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【泣ける失恋ソング】傷ついた心にそっと寄り添う恋愛ソングを厳選!

失恋したときにおすすめの泣けるラブソングをご紹介します。

勇気を出して告白したけれどうまくいかなかったとき、「言わなければよかった」と後悔してしまうこともありますよね。

一人で悲しみに浸りながら思いきり泣きたい!と思う方もいるかもしれません。

本記事では、そんな人々の心に寄り添う恋愛ソングを集めました。

まずは、相手に思いを伝えられた自分を褒めてあげてください!

そして、行き場のない切なさや苦しさを抱える自身の心を、心に染みる楽曲を聴きながら癒やしてあげましょう。

【泣ける失恋ソング】傷ついた心にそっと寄り添う恋愛ソングを厳選!(181〜190)

サイレント・イヴ辛島美登里

彼女がいる人を好きになったけど、自分を抑え込んで身を引いた、女性の悲しい気持ちが歌われています。

ドラマ『クリスマス・イブ』の主題歌に起用された辛島美登里さんの大ヒットバラードで、1990年にリリースされました。

数々の有名アーティストによってカバーされています。

【泣ける失恋ソング】傷ついた心にそっと寄り添う恋愛ソングを厳選!(191〜200)

鏡よ鏡BAK

BAK『鏡よ鏡』Official Music Video
鏡よ鏡BAK

大切な人とお別れしたの後で、その大切さを改めて感じることもあるのではないでしょうか。

そこで聴いてほしいのが『鏡よ鏡』です。

こちらは2021年にデビューしたシンガー、BKBさんがリリースした楽曲。

タイトルにあるフレーズを使い、鏡に愛する人の大切な人は誰なのか問いかける内容です。

そして、その中で自分が一番大切な人が誰なのかを痛感していく様子が描かれています。

MVの鏡を使った演出も要チェックですよ。

3636あいみょん

あいみょん – 3636【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
3636あいみょん

2人の明るい未来を描いてスタートしたはずの同棲が、すれ違いや意見の食い違いなどの小さな出来事が積み重なっていつのまにかうまくいかなくなっていた、そんな様子を描いたあいみょんさんの楽曲です。

「自分への愛情が無くなってしまったのかな?」「料理が口に合わないのかな?」と冷めていく恋人との関係に戸惑い、自分を責めながら同棲生活をつづけた経験を持つ方には、この状況のつらさが痛いほどわかるはず!

この曲を聴きながら「こういうことってよくあるのかな」と思えれば、少し心が軽くなりそうな気がしませんか?

ドラマチック佐藤ミキ

TVアニメ『女神のカフェテラス』ノンクレジットED【佐藤ミキ「ドラマチック」】|4月7日より放送中
ドラマチック佐藤ミキ

アニメ『女神のカフェテラス』のエンディングテーマに起用された、こちらの楽曲。

北海道出身のシンガーである佐藤ミキさんが歌っており、2023年4月にリリースされました。

ジャズのテイストも感じられる、切なくて、でも軽やかな失恋ソングです。

別れのつらさと合わせて「いつかまた出会うときは笑顔で」という前向きな思いを抱いている様子が、歌詞につづられています。

失恋は悲しいことですが、いつか自分を成長させてくれる大切な経験になるはずだ……そういう心持ちにさせれくれます。

幸せだったね手がクリームパン

幸せだったね / 手がクリームパン(Forget about you / tegacreampan)【Official Music Video】
幸せだったね手がクリームパン

TikTokへの作品投稿を中心に活躍されている、手がクリームパンさん。

彼女が実体験をもとに書き下ろしたのが『幸せだったね』です。

こちらはバラードソングで、失恋した女性が相手を忘れようとする様子を描いています。

その忘れようとするほど忘れられないかっとうは、多くの人が共感できると思いますよ。

実は『会いたいな』の続編にあたるので、合わせて聴いてみるのがオススメです。

これまでのストーリーを知れば、より感情移入できるでしょう。

プロローグ feat.Aimer清水翔太

清水翔太『プロローグ feat.Aimer』MV
プロローグ feat.Aimer清水翔太

やわらかい歌声と圧倒的な歌唱力で10代の頃から注目を集めていたシンガーソングライター、清水翔太さん。

9thアルバム『HOPE』に収録されている『プロローグ feat.Aimer』は、タイトルどおりAimerさんをフィーチャーした楽曲としても話題を呼びました。

思い描いた未来にたどり着くことなく終わってしまった恋愛を振り返るリリックは、まだ次の恋に踏み出せずにいる姿をイメージさせますよね。

重なる歌声がセンチメンタルなストーリーを彩る、切ないラブバラードです。

カモフラージュ藤田麻衣子

名古屋出身のシンガーソングライター藤田麻衣子さんのなんとも切ない感涙の1曲がこちら『カモフラージュ』。

藤田さんが作詞作曲する恋愛の歌って、恋する方、恋われる方、どんな角度から聴いてもちょっぴり切なくなるんですよね。

この曲も三角関係の恋模様を描いたものなのですが、最終的には1人余ってしまう主人公の物語。

「私の好きな人にはもう好きな人がいて……」の立場にいても、けなげに自分の恋心を守る主人公、これだけで映画1本撮れそうです。

同じ境遇の人が聴いたらきっと泣いてしまうと思います!