お花見シーズンにおすすめ!定番の桜ソング&春ソング
桜が咲きはじめて本格的なお花見シーズンがやってくるタイミングで、桜ソングや春ソングをお探しの方も多いのではないでしょうか?
お花見のBGMや、お花見後のカラオケで歌ったりしたいですよね!
しかし、なかなかピンとくる曲が見つけられない……ということもあるのでは。
そこでこの記事では、定番の桜ソングや春ソングを中心に、お花見シーズンには欠かせない名曲やぴったりの邦楽を紹介していきますね!
最近リリースされた曲もありますので、ぜひ隅から隅まで見ていってください!
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お花見シーズンにおすすめ!定番の桜ソング&春ソング(31〜40)
桜コブクロ

2005年11月2日にリリース、コブクロの桜ソング『桜』。
卒業ソングとしても有名で、実際に卒業式でこの曲を歌った、聴いたという方もいることでしょう。
誰もが一度は耳にしたことのある名曲ですので、お花見後のカラオケで歌っても一緒に歌ってくれる人もいるはずですよ。
桜色舞うころ中島美嘉

中島美嘉の桜ソング『桜色舞うころ』。
中島美嘉の哀愁を感じる歌声と、ピアノやストリングスを用いた鮮やかな伴奏により美しい曲調を生み出しています。
歌詞は桜の季節のはかなさと切なさが表現されています。
しっとりとした雰囲気の曲を聴きたい方にとくにオススメですよ。
桜坂福山雅治

俳優としてもミュージシャンとしても絶大な人気と知名度を持つシンガーソングライター・福山雅治さんの15作目のシングル曲。
バラエティー番組『ウンナンのホントコ!』内のコーナー「未来日記V」のテーマソングとして起用された楽曲で、ロケ地でもあった東京都大田区にある桜坂をモデルとしていることでも知られています。
福山雅治さん自身の実体験から生まれた切ない歌詞と、魅力的な低音ボイスで紡がれる美しいメロディーは、春の名曲というにふさわしい叙情的な空気感を生み出していますよね。
誰もが知る名曲のため、お花見の席でも聴き入ってしまうであろう春ソングです。
明日、春が来たら松たか子

爽やかな春の風を感じながら、新しい季節の訪れを祝福するように奏でられる珠玉のメロディ。
松たか子さんの澄んだ歌声が、懐かしい思い出と再会への願いを優しく包み込みます。
野球に打ち込む人物への思いや、大切な人との思い出の場所など、青春の記憶が鮮やかに描かれ、聴く人の心に深く響きます。
1997年3月のデビュー作として、NTTのCMソングに起用され、オリコンチャートで8位を記録。
作詞は坂元裕二さん、作曲・編曲は日向大介さんが手掛け、洗練された楽曲に仕上がっています。
本作は、穏やかな春の日差しの中でのドライブにピッタリ。
新生活をスタートする方や、大切な思い出を振り返りたい方にオススメの一曲です。
温かな陽気に気持ちが弾むとき、心に寄り添ってくれることでしょう。
さくら道Aqua Timez

Aqua Timezが2015年4月に配信限定シングルとしてリリースした本作は、情報番組『PON!』のエンディングテーマとして起用され、多くの人々の心を温めました。
バンド結成10周年を記念して発表されたミディアムテンポの楽曲で、アルバム『10th Anniversary Best RED』にも収録されています。
春の訪れを描くとともに、それをともに喜べる大切な人が居ることの幸せをつづった歌詞に、共感できる方は多いのではないでしょうか?
あなたの大切な人を思い浮かべながら、新しい季節の始まりに聴いてみてください。
お花見シーズンにおすすめ!定番の桜ソング&春ソング(41〜50)
ユメミグサBLUE ENCOUNT

桜が舞う季節に聴きたい、青春のはかなさと成長を描いた心温まる1曲です。
切ない春の情景を美しく描写しながら、失われた時間や大切な人への思いをつづっています。
壮大なバンドサウンドにストリングスが絡み合う楽曲は、聴く人の心に深く響きかけます。
BLUE ENCOUNTが2020年9月に贈る本作は、住野よるさん原作の映画『青くて痛くて脆い』の主題歌として制作されました。
もともとはインディーズ時代からあった楽曲を、映画の世界観に合わせて新たにアレンジし直したものです。
過去を振り返りながら前に進もうとする気持ちに寄り添ってくれる名曲なので、春の別れや出会いのシーンで心に染みる1曲としてオススメです。
桜夜風スキマスイッチ

ピアノとアコースティックギターの穏やかな音色と、優しく響くハーモニーが印象的な楽曲です。
時には立ち止まることもある人生の旅路を、桜並木の道を歩く様子に重ね合わせながら、心の奥底にある感情を丁寧に描き出しています。
2004年にリリースされたアルバム『夏雲ノイズに収録されました。
春の夜に一人で聴きたい、そんな心に寄り添う1曲です。






