お花見シーズンにおすすめ!定番の桜ソング&春ソング
桜が咲きはじめて本格的なお花見シーズンがやってくるタイミングで、桜ソングや春ソングをお探しの方も多いのではないでしょうか?
お花見のBGMや、お花見後のカラオケで歌ったりしたいですよね!
しかし、なかなかピンとくる曲が見つけられない……ということもあるのでは。
そこでこの記事では、定番の桜ソングや春ソングを中心に、お花見シーズンには欠かせない名曲やぴったりの邦楽を紹介していきますね!
最近リリースされた曲もありますので、ぜひ隅から隅まで見ていってください!
お花見シーズンにおすすめ!定番の桜ソング&春ソング(81〜90)
季節いきものがかり

いきものがかりの桜ソング『季節』。
聴きやすいメロディーですのではじめて聴いてもこの曲の魅力が伝わることでしょう。
ゆったりしたリズムと優しい歌声で別れの切なさを感じられる曲です。
聴くたびに感性の中で何か発見がある奥の深い曲です。
カラオケやお花見のBGMにもぴったりの曲ですよ。
花は桜君は美しいきものがかり

いきものがかりの原点、いきものがかりのインディーズ時代を代表する一曲です。
「SAKURA」の前に存在していたとされる、いきものがかりの桜ソング。
切ないメロディーと、春独特の淡い切なさが胸をキュッとさせます。
寒さが残る春先にオススメしたい楽曲です。
桜の木の下でつじあやの

京都出身、シンガーソングライターつじあやのの一曲。
彼女らしい優しさにあふれたゆったりとした一曲で8枚目のシングル。
サビのラララというメロディが春風のような心地よさで聴いてるみんな安らげる曲です。
TBS系「世界・ふしぎ発見!」エンディングテーマにもなっていました。
桜会ゆず

2010年に発売されたこの曲は、無国籍というテーマで民族楽器がフィーチャーされています。
発売2年後の2012年にはJR西日本「山陽・九州新幹線直通1周年キャンペーン」CMソングとして使用されていたので聴いたことのある方は多いのではないでしょうか。
ポップなメロディーのなかから感じられる少しのはかなさが、春という季節を物語っているようです。
栞クリープハイプ

独特な世界観を生み出しているクリープハイプの桜ソング『栞』。
疾走感のあるアップテンポなバンドサウンドに春を感じさせる切ない歌詞が最高です。
共感しやすい歌詞に思わず涙してしまう方もいるよう。
お時間あればぜひ、ライブにも足を運んでこの曲を楽しんでください。
七色シンフォニーコアラモード

2014年10月から放送開始。
話題を呼んだノイタミナ枠のヒット作、「四月は君の嘘」のオープニングテーマ曲。
これからきっと定番になることまちがいなしです。
アニメの内容である、幾度となく苦難を乗り越えながらクラシック音楽の道を突き進む高校生の背景にフィットし、春らしく淡く優しくも未来を見据える力強い曲になっています。
学生にかかわらず大人の心にも染み渡ります。
お花見シーズンにおすすめ!定番の桜ソング&春ソング(91〜100)
桜咲く頃サスケ

2009 年3 月18 日にリリースされたアルバム「青いベンチ ~好きだった……誰にも言えない恋だった~」のなかに収録されているサスケの隠れた名曲です。
サビでマイナーコードに転調し、桜咲く頃の失恋の悲しみを思い出す切ない一曲です。