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中学生向けのレクリエーション人気ランキング

友達との思い出を作りたい!

クラスみんなで盛り上がりたい!

そんな中学生の願いを叶えるレクリエーションをご紹介します。

室内で楽しめるワードウルフやウインクキラーは、心理戦とドキドキ感が魅力。

大縄跳びやフラフープダウンなど体を動かすゲームも盛り上がること間違いなし!

卒業式や学年末のお別れ会、新年度のクラスでも使える遊びばかりです。

誰でも気軽に参加できて、笑顔いっぱいの思い出作りにぴったりの内容をお届けします。

もくじ

中学生向けのレクリエーション人気ランキング(21〜40)

王様ゲーム37

【コムドットコラボ】男女で王様ゲームしたらるなとやまとが大変な事に…!
王様ゲーム

割り箸さえあればどこでもできる手軽なゲームの大定番、王様ゲーム。

割り箸に数字と王様を書いてそれを引き、王様のくじを引いた人が命令を出せるゲーム。

ギャグやモノマネをするように命じたり、「何番と何番が〇〇をする」のような命令もオッケーです。

仲のいい友達と一緒に遊べば盛り上がることまちがいなし!

参加者やその場の状況に応じてさまざまなアレンジができるのもいいですね!

割り箸の用意ができないときは、王様ゲームのアプリもあるのでぜひ活用してみてくださいね!

ひとりで来ましたゲーム38

@mimasakadaigaku

ひとりで来ましたゲーム!絶対盛り上がるのでやってみて! 動画を見てもらえたらルールがわかると思います! #美作大学#アイスブレイク#レクリエーション

♬ 天国と地獄 – Offenbach

大人数でも楽しめるオススメのゲーム!

ひとりで来ましたゲームのアイデアをご紹介します。

クラスのレクリエーションでも遊べる、大人数向けのアイデアです。

ゲームに参加する全員の様子が見られるように輪になって座ったら準備完了!

はじめの人が「1人で来ました!」と手を挙げたら、次の2人が「2人で来ました!」と手を挙げます。

続いて3人、4人と進んでいき、5人までいったらまた1人に戻ります。

慣れてきたら1,2,3,4,5,4,3,2,1とアレンジするのもおもしろいですよ!

USAゲーム39

【カモンベイビーアメリカ】踊りながらするU.S.A.ゲームが楽しすぎた!!!!
USAゲーム

2018年に「ダサかっこいい」と大ヒットを飛ばしたDA PUMPの楽曲『U.S.A.』を使って遊ぶゲームです。

人気お笑いコンビ・チョコレートプラネットが考案したゲームで、曲のサビに合わせて踊りながら「アメリカの普通のこと」をお互いに言い合っていくというルールで進行していきます。

言葉に詰まったりアメリカっぽくなかったら負けというシンプルなゲームとして人気となり、その中毒性や分かりやすさから中学生にもおすすめのゲームと言えるのではないでしょうか。

ダンスジェスチャーゲーム40

SixTONES – Dance Game「ダンスジェスチャーゲーム」やってみた!
ダンスジェスチャーゲーム

体の動きだけで物事を伝えるジェスチャーゲームをよりスタイリッシュにアレンジした内容です。

お題の発表とともに音楽が流され、その音楽に合わせた即興のダンスを披露、ダンスとしての成立をしっかりと意識しつつお題の動きも自分なりに取り入れます。

他の人はお題が何かを考えるだけでなく、ダンスが成立しているのかも判断していきましょう。

ダンスが得意な人は発想力をいかしてよりスタイリッシュなジェスチャーをめざし、苦手な人は頑張っている姿を楽しんでもらう内容ですね。

ダンスの実力にあわせて楽曲のチョイスを工夫、得意な人はより振り付けが難しそうな曲を流すのもオススメですよ。

中学生向けのレクリエーション人気ランキング(41〜60)

マッキーゲーム41

【大流行ゲーム】あの人が強すぎた!ねお、歩乃華、ゆきだるまの3人でマッキーゲーム!
マッキーゲーム

油性ペンのマッキーを使った遊び「マッキーゲーム」です。

10色程度のマッキーを立てて机の上に並べ、「赤マッキー」「緑マッキー」など、言われた色を取ります。

たまにフェイントで「ミッキー」と言われるのでそのときは2本のマッキーを取ってミッキーマウスのように耳にする、という遊び。

間違った色を取ったり倒してしまうとアウト、などオリジナルのルールを追加しても盛り上がりそう。

三文字にらめっこ42

【絶対に笑ってはいけない】三文字にらめっこ”公式戦” #ハレテキ #三文字にらめっこ
三文字にらめっこ

お題と回答の組み合わせで相手を笑わせる大喜利と、笑ってはいけないにらめっこの要素を掛け合わせた新感覚のゲームです。

二人一組での戦い、先攻後攻のターン制という、勝敗がわかりやすいルールもポイントですね。

チーム内でお題を出す人と回答する人に分かれておき、お題が出された後に三文字で回答を発表するという流れ、相手の回答者を笑わせることを目指します。

回答する人からお題が見えないということも重要で、アドリブで放たれた回答とお題の絡み合いが、笑いを誘いますね。

おもしろくなりそうなお題、言葉の発音や表情など、複雑な駆け引きも盛り上るゲームですね。