から1999年『マジカル頭脳パワー!!』というバラエティ番組から誕生したゲームで、その後パーティーゲームの定番として広がっていきました。
言葉を知っているというだけでなく、そこから動きや別の言葉を連想していく発想力が試されますね。
時間がかかりそうだと感じた場合は、テンポを上げて瞬発力が必要な流れへと展開していくのがオススメですよ。
早口言葉チャレンジ37位
@yuchan1009 あってるよね?ほかにもなんか教えて!! #早口言葉チャレンジ
♬ Giri Giri – KOMOREBI
早口言葉の原稿を用意して、それを何秒で読めるか挑戦してみましょう!
アナウンサーや声優の方が滑舌訓練としておこなっていますよね。
「早口言葉」で検索すればたくさんの言葉がヒットしますし、オリジナルのものを作ってみてもいいでしょう。
漢字にはルビをふり、初見の人でも読めるようにしておいてくださいね。
かまずに一番早く読めた人の勝ちです!
かんだり、つまったり、なかなか言えないのが盛り上がりますし、スラスラ言えれば注目を浴びることでしょう!
KYゲーム38位

参加者が順番にお題を言っていき、そのお題からイメージするポーズを同時にやってみるKYゲーム。
誰ともポーズがかぶらなかった人はマイナスポイントがたまっていき、最終的に一番マイナスポイントが多かった人がKY、空気が読めなかった人となります。
参加者の人数が増えるほど複雑になり、KY加減が際立つため、盛り上がること間違いなし。
道具などを一切使わずすぐに始められるゲームですので、ぜひ試してみてくださいね。
みんなで答えを合わせるゲーム39位

お題からそれぞれが答えを考えて、その答えを一致させることを目指していくゲームです。
出題されるのは複数の答えがあるものなので、答えを合わせにいくというチームワークも試されますよ。
しっかりと相談ができると答えが合わせやすくなってしまうので、どのくらいの相談なら大丈夫かというラインを決めておくのがオススメですよ。
考えが一致するのかを試すだけでなく、誰かに合わせるパターンなどの、戦略で進めるのも大切かもしれませんね。
伝言ゲーム40位

レクリエーションの定番でもある伝言ゲーム。
一列に並び一番端に座る子がスタート、他の子には聞こえないようにお題となるワードを伝えます。
順番に横へ、耳打ちをして他の誰にも聞こえないように、そしてまた次の人へ……と回していき、最後までちゃんと伝わっているのかな?というのを楽しむゲーム。
ヒソヒソと耳打ちをする、小声での伝わりにくさもあり、きちんと伝わらないことが多いのですがそこがまた楽しく、笑いが生まれ盛り上がります。
中学生向けのレクリエーション人気ランキング(41〜50)
王様ゲーム41位

割り箸さえあればどこでもできる手軽なゲームの大定番、王様ゲーム。
割り箸に数字と王様を書いてそれを引き、王様のくじを引いた人が命令を出せるゲーム。
ギャグやモノマネをするように命じたり、「何番と何番が〇〇をする」のような命令もオッケーです。
仲のいい友達と一緒に遊べば盛り上がることまちがいなし!
参加者やその場の状況に応じてさまざまなアレンジができるのもいいですね!
割り箸の用意ができないときは、王様ゲームのアプリもあるのでぜひ活用してみてくださいね!
ひとりで来ましたゲーム42位
@mimasakadaigaku ひとりで来ましたゲーム!絶対盛り上がるのでやってみて! 動画を見てもらえたらルールがわかると思います! #美作大学#アイスブレイク#レクリエーション
♬ 天国と地獄 – Offenbach
大人数でも楽しめるオススメのゲーム!
ひとりで来ましたゲームのアイデアをご紹介します。
クラスのレクリエーションでも遊べる、大人数向けのアイデアです。
ゲームに参加する全員の様子が見られるように輪になって座ったら準備完了!
はじめの人が「1人で来ました!」と手を挙げたら、次の2人が「2人で来ました!」と手を挙げます。
続いて3人、4人と進んでいき、5人までいったらまた1人に戻ります。
慣れてきたら1,2,3,4,5,4,3,2,1とアレンジするのもおもしろいですよ!