カラオケで人気の演歌ランキング【2025】
人気の演歌曲を歌うと、たとえ演歌がそれほど好きではない人でも盛り上がりますよね。
でも、カラオケっていざ曲を選ぼうとすると、迷ってしまいがちです。
カラオケで人気の演歌をランキングにまとめてみましたのでご紹介します。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
カラオケで人気の演歌ランキング【2025】(56〜60)
恋唄前川清56位

前川清さんをよく知る方であれば、本稿で紹介する名曲『恋唄』から前川さんがオーナーの競走馬「コイウタ」の名前を取ったことはご存じでしょう。
『恋唄』は元々1972年に内山田洋とクール・ファイブ時代にリリースしたシングル曲で、後に前川さん自身のソロ曲として1989年に改めて発表、2007年には「前川清&クール・ファイブ」名義で2007年バージョンを再リリースするなど、前川さんにとっては思い入れのある曲なのですね。
哀愁たっぷりのイントロのサックスの音色がたまらないムーディーな歌謡曲といった趣で、艶っぽい低音から伸びやかなサビの高音まで前川さんの歌声の魅力が詰まった名曲ですからぜひカラオケで挑戦したいところ。
音域の幅はやや広めですが得先述したように演歌というよりは歌謡曲タイプで、昭和歌謡を歌い慣れている方であれば問題なく歌いこなせるでしょう。
わが町は緑なりき千昌夫57位

おだやかなメロディーが印象的な千昌夫さんの名曲『わが町は緑なりき』。
一応、ジャンルとしては演歌にあたる作品なのですが、ボーカルラインに関しては昭和歌謡のエッセンスが強く、演歌の特徴であるこぶしはほとんど登場しません。
少なからず登場するこぶしはほとんどが1音階の上下にとどまっているので、演歌の歌い回しが得意ではない方でも問題なく歌いこなせるでしょう。
昔ながらのムードのある楽曲が好きな方は、ぜひレパートリーに加えてみてください。
北国の春千昌夫58位

北国の春の風景を優しく描いた歌詞と、心に沁みるメロディがたまらない演歌の名曲ですね。
1977年4月にリリースされた本作は、都会での生活に疲れた人の心に寄り添うように、故郷への思いを歌い上げています。
累計売上300万枚を突破し、1979年の第21回日本レコード大賞ロングセラー賞も受賞しました。
サビの「白樺~青空~南風~」というフレーズは覚えやすく、音程も取りやすいので、演歌が苦手な方でも気軽に挑戦できる曲です。
カラオケで盛り上がりたい時や、懐かしい気持ちに浸りたい時におすすめです。
酔歌吉幾三59位

批評家から非常に高い評価を集める名曲『酔歌』。
本作は演歌の歴史を変えた1曲とも言える作品で、オーソドックスな演歌、ソーラン節、スムースジャズの要素が見事にミックスされています。
特に間奏で披露されるジャジーなサックスは、演歌の可能性を大いに広げたと言えるでしょう。
演歌界では数少ないシンガーソングライターの吉幾三さんだからこそ成せる楽曲ですよね。
そんな本作はサビではソーラン節のエッセンスが取り入れられているため、サビではこぶしの登場回数は多めです。
それ以外のパートは繰り返しが多く、こぶしもほぼ登場しないので、全体的な難易度は低めと言えるでしょう。
サビのこぶしもビブラートの延長線上で効かせるようなタイプなので、こぶし回しが苦手な方でも取り組みやすいと思います。
ギターを持った渡り鳥小林旭60位

洋楽の要素が色濃く反映された小林旭さんの名曲『ギターを持った渡り鳥』。
本作は1950年代に人気を見せた音楽ジャンル、ドゥーワップをベースとしています。
ドゥーワップはブラックミュージックなのですが、本作のメロディーはエルヴィス・プレスリーさんのようなカントリー調のポップで、全体を通して淡いメロディーにまとめられています。
そんなメロディーに合わせてか、小林旭さんの楽曲としては音域が狭めに設定されているのが特徴です。
ロングトーンの難易度も低く、こぶしのような複雑な音程の上下は一切登場しないので、ぜひレパートリーに加えてみてください。