中学生向けのレクリエーション人気ランキング
中学生向けの人気のレクリエーションを、ランキング形式で紹介します!
みなさんは「中学生が喜ぶレクリエーションは?」と言われたら、すぐに何か思い浮かびますか?
多くの人が「何だろう……」と悩んでしまうのではないでしょうか。
実際に中学生でも、大人数が集まるとなったときは、何のレクリエーションを選んだらいいのかわからないですよね。
そんなときは、ぜひこの記事をチェックして参考にしてみてください。
中学生向けのイベントでレクリエーションを考えているのなら、きっと役に立つと思います!
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中学生向けのレクリエーション人気ランキング(1〜10)
ウインクキラー8位

中学生にぴったりの室内遊びといえば、このウインクキラーがオススメです!
犯人役の人が他の参加者にウインクして「倒す」というシンプルなルールですが、心理戦が楽しめて盛り上がること間違いなし。
人数が多くても楽しめるので、クラスのみんなで遊んでもいいかもしれませんね。
グループ分けして対抗戦にすれば、さらに白熱しそう!
天候に左右されないのも魅力的。
お別れ会など、思い出に残る行事で盛り上がりたいときにもピッタリです。
友達との絆も深まりそうですね!
大縄跳び9位

心をひとつにしてタイミングを合わせましょう!
大縄跳びのアイデアをご紹介します。
大縄跳びは、チームワークをさらに深める素晴らしい遊びですよね。
特にクラス対抗で行うと、「絶対に他のクラスには負けないぞ!」と気合が入り、チームの絆を試す絶好の機会になりそうです。
みんなで一緒にタイミングを合わせることで、協力の大切さを改めて感じながら、回数を競い合う楽しさも味わえるでしょう。
練習期間を設けると、最初はうまく跳べなくても練習を重ねることでチーム全員の成長を感じられ、達成感がすてきな思い出になりそうですよ!
第一印象ゲーム10位

中学生の皆さんにオススメの第一印象ゲーム。
簡単なルールで友達との絆を深められる遊びです。
お題に合わせて誰かを指名するだけなので、すぐに始められますね。
LINE通話やZoomを使えば、離れた友達とも楽しめちゃいます。
みんなの印象が分かって、新たな一面を発見できるかも。
笑いが絶えない時間を過ごせそうです。
でも、相手の気持ちを考えながら遊ぶのがポイント。
休み時間や放課後、自宅でのパーティーなど、いろんな場面で試してみてくださいね。
きっと楽しい思い出になるはずです。
中学生向けのレクリエーション人気ランキング(11〜20)
人間知恵の輪11位

卒業前は、心温まるレクリエーションでステキな思い出を作りましょう。
今回紹介する「人間知恵の輪」は、卒業生だけでなく、先生や在校生とも一緒に力を合わせながらチャレンジできるゲームです。
参加者は、複雑に絡み合いながらつないだ手をほどかないように気をつけながら一つのキレイな輪にしていくのですが、これがなかなかの難題。
その過程で密なコミュニケーションが自然に生まれ、団結力も高まります。
手をつないで作る大きな輪は、友達との絆を深め、お別れのときにも明るい笑顔を生むでしょう。
卒業という節目に、心に残る楽しいひとときを提供してくれるオススメレクリエーションです。
おばあちゃん伝言ゲーム12位

伝言ゲームはレクリエーションとしても定番なゲームですよね。
それにひとつ工夫し、さらにおもしろくしたのがこちら「おばあちゃん伝言ゲーム」です。
この伝言ゲームでは「歯を見せること」を禁止して伝言をしていきます。
そのせいで笑ってしまうとアウトですし、しゃべり方もおばあちゃんのようになってしまうのがおもしろいですよ。
なんでもバスケット13位

参加者全員が輪になって椅子に座り、お題に合わせて席を移動するゲームです。
人数よりも椅子が少ないので、それを奪いあおうとする流れが白熱、ゲームにも駆け引きを生み出しています。
どのようなお題を出すのかも重要なポイントで、ここにしっかりとこだわれば参加者の意外なプロフィールも判明するかもしれませんよ。
椅子を奪い合う行動がケガにつながらないように注意して動くのも大切ですよ。
鬼になった回数をカウントして、多かった人は罰ゲームという流れにするのもオススメです。
カタカナーシ14位

日常生活で、カタカナを使った言葉を使うことも多いかと思います。
そこで、出されたお題にカタカナを使わずに説明するカタカナーシをご紹介します。
例えば、体育で使うボールを見せて「これはなんでしょうか」という質問をします。
きっと「ボール」という答えが返ってくることでしょう。
次にボールを、カタカナを使わずに、説明してもらいますよ。
子供たちは、さまざまな言葉を頭の中で考えて、答えを探すのではないでしょうか。
質問者と解答者をかえて、挑戦してみてくださいね。





