【最高!!】テンションの上がるボカロ曲特集!
お気に入りの曲を頭の中で再生している時って、なんだかテンション上がってきますよね。
例えば授業中や仕事中など、何かの作業をしている時に、そうしてやる気を起こしている方、多いことでしょう。
また、思いもよらずステキな曲に出会った瞬間も、気分が高まってしまいます。
この記事では今回テンションの上がるボカロ曲をたくさんご紹介していこうと思います。
あなたのやる気スイッチをビッシィー!と押してくれる名曲ばかりですよ。
【最高!!】テンションの上がるボカロ曲特集!(101〜110)
Raise!!沫尾

テンションが爆上がりするボカロ曲です!
沫尾さんによる作品で2024年2月に発表されました。
終始ハイテンションに進んでいくアッパーチューンで、聴き進めるうちどんどん気分も盛り上がっていきます。
そしてたたみかけてくるメロディーラインに、「夢を見たい?」という歌詞のメッセージ性がぴたり。
KAITOのクールなボーカルが魅力的で、ジャズの要素を取り入れたサウンドがカッコいい!
非日常のスリルや興奮を求める気持ちにさせてくれる、ポジティブソングです。
自分自身のすべてを賭けて限界に挑みたい人にオススメです!
Do not tapShü

『Do not tap』はボカロP、Shüさんの作品です。
2025年6月に公開されたこの楽曲は、重音テトSVと音街ウナSVのデュエットによる高揚感あふれるサウンドが特徴!
歌詞には「触れてはダメと言われてもやっちゃえ!」そんな勢いが閉じ込められています。
巧みなビートと遊び心あるギミックは、一度聴いたら病みつきになりますよ。
気分を最高に盛り上げたい時や、ドライブのお供に聴けば、日常を忘れて楽しめること間違いなしです!
BA乱CE梅とら

2025年6月に公開されたこの楽曲は、言葉の響きが持つ官能的なムードと中毒性の高いEDMサウンドが絶妙に絡み合っています。
歌詞は恋愛における危ういバランス感覚やスリリングな駆け引きを思わせる世界観。
それがグイグイと押し迫ってくるサウンドとの相性がばつぐんなんですよね。
テンションを上げたいとき、心の中のモヤモヤを吹き飛ばしたいときにぴったりな宮舞モカ曲です。
トロイアTonbi

Tonbiさんが手がけた『トロイア』は、2025年4月に公開された作品。
緻密なシンセサイザーとエモーショナルなギターリフの組み合わせが印象的で、初音ミクの透明感のある歌声が幻想的な雰囲気を引き立てています。
現代社会の戦いや葛藤を古代の物語に重ねた深いメッセージ性も持ち合わせています。
2025年春季アニメ『神話の彼方へ』のエンディングテーマに起用され、アニメの世界観とも見事にマッチ。
静かな夜に一人で聴きたい、物語性豊かな楽曲を求めている方におすすめです。
アリフレーション雨良

現代を生きる若者の不安や葛藤を繊細に描いた、エモーショナルなボカロナンバーです。
雨良さんが手がけた楽曲で、2025年4月に公開。
初音ミクのクリアなボーカルに、疾走感のあるエレクトロニックサウンドを組み合わせています。
耳に残るメロディーラインと強いビート感が、聴く者の心を掴んで離しません。
歌詞はオリジナリティの追求や自己喪失感、そして未来への希望をテーマにしており、自分らしさを模索している人の心に深く響きます。
明日を生きる力を分け与えてくれるボカロ曲です。
【最高!!】テンションの上がるボカロ曲特集!(111〜120)
エンド・オブ・フェイク!ミ瑞

エネルギッシュなサウンドが魅力的な作品です。
ミ瑞さんが2025年4月にリリースした本作は、重音テトの誕生日を祝うエレクトロニックチューン。
最初はエイプリルフールネタとして生まれたテトが、今ではボカロファンみんなから愛される存在に。
歌詞を辿るだけでもテトの姿が目に浮かんで、感動で泣けてしまう方、いるんじゃないでしょうか。
明日への一歩を勇気づけてくれる曲でもあります。
スターゲイザーShu

パワフルかつスケール感の大きなロックチューンです。
ボカロP、Shuさんによる楽曲で2023年1月に発表。
巡音ルカ誕生祭に合わせて制作されました。
疾走感のあるバンドサウンドにルカの張りのある歌声がぴたりと合致。
その視界がクリアになるようなエネルギッシュさにあてられます。
「どれだけ離れた場所にいたって、君と2人で夢を追いかけていくんだ」という歌詞には勇気づけられる、明日を生きるパワーがもらえるボカロ曲です。





