RAG Musicあそび·レク
素敵なあそび·レクリエーション
search

中学生向けのレクリエーション人気ランキング

中学生向けの人気のレクリエーションを、ランキング形式で紹介します!

みなさんは「中学生が喜ぶレクリエーションは?」と言われたら、すぐに何か思い浮かびますか?

多くの人が「何だろう……」と悩んでしまうのではないでしょうか。

実際に中学生でも、大人数が集まるとなったときは、何のレクリエーションを選んだらいいのかわからないですよね。

そんなときは、ぜひこの記事をチェックして参考にしてみてください。

中学生向けのイベントでレクリエーションを考えているのなら、きっと役に立つと思います!

もくじ

中学生向けのレクリエーション人気ランキング(1〜20)

かぶっちゃダメゲーム7

【激ムズ】3夫婦で”かぶっちゃダメ”企画した結果…衝撃の結果になりました…
かぶっちゃダメゲーム

チームワークが求められる、かぶっちゃダメゲームもオススメです。

こちらは1つのお題に対して複数人で回答し、それが被ってしまっていたら失敗というルールです。

例えば「サザエさん一家のキャラクター」というお題があるとすると、複数人が「カツオ」と答えてしまうと失敗。

逆に全員が「カツオ」「サザエ」「ワカメ」と異なる名前を挙げていれば成功です。

あくまでもお題に沿っていなければならないので、そこには注意しつつ取り組んでみてくださいね。

大縄跳び8

少年忍者【大縄跳び連続21回跳べ‼️】団結力で奇跡が起きた!?
大縄跳び

心をひとつにしてタイミングを合わせましょう!

大縄跳びのアイデアをご紹介します。

大縄跳びは、チームワークをさらに深める素晴らしい遊びですよね。

特にクラス対抗で行うと、「絶対に他のクラスには負けないぞ!」と気合が入り、チームの絆を試す絶好の機会になりそうです。

みんなで一緒にタイミングを合わせることで、協力の大切さを改めて感じながら、回数を競い合う楽しさも味わえるでしょう。

練習期間を設けると、最初はうまく跳べなくても練習を重ねることでチーム全員の成長を感じられ、達成感がすてきな思い出になりそうですよ!

人間知恵の輪9

チームコミュニケーションゲーム~人間知恵の輪~【スポーツレクリエーション企画】
人間知恵の輪

卒業前は、心温まるレクリエーションでステキな思い出を作りましょう。

今回紹介する「人間知恵の輪」は、卒業生だけでなく、先生や在校生とも一緒に力を合わせながらチャレンジできるゲームです。

参加者は、複雑に絡み合いながらつないだ手をほどかないように気をつけながら一つのキレイな輪にしていくのですが、これがなかなかの難題。

その過程で密なコミュニケーションが自然に生まれ、団結力も高まります。

手をつないで作る大きな輪は、友達との絆を深め、お別れのときにも明るい笑顔を生むでしょう。

卒業という節目に、心に残る楽しいひとときを提供してくれるオススメレクリエーションです。

フラフープダウン10

【スポーツレクリエーション】フラフープダウン~失敗から成功まで~
フラフープダウン

新年度から送別会まで、どのタイミングで遊んでも楽しい!

フラフープダウンのアイデアをご紹介します。

フラフープダウンの遊び方は、参加者が輪になりフラフープを人差し指の上に乗せて、指が離れないように地面までおろすというシンプルなルールです。

一見、簡単そうに見えるゲームですが、なぜかバランスが崩れたりフラフープが指から離れたりと、予想外のハプニングに盛り上がるでしょう。

仲の良い友達と挑戦するのもおもしろいですが、あまり話したことのない関係性でも、心をひとつにする良い機会となりそうです。

変更じゃんけん11

【心理戦】一度出した手を変えれる”変更じゃんけん”が盛り上がりすぎた!!!😂 #ショートな青春 #shorts #くれまぐ #くれまぐ応援
変更じゃんけん

1対1で普通にじゃんけんしたあと、出した手を見えないように視界をさえぎり「あなたがグーだったので私はパーにします」など宣言しながら勝てる手を探していく心理戦、変更じゃんけん。

言葉通りに変えてもいいですし、ウソもOK。

相手の表情やしゃべり方などをよく見て、実際どの手が出ているのかを読み合います。

いつも一緒にいるような、仲の良い友だちとやれば「どれだけ相手の性格を理解しているか」という点で盛り上がるかもですね。

誰の声ゲーム12

学期末のお楽しみ会に最適!チーム対抗で盛り上がるレク3選
誰の声ゲーム

数人でチームを作り、代表のチームが前に出ます。

誰か一人が声を出し、他のチームは目を閉じた状態で声を聞いてください。

それが誰の声であるかを当てるゲームです。

チーム全員が当てられたら1ポイント獲得!

それを繰り返し、最後に一番ポイントの高いチームの勝利です。

声を出すチームは、声色を変えたり、モノマネをしたりして誰かわからないように工夫しましょう。

正解を予想するための紙やミニサイズのホワイトボードを人数分用意してくださいね。

個人戦にしても良いと思いますよ。