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10代におすすめの歌いやすいカラオケ・人気のアーティストランキング【2025】

お友達と盛り上がれるといえばカラオケですよね!週に何度も通っている方もいるのではないでしょうか?

そんな10代のみなさんにおすすめの、歌いやすい曲をご紹介します。

難しく考えず、自由に歌ってみてくださいね!

10代におすすめの歌いやすいカラオケ・人気のアーティストランキング【2025】(81〜90)

Week End星野源85

星野源 – Week End(Live at Osaka Jo Hall 2016)
Week End星野源

星野源さんによる週末のわくわくとした気持ちを表現したような楽曲です。

ブラックミュージックの要素を強く感じられる、体をゆるやかに揺らしているような、ダンサブルなサウンドも大きな魅力ではないでしょうか。

歌詞も美しい町の風景を楽しんでいるような内容なので、歌う際には楽しさの感情をしっかりと込めるのがオススメです。

分厚いコーラスが入っているところもこの曲の大きな特徴なので、コーラスにまどわされずに、しっかりと主旋律をとらえることも大切ですね。

海の声桐谷健太86

「海の声」 フルver. / 浦島太郎(桐谷健太) 【公式】
海の声桐谷健太

やさしい曲調と男らしくもやわらかい歌声がすてきですね。

浦島太郎こと、俳優の桐谷健太さんが歌っています。

携帯電話会社のCMソングとして話題になりました。

2015年に配信シングルとしてリリース。

彼のように大きな口を開けると歌いやすいかもしれませんよ!

スマイル森七菜87

森七菜 スマイル Music Video
スマイル森七菜

日本の女優、森七菜さんの1stシングルで、2020年7月リリース。

オロナミンCのCMソングにも起用されていました。

ホフディランのデビューシングルのカバー曲でもありますね。

少しハネたシャッフルビートの曲で、ほのぼのとした雰囲気を持ちながらも気持ちよくノレる曲なので、そういう意味でも歌の苦手の方でもカラオケネタとして取り上げやすいのではないでしょうか。

もともと男性ボーカル曲のカバーということもあり、ボーカルメロディで使われている音域もそんなに広くなく、極端な音飛びもないので、高音が苦手で…という方にもオススメですよ!

サイレントマジョリティー欅坂4688

欅坂46 『サイレントマジョリティー』
サイレントマジョリティー欅坂46

アイドルグループ、欅坂46のデビューシングルで2016年4月リリース。

恐らくはアイドルグループ用の楽曲ということもあるのでしょう、とてもシンプルで歌うのが簡単なメロディーで、しかもノリのいいテンポの楽曲なので、これなら歌の苦手な方も含めて、皆さん難なく歌って楽しめるのではないでしょうか。

でも、こういう路線でしっかりと曲として楽しめて、彼女たちの魅力も伝わるように仕上げられているところは、さすがプロの仕事!!と言いたくなるところです。

もちろんカラオケで歌うときはそんな小難しいことは考えず、単純にお楽しみくださいね!

センチメンタル・キス Acoustic ver.汐れいら89

汐れいら / センチメンタル・キス Acoustic ver. (full)【Official Music Video】
センチメンタル・キス Acoustic ver.汐れいら

10代や20代前半の女性から支持を集める女性シンガーソングライター、汐れいらさん。

彼女の清らかで澄み切った声質は非常に印象的ですよね。

そんな彼女の楽曲のなかでも、特に10代の女性にオススメしたい楽曲が、こちらの『センチメンタル・キス Acoustic ver.』。

アコースティックバージョンということもあり、全体的に落ち着いた雰囲気にまとめられています。

裏声も特に登場しないため、彼女のようなキレイな声質を持っていなくても歌いやすいでしょう。

純恋歌湘南乃風90

湘南乃風 「純恋歌」MUSIC VIDEO(オリジナルver.)
純恋歌湘南乃風

2006年3月8日にリリースされた、湘南乃風の『純恋歌』。

男らしく生活感すら感じさせてくれる歌詞が共感を生み、ロングヒットした曲です。

メインボーカルのパートも10代の男性に歌いやすい音程なので気持ち良いトーンを意識してみましょう。

カラオケで歌う場合はパート分けをして複数人で歌うことをオススメします。

大サビは全員で歌えば最高に盛り上がりますよ。

ラストのサビはメインボーカルのソロパートですのでしっとりと歌い上げましょう。

10代におすすめの歌いやすいカラオケ・人気のアーティストランキング【2025】(91〜100)

女の子は泣かない片平里菜91

片平里菜の2枚目のシングルとして2014年に発売されました。

作詞・作曲は片平里菜が手掛けており、女の子の本音が詰まった歌詞と耳に残るキャッチーなメロディが印象的なポップチューンになっています。

失恋を強気で前向きで乗り越えようとする気持ちが多くの女性から支持されている曲です。