中学生向けのレクリエーション人気ランキング
中学生向けの人気のレクリエーションを、ランキング形式で紹介します!
みなさんは「中学生が喜ぶレクリエーションは?」と言われたら、すぐに何か思い浮かびますか?
多くの人が「何だろう……」と悩んでしまうのではないでしょうか。
実際に中学生でも、大人数が集まるとなったときは、何のレクリエーションを選んだらいいのかわからないですよね。
そんなときは、ぜひこの記事をチェックして参考にしてみてください。
中学生向けのイベントでレクリエーションを考えているのなら、きっと役に立つと思います!
中学生向けのレクリエーション人気ランキング(51〜60)
なんとぴったりゲーム57位

「なんとぴったりゲーム」は、最初に数字の設定を決めます。
そして相手に質問をしていき、設定した数字でうまく止めるというゲーム。
用意するものなどはとくになく、やり方を覚えられたら誰でも簡単にできます。
なかなかぴったり止めるのは難しいのですが、それゆえにぴったりのときには快感です!
イントロクイズ58位

イントロクイズは、「音楽」「クイズ」という2つの要素をかけあわせた盛り上がること間違いなしのバスレク!
長距離移動に飽きてきた頃に、みんなが知っている今話題の最新ヒット曲やアニソン、ボカロ曲を流せば、バスに揺られてぼーっとしてきた頭も一気にさえるはずです。
YouTubeなどのイントロクイズ動画を使うのが手っ取り早いですが、授業中のスマートフォンの使用不可の学校が多いと思いますので、曲はあらかじめCDやUSBに入れて準備しておくのがオススメ。
ノリノリの曲でテンションを上げて、道中も思いきり楽しみましょう。
カムチャツカ半島ゲーム59位

「カムチャツカ半島ゲーム」は滑舌に自信がある人、もしくは逆にまったく自信がない人にやってほしいゲームです。
このゲームでは代表者を一人決めて指をさされた人が「カムチャツカ半島」と言っていき、それを続けていくというのがルール。
シンプルですが続けているうちにかんでしまうので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
ディベート対決60位

相手を納得させよう!
ディベート対決のアイデアをご紹介します。
ロジカルシンキングやコミュニケーション能力を養うのにオススメなアイデアです!
参加者は与えられたテーマに基づいて意見を交換して、相手を納得させるための説得力を高めます。
このゲームでは、話す力だけでなく、聞く力や柔軟に意見を変える力も鍛えられますよ。
身近な問題をテーマに取り上げ、学校や家庭でのディスカッションを通じて、建設的な意見交換の大切さも学べそうですね。
中学生向けのレクリエーション人気ランキング(61〜70)
先生運びリレー61位

運動会で盛り上がること間違いなしの「先生運びリレー」を競技に取り入れてみるのはいかがでしょうか。
ルールは、日頃お世話になっている担任の先生にブルーシートに横になって乗ってもらい、生徒がそれを慎重かつスピーディーに運ぶというとてもシンプルなもの。
生徒が数人でブルーシートをつかんで用意されたコーンのところでまわり、カゴにボールを入れます。
その後、ゴールまでブルーシートに入っている先生を運び、ゴールまでのタイムとカゴに入ったボールの数で勝敗が決まります。
全員で力を合わせてバランスを崩さないように安全に先生を運んであげてくださいね。
天気の子ゲーム62位

こちらのゲーム、RADWIMPSの楽曲『愛にできることはまだあるかい』を活用したゲームで、2人で楽しめます。
アニメーション映画『天気の子』の主題歌として制作された当楽曲は、野田洋次郎さんの高い歌唱力が印象的なので。
ゲームにおいても笑いのセンスだけでなく、歌唱力も試されます。
「〇〇にできることはまだあるかい」と1人が歌うと、もう1人はゆったりとしたリズムの曲に合わせて指定されたお題に対する答えを歌い上げます。
できるだけ長く続くようにがんばりましょう!
私は誰でしょうゲーム63位

自分の正体を当てるゲーム「わたしは誰でしょうゲーム」。
自分が何者なのか、自分だけが知りません。
周りの人に質問をしていき、自分の正体を当てるまでのタイムを競うゲームです。
「わたしは食べ物ですか?」や「わたしは生き物ですか?」など質問をしていって答えを導き出しましょう!