夏に聴きたい。邦楽女性歌手・人気曲ランキング【2025】
夏はさまざまなイベントがありますが、会場に行くまでに長い渋滞に巻き込まれることも多いですよね。
そんなときでも楽しく過ごすために必要なのが音楽です。
夏におすすめの邦楽女性歌手・人気曲をランキングにしましたので、ぜひ参考にしてみてください。
夏に聴きたい。邦楽女性歌手・人気曲ランキング【2025】(91〜100)
アイノカタチ feat.HIDE(GReeeeN)MISIA92位

パワフルで包み込むような歌唱力に定評があるMISIAさんが、GReeeeNのHIDEさんとコラボした名曲が『アイノカタチ feat.HIDE』です。
TBS系テレビドラマ『義母と娘のブルース』の主題歌やSUBARU「レヴォーグ」のCMソングでもおなじみですよね!
第60回日本レコード大賞最優秀歌唱賞など数々の賞を受賞しています。
語りかけるように好きな気持ちを表現する歌詞に涙がこみあげてくる感動のラブソング。
大好きな人と2人寄り添って聴いてほしいナンバーです!
負けないでZARD93位

励ましと希望に満ちた永遠の応援ソングとして愛され続けているZARDの名曲。
まさに高校野球の応援歌にもぴったりの楽曲ですよね。
壮大できらびやかなサウンドと坂井さんの透明感あふれる歌声が、きっとみなさんの心を熱くしてくれるはず!
本作は1993年1月にリリースされ、ZARDにとって初のミリオンセラーとなった大ヒット作品。
疾走感のある曲調に乗せて、困難に直面しても諦めずに前を向いて進んでいくという力強いメッセージが込められています。
やりきった後の達成感をも倍増させてくれるような清々しさも。
高校野球のシーンを彩る感動の1曲です!
片思いmiwa94位

告白したいけどまだその勇気がない、そんな片思いの痛いほどの気持ちを切なく歌い上げるラブソングです。
この曲を聴いて、告白の後押しをされた人も多いのではないでしょうか。
miwaさんの歌唱力で曲のすばらしさも引き立ちます。
琥珀色の街、上海蟹の朝くるり95位

2016年7月6日にリリースしたEP「琥珀色の街、上海蟹の朝」のタイトルナンバー。
ゲスト・ボーカルにUCARY&THE VALENTINEを迎え、物憂げで心地よいこの曲はシティ・ポップのような雰囲気を持っています。
夏を淡く見せる1曲です。
私以外私じゃないのゲスの極み乙女。96位

ファンキーなベースラインがとても渋い、ゲスの極み乙女の1曲です。
サビのこれでもか!というほど動くベースラインは中・上級者向けといった感じでしょうか。
ベースソロもあるなど、弾きごたえはばつぐんです。
ぜひチャレンジしてみましょう。
Love Forever加藤ミリヤ × 清水翔太97位

加藤ミリヤさんと清水翔太さんが心を込めて歌い上げる、出会いの奇跡と切ないながらもかけがえのない思いを描いたデュエットソングです。
すれ違いや葛藤を経験し、それでも相手の大切さを再認識する2人の姿に、思わず胸が熱くなるはず。
2009年5月に公開された作品で、加藤ミリヤさんのアルバム『Ring』にも収録されています。
オリコンデイリーチャートで1位を獲得したことからも、多くの人に愛されたことが伝わってきますよね。
夏の終わりにこの1曲を聴けば、大好きな人との未来が永遠に輝くように願ってしまう、そんな温かい気持ちに包まれるでしょう。
三日月絢香98位

しっとりとした曲調に、綾香さんの優しくも芯のある歌声が響く王道のラブバラードです。
歌詞を見てみると遠距離恋愛を歌っているようなのですが、そこで2人をつなぐものとして描かれているのがタイトルにもなっている三日月。
なんともロマンチックで美しいこの曲、お月見シーズンであるこの時期にピッタリなんですよね!
もの寂しい気分に浸ってしまいがちなこの時期、きっとあなたの心に寄り添ってくれるであろう温かい1曲です。